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    カテゴリ: 文学


    三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本のコメンテーター、エッセイスト、トライベイアセット役員兼株主、博士(法学)(東京大学・2010年)を取得後、株式会社山猫総合研究所を設立。評論・講演活動、政策支援活動を展開する他、日中韓意識…
    113キロバイト (16,867 語) - 2024年1月11日 (木) 03:13

    (出典 annneme.net)


    「三浦瑠麗さんの逮捕には驚きました。彼女のようなセレブが15万円のワンルームに引っ越すなんて、本当に衝撃ですね。有罪となる可能性が高いと言われていますが、彼女の今後の人生が気になります。」

    1 ネギうどん ★ :2024/01/15(月) 14:07:20.35 ID:lXlIkc2P9
     夫の三浦清志氏の逮捕後、“セレブ出社”の強心臓ぶりを見せた三浦瑠麗が“都落ち”を余儀なくされている。

    「'23年3月、清志氏が4億2000万円を横領したとして逮捕されました。にもかかわらず、瑠麗さんは永田町の一等地にあるオフィスに毎日出社。夫の逮捕はどこ吹く風という様子で、『ドルチェ&ガッバーナ』や『シャネル』などのブランド服やバッグを身に着けて“セレブぶり”をアピールしていました」(全国紙社会部記者)

    高級タワマンから引越し

     当時、駆けつけた報道陣には笑みを見せるほどの余裕ぶりだったが……。

    「それまで三浦さんはフジテレビ系の『めざまし8』やテレビ朝日系の『朝まで生テレビ!』にレギュラー出演していましたが、事実上の降板状態となっています。講演会やネットメディアでのライブ配信などを中心にほそぼそと活動していますね」(ワイドショースタッフ)

     夫の不在と仕事激減のせいか、本人が代表を務めるコンサルタント会社のオフィスは、

    '23年5月に家賃1万5000円ほどのバーチャルオフィスに移転。住んでいた高級タワーマンションも引っ越し、軽井沢に所有していたログハウスも売却する羽目に。

     現在は家賃15万円前後の賃貸マンションに住んでいるという。

    「三浦さんの住むフロアは、ワンルームの間取りだったと思います。家族で住むのには手狭かと。オートロックはありますが、管理人もいませんし、テレビに出ているような人が住むには不安なセキュリティー。三浦さんが住んでいるとしたら驚きですね」(マンションの住人)

    夫は実刑になる可能性も

     '23年12月上旬の夕方6時、『週刊女性』が実際にマンションを訪れてみると、三浦の姿が。この日は白のダウンジャケットとスラックスの“オールホワイト”コーデ。現在の様子について聞くと、

    「急いでいるので」

     とだけ答え、タクシーに乗り込んで立ち去った。

     自身のSNSでは、手料理や娘との旅行など私生活を公開しているが、夫については明言しないまま。清志氏の今後はどうなるのか。法律事務所Zのパートナー弁護士、依田俊一氏に話を聞いた。

    「否認事件かつ複雑な裁判の場合は、起訴から2年以上かかる場合もあります。今回は東京地検特捜部が関わっています。

     特捜部が、ほぼ確実に有罪が見込めるような事件しか起訴されませんので、有罪となる可能性は高い。被害者と示談できなかった場合で有罪となった場合は、実刑になる可能性があります。示談のためには被害額全額、本件だと4億2000万円を弁償する必要があります」

     無罪放免とはいかないようだ。かつての自宅タワマン付近では、一家の目撃情報もあったが……。

    「3年ほど前、近くの商店街で見かけたことがあります。着物姿で、旦那さんと娘さんと仲よさそうに歩いていました」(近所の住民)

     夫とセレブ生活を失った三浦。彼女がこの先に下す判断とは──。

    https://www.jprime.jp/articles/-/30490

    【三浦瑠麗、夫の逮捕でセレブ生活から一転!15万円ワンルームに引っ越し】の続きを読む


    宮台 真司(みやだい しんじ、「宮臺眞司」とも表記。1959年3月3日 - )は、日本の社会学者・映画批評家。社会学博士(東京大学・1990年)(学位論文「権力の予期理論〜了解を媒介にした作動形式〜」 )。東京都立大学教授。大学院大学至善館特任教授。「オウム事件真相究明の会」呼びかけ人。宮城県仙台市出身。…
    64キロバイト (7,153 語) - 2024年1月4日 (木) 14:27

    (出典 realsound.jp)


    この事件は信じられないほど胸糞だ。宮台真司氏の行動は信頼を裏切るものであり、女子大生をファンとして尊重するどころか、利用してしまったことを非難せざるを得ない。

    1 数の子 ★ :2024/01/08(月) 11:32:29.78 ID:NVLqxuT+9
    2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。

     1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。

     宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。

    「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」

     だが、宮台氏を刹那的な境地に至らしめた原因は、襲撃事件だけではないようだ。

     翌日、宮台氏が向かった先は、がん研有明病院だった。

    「12月13日に配信された精神科医の益田裕介氏との対談動画で、宮台さんは膵臓がんステージ0と診断されたと公表したのです」(ファンの一人)

     初期とはいえ、「不治の病」のイメージがつきまとう膵臓がんが発覚したのだ。

     宮台氏には、20歳下の夫人との間に、17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。しかし、病棟に向かう宮台氏に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった――。

    「女性は、地方の国立大学に通う20歳のA子さんです。彼女は、高校に在学していたときから宮台先生のイベントに参加していました。清楚系アイドルのようなルックスで、“宮台ファン” のなかでは有名です」(宮台氏の関係者)

     A子さんのX(旧Twitter)には、2021年に《JK(私含め)からこんなにも愛されてる宮台先生すごくないか?》《宮台先生みたいな人と結婚したいな~》と、44歳という年の差を超えた投稿があった(現在は削除済み)。

    全文は↓のサイトから読めます
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa7a5548dea5c6061e34bad87ed0fcee4b70d724


     

    【44歳差の関係にして“がん治療”の名目で女子大生を3000円ラブホに連れ込んだ真相とは?】の続きを読む


    鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 - )は、日本の放送作家、実業家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動している。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。千葉県安房郡千倉町出身(現在の南房総市)…
    43キロバイト (5,679 語) - 2023年10月12日 (木) 03:11
    私たちは彼の全力の姿勢を忘れません。お疲れ様でした!」

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/12(木) 13:20:18.38 ID:p4IQVARg9
    2023-10-12 12:14

     放送作家の鈴木おさむ氏(51)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、来年3月31日で放送作家業と脚本業から退くことを発表した。

     鈴木氏は「僕は1992年2月から放送作家と言うお仕事を始めさせていただき、今年で32年。放送作家に加えて、脚本業もさせていただいてきましたが。来年2024年3月31日で32年やってきた放送作家業を辞めることにしました。脚本業も辞めます」と報告。

     続けて、放送作家になるまでの経緯やその後の仕事に触れ、今回の決断については「ある時、自分の人生を俯瞰で見た時に、40代後半から、おもしろく生きられてないなと思ってしまいました。ありがたいことに、今も沢山のお仕事をいただき、作り手としては、やり甲斐のあるお仕事ばかりです」。

     「ですが、ここ数年、作り手の前に人として、振り切って生きれていないなと言う思いがずっとあり。もう一つ。SMAPが解散してから、自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまったというのもあります。常に入っていた120%の力が入らない時も出てきてしまった」と理由を明かした。

     「僕が辞めることで、沢山の方にご迷惑をおかけしてしまうと思います。本当に申し訳なく思っております」とした鈴木氏。来年春からは「若者たちを応援することが出来たらと思っております。現在51歳。今だったらまだ間に合う。まだ形になってはないですが、それをこれから本気でやってみたいと思っています」と決意を新たにし「来年の春からは、これまでやれなかったことを、拾っていくかのように、やっていこうとも思っています」とつづっている。

     鈴木氏は1972年4月25日生まれ、千葉県出身。大学時代に放送作家になりたいと思い、中退して19歳で放送作家デビュー。日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』、TBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ!』、フジテレビ系『笑っていいとも!(水曜日)』『SMAP×SMAP』『もしもツアーズ』、テレビ朝日系『クイズプレゼンバラエティQさま!!』『いきなり!黄金伝説』『SmaSTATION』などを手掛けた。

     テレビ以外にも、映画『ラブ★コン』の脚本、エッセイ『*の瞳に恋してる』(マガジンハウス)、小説『ハンサム★スーツ』(集英社)などの執筆、TOKYO FM『木村拓哉 What’s up smap!』の構成など、幅広い分野で活躍している。

     2002年10月にお笑いトリオ『森三中』の大島美幸と“交際0日”で結婚。15年6月に第1子と男児が誕生している。

    続きはソースをご覧ください
    https://www.oricon.co.jp/news/2298289/full/

    【放送作家・鈴木おさむの引退発表にファン驚愕!来年3・31まで全力で活動する意気込みを語る】の続きを読む


    三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)である。博士(法学)(東京大学・2010年)で、株式会社山猫総合研究所を営む。旧姓は濱村(はまむら)。 独立行政法人日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師など務めた。…
    112キロバイト (16,681 語) - 2023年6月12日 (月) 23:24

    (出典 www.chunichi.co.jp)


    三浦瑠麗氏の持論には一理を感じる部分もあります

    1 冬月記者 ★ :2023/06/30(金) 23:03:57.99ID:SVA97I759
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb7a23a6da65e2e80aa91d27db02510ca871fab

    三浦瑠麗氏 猿之助容疑者の自殺幇助事件に持論「人間は弱い人ばかり」抗議の死に理解「特に恋愛絡む場合は」


     国際政治学者の三浦瑠麗氏が28日、ツイッターで、歌舞伎役者の市川猿之助容疑者が母の喜熨斗延子さんの自殺幇助の疑いで逮捕されたことについて、持論を述べた。

     猿之助容疑者は、事件前日に「週刊誌報道をきっかけとして家族会議を行い、さよならすることにした」と父の市川段四郎さんも交えた家族会議で心中を決断した旨の供述をしている。

     三浦氏は、「本人が不当だと感じる状況に直面したとき、親しい相手にメッセージを込めた『抗議としての自殺』をする衝動に駆られるという精神構造は、男より女の方が容易に理解できるものではないかと思います。特に恋愛が絡む場合は。でも、そこを踏みとどまることが重要なんだと思います。人間は弱いものですが」とつぶやいた。


     続けて「そのような衝動に駆られたら、必ず一呼吸おいて考えることです。彼(ないし彼女)はほんとうに命に値するほどの人間か。相手はそれで悔いるほどの感性を持ち合わせていると思うか。*ば自分が相手に忘却されない保証でもあるのか。必ず、否と答えが出ます」

     「その人自身が踏みとどまれれば、心中する必要もなくなる。『抗議の死』という表現はなかなか意味が取りにくいかもしれませんが、本人がそこの認識を変えられるかどうかで、憑き物が取れたように危機的瞬間を乗り越え、死を断念してくれることもあります。」とつづった。

     その後、「ある人が『猿之助は弱いね』というものだから、人間は弱い人ばかりなのではないかしらと思ってツイートした次第です。人間は、プライドや恋や訴えのために命を捨てかねない特異な生物です。絶対にしてはならないことなんだけれども、弱さだけで片付けられるなら文学はいらないよなあと思いました。」としみじみ語った。

    【市川猿之助容疑者の自殺幇助事件に関し、三浦瑠麗氏が持論を展開「人間は弱い人ばかり」】の続きを読む


    真理子(はやし まりこ、1954年〈昭和29年〉4月1日 - )は、日本の小説家、エッセイストである。有限会社林真理子企画事務所代表取締役。日本文藝家協会理事長、日本ペンクラブ会員、学校法人日本大学理事長。 山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。…
    38キロバイト (5,025 語) - 2023年5月3日 (水) 06:30
    表面的な印象とは裏腹に、内面には膨大な知識

    1 湛然 ★ :2023/06/23(金) 07:03:52.94ID:ka/kVXX+9
    「このエラそうなオバさん、誰?」から一気に信頼を勝ち取る…作家・林真理子が初対面の人に必ず伝えること
    6/20(火) 8:17 プレジデントオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28a6fb4a71bd984d293f1fc9458323758256bc6f


    初対面の人に心を開いてもらうにはどうすればいいのでしょうか。小説家、エッセイストであり、日本大学理事長である林真理子さんは「まず私は相手に会うなり、好意をわかりやすくアピールして近づくことにしています」といいます――。

     ※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』(講談社現代新書)の一部を再編集したものです。

    ■初対面の人の心をどうひらくか

     1995年以来ずっと『週刊朝日』で対談連載を続けてきました(2022年10月より不定期掲載/2023年5月30日発売号より休刊)。さすがにそれだけ長い期間やったら、対談相手のゲスト全員とすんなり打ち解けたというわけにはいきません。機嫌が悪くて約束の時間から45分間、控え室から出てきてくれない女優さんもいましたし、何人かの方々とは話がちっとも盛り上がらず、どんよりとした空気のまま対談終了の時刻を迎えたこともありました。

     解剖学者の養老孟司先生は、私がとくに切望してお迎えしたゲストだったのですが、緊張が伝わってしまったのか、なかなか会話がうまく進みませんでした。少し落ち込んで、その日の夕食を一緒に食べた友人に、

     「頭のレベルが違いすぎたかな」

     とこぼしたら、

     「『バカの壁』は突き破れなかったのね」

     と言われたものです。 (※中略)

    ■「このオバさん、誰?」から距離を縮めるには

     会話のしやすさという面では、たとえ初対面でも文化人の方が相手だと、お互いに時代感覚もわかっているし共通言語があるので少し気がラクなのですが、いちばん気をつかうのが若い芸能人の方々がゲストの時です。

     想像してみてください。私との対談収録にやってきた売れっ子芸能人の彼や彼女は、まず間違いなく「このオバさん、誰?」という気持ちでいるはずです。マネージャーに言われるがまま対談収録の場にやって来た。そうしたら、妙に態度が大きい知らないオバさんに出迎えられる。彼らが内心思うことといったら、きっとこんな感じです。

     「ライターのオバさんには何人も会ったけど、このオバさん、なんでこんなにエラそうなの?」
    「どうしてこのオバさんと一緒に写真撮らないといけないわけ?」

     そういう心情が手に取るようにわかるので、まず私は彼らに会うなり、好意をわかりやすくアピールして近づくことにしています。

     「まあ、かわいい!  なんて顔がちっちゃいの」
    「テレビで見るよりも、さらにイケメンだね」

     本心から言っていることではあるのですが、少し過剰なぐらい伝えないと、謎のオバさんは受け入れてもらえません。私は今まで数多くの芸能人の方々にお会いしてきたので、実は彼らの突出した外見力にもある程度の耐性は出来ています。しかし、そうした“美女慣れ”“イケメンずれ”は封印し、素朴な感動を伝えます。

    ■相手自身と相手の仕事に興味を持つ

     その上で、もう一つ必ず伝えるのが、彼ら自身と彼らの仕事に自分が本当に興味を持っていることです。

     「お芝居、劇場に観に行きました。よかったですよ」

     こう言うと、百人中九十九人、ほぼ全員の顔がパーッと明るくなります。故三浦春馬さんだけは違っていたので、あとから思い出して、なおさら心が痛みました。三浦さんが熱演したミュージカル『キンキーブーツ』について、

     「初演も観ましたよ!」

     と伝えたのですが、全く乗って来てくれなくて妙だなあと思っていたのです。

     お芝居ではなく映画でもいいのですが、「テレビで見かけた」ではなく、わざわざ足を運んだりお金を遣ったこと、彼らの仕事に本当に興味を持っていることを伝えると、心をひらいてくれる度合いが俄然違ってきます。

     せっかく忙しい中、時間をつくってくれたんだから、お互いにいい時間を過ごしたい。だからめいっぱい「ファンですよ」ということを伝えるようにしています。ヘンに気取ったり出し惜しみせず、招いた側でもあり年長者の私が胸襟を開くことが礼儀だと思っています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【林真理子が初対面の人に語る、好意を分かりやすくアピールする!】の続きを読む

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