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    まぁ~ 稼げるようになれば一人でも良いね!

    1 jinjin ★ :2022/01/29(土) 09:36:31.95

    佐々木希“人気爆上がり”で「1人でも大丈夫」確信? 近く重大発表か!?


    深夜ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』(テレビ東京系)で、下着メーカーの営業部員にして明るく男勝りな性格の持ち主・平千紗を演じている佐々木希。

    「希代のヒットメーカー・秋元康氏が企画・原作を手掛けたラブコメディーです」(ドラマ関係者)

    間もなく33歳を迎える主人公の前に現れたハイスペックで安心感のあるテレビ局員と、明日をも知れぬ〝人生は冒険〟という人気ユーチューバーの2人の男の間で恋に揺れるヒロインの心情をコミカルに描く。


    連ドラの主演は、2018年4月から6月まで放送された『デイジー・ラック』(NHK総合)以来、約4年ぶりとなった佐々木は、リモート会見で、コメディー挑戦について、
    「いつか挑戦してみたいとは考えていましたが、難しいだろうなぁとも思っていました」と話し、また22年の抱負を求められると、
    「今回、コメディーにどっぷりつかって、新たな一面を見せられたらいいなと思います。色々なことに挑戦したいです」と、気合い十分なところを見せた。


    「昨年、佐々木は6年ぶりに舞台出演し、自宅を留守にして地方公演にも参加しました。ある会見で、今年(21年)の漢字を問われると、〝演。演じることが多かった〟と話していましたが、女優としての幅が広がり大きく成長したと思います。『クレディセゾン』のCMキャラクターにもなったし、今年は大いに稼ぐと思います」(芸能プロ関係者)


    そこで気になるのが、夫との夫婦関係だ。

    「〝嵐の前の静けさ〟と見ています」(芸能リポーター)

    夫の『アンジャッシュ』渡部建は、20年の〝多目的トイレ不倫〟発覚以降、芸能活動はいまだに休業中だ。

    「いや、仕事をしたくても、オファーが全くないのです。あまりにもイメージが悪過ぎました」(テレビ局関係者)

    ひたすら沈黙を守り仕事に励んだ佐々木希
    〝もう世間も許してくれるだろう〟と、不倫が発覚して半年後に謝罪会見を開いたものの、大々炎上。
    翌年2月、東京・豊洲市場でアルバイトしていることが報じられると、ネット上は不快感を示すコメントで大荒れになるなど、八方ふさがりの状態が続いた。

    「そんな中、渡部を見捨てなかった佐々木の株は上がりに上がりました。ま、取材する方も〝ご主人の多目的トイレ不倫についてお聞かせ下さい〟とは、なかなか聞けませんからね」(前出の芸能リポーター)


    離婚やむなしという状況の中で沈黙を守り、ひたすら仕事に励んだ佐々木。

    「デビュー前は、〝金(玉)蹴りが得意な元ヤン〟だったの何だのと言われましたが、今では〝妻のかがみ〟と絶賛されるまでになりました」(芸能関係者)

    もっとも、佐々木には〝計算〟が働いていたようだ。
    「自分にどれだけオファーがあるのか? そして、どのくらい稼げるのか? ということでした」(芸能ライター・小松立志氏)

    その結果、渡部の妻であろうとなかろうと、〝佐々木希〟でやっていけると確信したようだ。

    「渡部は豊洲でアルバイトを再開しました。芸能界復帰は絶望的。一部で、佐々木にはCMの仕事があるので離婚はしないとの声がありますが、不祥事を起こしたのは渡部。離婚しても、彼女にマイナスはありません。むしろ、プラス面の方が多い。CMのオファーもガ然、多くなると思います。収入格差は歴然です。そもそも、平穏なら自分名義の4億円のマンションを購入したりしませんから」(同)

    近々、〝重大発表〟があるかもしれない。

    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/46167


    【佐々木希“好感度爆上がり”「今後1人でも行ける」と確信か? 近々に重大発表があるかも!?】の続きを読む


    素晴らしい演技力だと思う。

    1 フォーエバー ★ :2022/01/29(土) 09:39:52.98

    深津絵里さん(2015年5月、EPA=時事)

     連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)史上初、3人のヒロインが登場する100年のファミリーストーリーとして、昨年11月から放送されている「カムカムエヴリバディ」(NHK総合)。母から娘へとバトンがつながれていく同作ですが、今月から本格的に2代目ヒロイン・るいの物語が始まりました。

     母・安子(上白石萌音さん)と生き別れてから十数年後、すっかり大人になったるいを演じているのが、女優の深津絵里さん。2008年に放送されたドラマ「CHANGE」(フジテレビ系)以来、約13年ぶりの連ドラ出演となった深津さんですが、改めて、その演技力の高さが話題となっています。

    日本映画界に欠かせない存在
     深津さんは1986年、ミス原宿グランプリで優勝したことをきっかけに13歳で芸能界デビュー。その2年後、JR東海のテレビCM「クリスマス・エクスプレス’88」に起用され、山下達郎さんの名曲「クリスマス・イブ」をバックに、新幹線のホームにたたずむ深津さん演じる女性が、柱の陰からムーンウオークで現れた遠距離恋愛中の恋人に「…バカ」とつぶやくシーンはとても有名です。

     1980~90年代を振り返るスペシャル番組などでも頻繁に使用されているため、多くの方が一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。リアルタイムで放映されていた当時も「あの女優さんは誰?」と問い合わせが殺到したようで、まだ無名だった深津さんが一躍、注目を浴びるきっかけを作りました。

     その後、アイドル歌手として活動していた深津さんですが、女優としてのイメージを確立させたのは1990年代に入ってから。ドラマ「パラダイスにっぽん」(TBS系)や映画「(ハル)」などの主演作を獲得し、1997年から始まった「踊る大捜査線」シリーズ(フジテレビ系)では、ヒロイン的存在の恩田すみれを演じたことで、人気女優の仲間入りを果たします。

     すみれは湾岸警察署に所属する、負けん気の強い女性刑事という役どころ。主人公・青島俊作(織田裕二さん)を叱咤(しった)激励しながら、正義感を持って事件解決に努める毅然(きぜん)としたたたずまいが印象的でした。シリーズ完結から約10年がたった今も「深津絵里といえば、恩田すみれ」と思っている方も多いはずです。

     2010年代に入ってからは、活動の舞台を映画に移した深津さん。「悪人」「ステキな金縛り」をはじめとした作品で数々の名誉ある賞を受賞し、日本映画界に欠かせない存在となっていきました。

    「深津さんは、真摯(しんし)に役として生きるだけで、あるときは笑いになるし、シリアスにもなる」(シネマトゥデイ)

     これは「ステキな金縛り」で共演した西田敏行さんがインタビューの中で発言したもの。どこかミステリアスで私生活が見えないからなのか、深津さんはどんな役柄にも違和感なく溶け込みます。でも一方で、深津さんの演技は「ああ、こういうキャラクターなのね」と納得させることなく、西田さんが語るように、演じる役の一面では語れない人間性を、後から引き出していくのです。

    1/29(土) 8:40配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef586687bc129e1633e177dbd99ab4cd7a23ce7c?page=1

    (出典 i.imgur.com)


    【深津絵里、13年ぶり連ドラ主演で、改めて、その演技力の高さが話題になっている。】の続きを読む


    なかなかやるね! 

    1 フォーエバー ★ :2022/01/29(土) 08:52:39.58

    店を出る石橋と女性。東京都の一日の感染者数がまだ2ケタ台だったころで、店内も客でにぎわっていた

    「二人は店内の奥の席に座っていましたね。石橋さんはダウンを着たままで、女性と親しげな様子でお茶をしていました」

    【画像】妙齢美女と寄り添い歩く石橋貴明…!

    女性は元フジテレビの千野志麻アナ似の妙齢美女。夜7時過ぎ、二人は並んで店から出てきた。石橋は前を見ながら時々はにかみ、女性は石橋のほうを見つめながら話している。二人は5分ほどゆっくり歩くと、交差点を渡ったところで、互いに小さく手を振って別れた。

    石橋といえば、昨年7月に妻の鈴木保奈美(55)との離婚を発表。20年以上にわたる結婚生活に終止符を打った。

    「離婚は保奈美さん側の意向が強かったと言われています。もともと、石橋さんの育児への非協力的な姿勢などが理由で何度も離婚危機があったようですが、ここ数年はさらにすき間風が吹いていた。保奈美さんのドラマ出演などが増える一方、石橋さんの仕事は減少するばかりで、より二人の関係はギスギスしていたそうです。三女が高校を卒業した昨年の春から離婚協議をしていたみたいです」(大手芸能事務所関係者)

    しかし、離婚から半年が経ち、石橋はいま上昇気流に乗っている。現在、主戦場としているYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』の登録者数は約165万人にのぼる。民間の信用調査機関の調べによれば、石橋が代表を務める個人事務所の年間売上高は約9億円だという。

    「タレントが数名だけの個人事務所であれば、堅調と言っていい業績でしょう。さらに昨年12月に放送された年末特番『ザ・細*ぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)の世帯視聴率が9.1%で、他局を押しのけて久しぶりに同枠1位を取ったのです。フジが石橋に新しいレギュラー番組の出演オファーを出しているという話もあり、追い風が吹いています」(前出・関係者)

    仕事が好調であれば、次はプライベートも……というのは自然な流れだろう。妙齢女性との「デート」について石橋の個人事務所に話を聞いたが、締切までに回答はなかった。

    ’22年は、石橋が再び輝きを取り戻すかもしれない。

    『FRIDAY』2022年2月11日号より

    FRIDAYデジタル

    1/28(金) 11:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5af279b68420000d7f076d67581831f2dbda0d7e


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