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    韓国慰安婦団体が会見を行う 日本からの10億円受取も妨害疑惑疑惑?「募金の内41%は被害者に払った!」 -強い遺憾を・・

    身内からも問題が表面化してきた。

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    韓国慰安婦団体が会見を行う 日本からの10億円受取も妨害疑惑疑惑?「募金の内41%は被害者に払った!」
    韓国慰安婦団体が会見を行う 日本からの10億円受取も妨害疑惑疑惑?「募金の内41%は被害者に払った!」
    日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(略して、正義連)、この団体は主に日本の慰安婦問題解決のために活動する韓国の市民団体だ。

    しかしそんな慰安婦団体のお金の使い道が不透明だという疑惑が浮上している。

    7日のイ・ヨンスさんの会見での暴露を切っ掛けにあらゆる調査が行われ、過去4年間で49億ウォン集まった募金の内、被害者に充てて使ったのは18.7%の9億ウォンのみだった。

    そんな慰安婦団体が5月11日の午前にソウル麻浦区にて記者会見を行った。

    記者会見に先立ち、イ·ナヨン理事長は「30年間、一緒に運動をしてきたおばあさんが名残惜しく、不安感、怒りを謙虚に受け止める」とし「おばあさんに望まない心の傷を与え、心からお詫び申し上げる」と話した後、頭を下げてあいさつした。

    先立って日本軍慰安婦被害者のイ・ヨンスさん(92)は5月7日、大邱(テグ)で開かれた記者会見で「募金が何に使われているのか不明だ」とした。

    これに対し、団体は「募金の使用内訳を定期的な会計監査を通じて検証を受け、公示手続きを通じて公開している」と釈明した。

    しかし会計関連の議論が続くと、理事長は同日、追加で記者会見を続けて釈明を行った。

    団体側は、2017年から2019年までの3年間、寄付収入総額22億1900万ウォンのうち41%に当たる9億1100万ウォン余りを被害者支援事業費として払ったと説明した。

    なおこの説明は以前説明されていた2016年からの説明とは異なり、2016年から2019年の4年間の計算だと更に差額が出る。

    理事長は、「被害者支援事業は、健康支援、人権・名誉回復活動支援、定期訪問、お出かけのお供に、感情的な安定をサポート、避難所の運営などで行われている」と述べた。

    また「このようなコストは、後に続く人件費を含まないコスト。公示に記載されている被害者支援事業の予算だけで私たちの被害者支援事業を判断していないでほしい」と説明した。

    ■日本からの10億円も事前に知っていた???
    団体関係者は慰安婦被害者たちに、2015年の日韓合意当時、日本政府が和解・治癒財団を通じて支給することにした10億円を受け取らないようにしたという疑惑についても全面否定した。

    理事は「和解・治癒財団の資金の受領かどうかは、完全におばあちゃんが決定した。おばあちゃんたちに慰労金を受領させないようにしたということは事実無根だ」と一蹴した。

    また、団体が日本が10億円を支払うという事実を事前に知っていた疑惑については、「その内容は、発表前からマスコミの報道で取り上げた。公式の合意の発表がある前に、10億円の関連情報を提供されなかった」と説明した。

    理事長は、このおばあちゃんの記者会見の後、メディアの報道に強い遺憾を表わした。

    【日時】2020年05月11日
    【提供】ゴゴ通信
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    「中国、米国のワクチン情報盗む…韓国は日米官僚の電子メールをハッキング」 - 警告発令

    日米でハッキング出来ない様にすれば良い。当然していると思う。

    NO.8465533
    「中国、米国のワクチン情報盗む…韓国は日米官僚の電子メールをハッキング」
    「中国、米国のワクチン情報盗む…韓国は日米官僚の電子メールをハッキング」
    世界が新型コロナウイルスの2次流行のリスクを押し切って経済活動再開に入り、ワクチンと治療剤の開発情報を確保しようとする各国の情報機関ハッカーとスパイの無限競争が広がっている。ニューヨーク・タイムズは10日、「中国最高のハッカーとスパイが米国の研究所から新型コロナウイルスのワクチンと治療剤の開発情報を盗もうと努めている」と報道した。韓国のハッカーも世界保健機関(WHO)と同盟国である米国・日本の官僚らの電子メールをハッキングして新型コロナウイルス情報を収集しようとしたとの内容もあり波紋が予想される。

    ニューヨーク・タイムズによると、少なくとも10カ国余りが軍事・情報機関所属のハッカーを他国の新型コロナウイルス対応情報収集に投じた。中国国営ハッカーだけでなく米国の同盟国である韓国と、サイバー分野では頭角を見せていなかったベトナムも含まれた。各国がサイバー無限競争に入ったのは大流行病の中で自国の優位を占めようとする目標のためだ。

    米連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省は近く発表するサイバー警報草案で「中国は米国の新型コロナウイルスワクチンと治療剤開発、検査と関連した貴重な知的財産権と公衆保険データを不正な手段を通じて確保しようと努力している」と明らかにした。草案は米国内大学と民間研究所の構成員のような「非伝統的主体」のサイバー窃盗とハッキングにも焦点を合わせた。中国が自国出身留学生と教授・研究員を動員してワクチン・治療剤開発情報を盗み出そうと努めているという意味だ。

    今回の警報はまた、米サイバー司令部と国家安全保障局(NSA)の「抑制戦略」次元で中国政府が戦略支援軍と密接な関連がある国営ハッキングチームを動員しているという具体的な容疑も提起することにした。トランプ政権が武漢研究所からのウイルス流出説を含めた中国責任論で全方向攻勢を広げる状況でワクチン・治療剤情報を盗もうと違法ハッキングまで行っていると非難する場合、米中関係はさらに冷え込みそうだ。

    これに先立ち国家安全保障局サイバー保安局と英国立サイバーセギュリティセンターは5日に合同で、具体的な国は特定せずに「保健当局と製薬会社、学界、医療研究機関と地方政府を目標に知能型持続攻撃(APT)方式のハッキング脅威がある」と警報を発令している。



    【日時】2020年05月11日 18:04
    【ソース】中央日報


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    「これコロナ」とマッサージ店で叫び妨害した男逮捕…威力業務妨害 -

    また、愛知県民ですか・・

    NO.8465446
    「これコロナ」とマッサージ店で叫び妨害した男逮捕…「この野郎と言って」とコロナと言っていないと否認
    「これコロナ」とマッサージ店で叫び妨害した男逮捕…「この野郎と言って」とコロナと言っていないと否認
     名古屋市中村区の地下街で4月7日、マッサージ店で「これコロナ」などと叫び、店の業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いで78歳の男が逮捕されました。

     逮捕されたのは犬山市に住む自称・自営業の杉山淳容疑者(78)です。

     杉山容疑者は4月7日午後、中村区名駅の「ミヤコ地下街」のマッサージ店で、受付台を叩いて指で指して、「これコロナ」などと叫び、店の業務を妨害した威力業務妨害の疑いが持たれています。

     警察によりますと、杉山容疑者はその場をすぐに立ち去りましたが、この影響で店は営業を中断して消毒作業したほか予約客をキャンセルしたということです。

     警察は付近の防犯カメラの映像などから、杉山容疑者を特定しました。

     調べに対し、杉山容疑者は「この野郎と言って机を叩いたことは間違いないが、コロナとは言っていません」と容疑を否認しています。



    【日時】2020年05月11日 22:56
    【ソース】東海テレビ


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