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    カテゴリ: グルメ


    Oisix「鳥羽シェフ監修!濃厚無限ハヤシ」新発売(9/30~) 2021年9月28日(オイシックス・ラ・大地 - RELEASE) - ウェイバックマシン(2021年9月29日アーカイブ分) ^ ミシュランガイド東京2020~2022一つ星掲載店「sio」鳥羽周作シェフによるミールキットKit…
    61キロバイト (8,776 語) - 2023年12月5日 (火) 16:06

    (出典 yuruyuruzikenmatome.blog.jp)


    鳥羽シェフの「sio」がミシュランから星を剥奪されたとは驚きですね。これだけのスキャンダル報道があれば、お客様の信頼を失うのも無理はありません。

    1 冬月記者 ★ :2023/12/06(水) 23:04:00.25 ID:XhCXrykp9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9417a3a050224de63e29d75efe199da649278273

    鳥羽周作氏「sio」ミシュラン一つ星から陥落の無念…食べログ評価もダダ下がりのトホホ

     5日、「ミシュランガイド東京2024」掲載の全503店舗が発表された。だが2020年以来、4年連続1つ星を獲得している人気料理人・鳥羽周作氏(45)の「sio」は残念ながら5年連続の一つ星とならず、系列店「Hotel's」とともに「セレクテッドレストラン」に選出された。

     セレクテッドレストランとは、ビブグルマン(星付きではないがコスパが高く、良質な料理を提供する客単価6000円以下の飲食店・レストラン)には入らないものの、ミシュランがお勧めするレストランとのこと。

    「今年6月に発覚した広末涼子とのW不倫騒動が『sio』の星に影響したと囁かれました。しかし、ミシュランの担当者は不倫は加味しておらず純粋に店と料理で選定したと、東スポにコメントしています。sioの運営会社代表を退いたのちも鳥羽氏の強気スタンスは変わらず、“ミシュランからの事前内定”発言が飛び出し物議を醸しました。不倫は料理の味に関係ないものの、鳥羽氏の印象は決していいものではありませんでした」(週刊誌記者)

     そんな鳥羽氏だが、ミシュランの星陥落をよそに不倫騒動の際の宣言通り、料理と事業にまい進しているという。


    ■「不倫したけど料理やらせたらやべーよ」と絶対の自信
     
    「鳥羽さんは10月に新店舗の施工業者を探しているとフェイスブックで告知しており、事業意欲は衰えていないようです。現在、『sio』をはじめプロデュース店を含む8店舗を展開していますが、星を落としても人気は変わらずといったところです」(鳥羽氏の知人)

     だが、広末との不倫騒動以前から、店の評価は下落傾向にあったという。

    「大手グルメサイトの食べログでは、毎年ゴールド、シルバー、ブロンズの3段階評価のほか、百名店と言われる限られた店にしか与えられない称号があり、『sio』は18年から20年までブロンズに輝き、21年にはジャンルごとに行くべきTOP100に与えられる百名店に選ばれましたが、22年はいずれの称号もなく、23年も同様でした。いちおう現在もTOP1000には入っているので名店には違いないものの、グルメガイドからは以前ほどの高評価を得られていないようです」(前出・週刊誌記者)

    「『あいつは不倫したけど料理やらせたらやべーよ』でいいじゃん」と以前発言していた鳥羽氏。良さがわかる人にだけ来てもらえればいいといったところか。

    【W不倫報道の影響で広末涼子の共同経営レストラン「sio」の評判急落!ミシュラン一つ星からの陥落が明白に!】の続きを読む


    孤独のグルメ > 孤独のグルメ (テレビドラマ) 『孤独のグルメ』(こどくのグルメ)は、2012年よりテレビ東京系列で放送されている、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画作品を原作とするテレビドラマシリーズ。2023年現在、10テレビシリーズと、スペシャルドラマ版が数作放送されている。…
    189キロバイト (7,452 語) - 2023年11月18日 (土) 14:23

    (出典 www.tv-osaka.co.jp)


    「孤独のグルメ」の大みそかスペシャル、楽しみです!井之頭五郎の珍道中にはいつも笑えますし、グルメ企画も素敵ですよね。今年も楽しみにしています!

    1 muffin ★ :2023/11/30(木) 17:31:01.72 ID:T0HA4sZF9
    https://www.sanspo.com/article/20231130-JODWDQ5Z6NIKDH3HBYC7JQR3LA/
    2023/11/30 15:57

    テレビ東京の定例会見が30日、東京・六本木で行われ、俳優、松重豊(60)主演の同局系人気シリーズ「孤独のグルメ」の大みそかスペシャルドラマを放送すると発表した。

    同作は、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処で食べたいと思ったものを自由に食べるグルメドキュメンタリードラマで、大みそかに放送するのは7年連続。今回は「孤独のグルメ 2023 大晦日スペシャル」(後10・0)と題し、今まで以上にムチャぶりが降りかかる五郎の珍道中を描く。

    同局の番組プロデューサーは「当初は『あばよ東京』と、今年こそすべてを東京に置き去りに師走の休暇を楽しむはずのストーリーでしたが、台本が出来上がると…人との出会い、グルメとの出会いを軸に井之頭五郎最大の珍道中に。場所は一体どこになるのかぜひお楽しみに」と呼びかけた。

    【「孤独のグルメ」続編がテレ東の大みそかに!井之頭五郎の新たな衝撃グルメを楽しもう!】の続きを読む


    トヨタ・コニック・プロ(14F・15F) 日比谷総合設備(19F) 三菱UFJ銀行ATM(1F) ラグナヴェール MISS ESSENCE ラシエット・ドゥ・シバタ+シェシバタ セブン-イレブン 華昌すし 豆家茶寮 煮ゲタ 博多一風堂 SUBWAY ドトールコーヒー 名古屋市営地下鉄名城線・桜通線…
    6キロバイト (380 語) - 2023年1月3日 (火) 11:09

    (出典 chez-shibata.com)


    放送でパワハラの暴言を吐くなんて信じられません!

    1 muffin ★ :2023/08/09(水) 17:48:51.57 ID:F4cP/MHg9
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2231383/
    2023/08/09 17:25

    日本全国の“びっくりサービス”を提供する飲食店を発掘することで、人気を集めているバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)。だが8月8日の放送回で特集した有名パティシエによる“パワハラ発言”が、視聴者から不評を買っている。

    この日全編にわたって紹介されたのは、愛知県名古屋市の人気スイーツ店「シェ・シバタ」。シーズンごとに約20種のケーキが並び、街頭インタビューでは「今まで食べたケーキの中で一番」など絶賛する人ばかり。いっぽうオーナーシェフ・柴田武氏の個性的な人柄は、注目を集めることに。

    「名古屋を中心に3店舗、海外にも出店している有名店です。この日は“知る人ぞ知る店”を紹介する、いつもの『オモウマい店』とは異なった内容でした。柴田シェフは’09年に、日本人のパティシエとして初めて自社ブランドを海外展開した実力者。先月放送された『ジョブチューン』(TBS系)でも、コンビニスイーツ商品の審査員として出演していました」(テレビ局関係者)

    まず取材を交渉する番組スタッフに、「もうカメラ回してるの?」「放送が決まってるの?」などと質問を畳み掛けた柴田シェフ。スタッフは、「何かをしてほしいっていうことではなくて、柴田シェフの仕事を記録させていただきたいです」と低姿勢で依頼。

    緊張感が漂うなか、シェフは「放送が決まってるの?」と再び質問。「やるは決まった感じだね。ただ海外が撮れるかって感じだね」と、慣れた様子だった。そこでスタッフが「やるも正直決まってないです」「僕はやる気ではいます」と伝えると、シェフは黙って了承。だがその後も「オンエアされんの?」と投げかけ、スタッフに向けてこう言い放った。

    「拘束だけして放送がなかったら*ぞ」

    このやりとりに、スタジオの出演者たちは驚きつつも爆笑。
    中略

    だが数々の振る舞いに“パワハラ”と感じた視聴者も少なくなかったようで、不快感を示す声も上がっている。

    《番組史上、最も不愉快で面白くない回だったのは間違いない》
    《この番組楽しみにしてるんだが今日の回は最悪だった。胸クソ悪いパワハラ見せつけられるとは思わんかった。大盛りが自慢の町食堂のおっちゃんに会いたかった。企画として最低》
    《オモウマい店のシェシバタ なんで編集した上でこんなの流せるのか不思議でしかない 逆にこのディレクターとか関係者が告発的な意味合いで放送してるのかとさえおもう。料理やパティスリー業界って今でもこんなところ多い。世間に晒されて叩かれないと改善されないのか》

    全文はソースをご覧ください

    【「オモウマい店」のシェフが視聴者を驚愕させた!パワハラ暴言にネット上が騒然】の続きを読む


    鳥羽 周作(とば しゅうさく、1978年5月5日 - )は、埼玉県出身の料理人、実業家。sio株式会社 代表取締役[1]、シズる株式会社 代表取締役。フレンチレストランsioのオーナーシェフ。2021年松屋公式アンバサダー就任。 1978年埼玉県戸田市生まれ。父は、衆議院議員会館の食堂の元コック。…
    14キロバイト (1,956 語) - 2023年6月22日 (木) 21:56
    「あまりにもひどい不衛生行為ですね。

    1 ひかり ★ :2023/06/23(金) 11:24:45.34ID:0E3kUQtY9
     広末涼子とのW不倫が発覚したミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏の降板ドミノが続いている。

     6月15日、鳥羽氏の地元である埼玉県戸田市の『とだPR大使』は本人からの申し出により退任。兵庫県神戸市の六甲バターは、‘25年に開催される大阪万博出展のためのサポート契約を結んでいたが、6月16日付けで解除したことを発表した。

    「バイオテクノロジー企業のユーグレナは20日、コーポレートシェフとして起用していた鳥羽周作氏との契約を今月14日付で解除。不定期出演していたNHKの『きょうの料理』は27日に出演予定だったものの、内容が変更。同番組のホームページで公開されていた鳥羽氏のレシピが削除されるなど、事実上の降板となりました」(スポーツ紙記者)

     6月14日に自身のTwitterに投稿した謝罪文には、

    《今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります》

     と綴っていた鳥羽シェフだが、本業の料理でも批判が起きている。

    「‘20年10月に小学館のウェブメディア『kufura』編集部のYouTubeチャンネルで公開された動画で生姜焼きを作っているのですが、豚バラ肉を最初に切った後、布巾で拭いただけで、同じ包丁とまな板で玉ねぎやキャベツをカットしているんです。

     生肉についている菌が調理器具を介してほかの食品にうつり食中毒になる可能性があることは、料理をする人なら知っていて当然の常識です。店に出す料理ではないとはいえ、プロの料理人がそんな基本すら守らずに料理をして、動画を堂々と公開しているのは信じられません」(出版関係者)

     東京都福祉保健局のサイトでも、

    《生肉を切るための包丁やまな板は、サラダや果物などそのまま食べる食品のものと使い分け、生肉は最後に調理しましょう》

     という注意喚起がされている。同動画のコメント欄には、

    《生肉切った後キャベツを切ってることの指摘を二年前からされてるのに、なんで運営は無視してるの??》

    《お店で出す料理もこんな感じで提供されているんでしょうか? 怖すぎてビックリです》

     と、鳥羽氏の衛生管理に苦言を呈する意見が散見された。鳥羽シェフのYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』で5月27日に投稿された『【10分でできる】シェフが教える最高にうまいキャベツの青椒肉絲(チンジャオロース)』という動画でも、驚くべきシーンが。

    「こちらは先に野菜をカットして最後に豚ロースをカットしているものの、豚ロースを切った後にまな板を拭いた布巾で調理台を拭くシーンがあったんです。また完成したチンジャオロースを食べたあと、店で使用していると思われるピッチャーから直接水を飲んでいて不快でしたね。流石に店に出す前には洗っているでしょうが、動画だけ見たら“回転寿司テロ”のやっている少年たちと大差なく見えてしまいます」(ネットニュース編集者)

     こちらの動画のコメント欄にも、

    《これ、お客さん用の水が入ってるピッチャーじゃないの?》

    《不衛生すぎ》

     と批判意見が書き込まれていた。“ミシュラン一つ星シェフ”という肩書きで、不倫報道前には多くのコラボオファーが舞い込んでいた鳥羽氏。料理人としても疑問符がつく行動が次々に明らかになった今、料理人としての評価も下がることは間違いないだろう。

    週刊女性
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1df897fb728c6eefd3a9c04e46ca17835edfac7

    【豚肉→野菜…鳥羽シェフの“不衛生ネット騒然!】の続きを読む


    10年ぶり復活、ロッテの「コーヒーガム」推しガム総選挙で1位を獲得

    懐かしいガム・・! 確かに昔あったよ・・

     ロッテの「コーヒーガム」が11月22日、10年ぶりに復活販売されます。パッケージはもちろんそのままで、想定小売価格は税込118円前後です。

     コーヒーガムは1962年~1990年頃まで発売されていた商品。前回は2012年に復活販売されました。

     ロッテでは数多くのガムを販売してきましたが、その中でもコーヒーガムの復活を望む声が特に多くよせられていたそうです。このため4月に行われた「推しガム総選挙」では1位を獲得。

     そこで今回も当時の味とパッケージを再現して復活。発売当時と同じく、コーヒーの粉末を使用してコーヒー感を表現。かんだ瞬間広がるコーヒーの香りや、子どもでも楽しめる甘い味わいを再現しています。

     また、同日には同じく復活の声が多いという「ジューシー&フレッシュガム」の味わいをラムネで表現した、「ジューシー&フレッシュラムネ」も発売されます。

     持ち運びに便利なパウチタイプで、想定小売価格は税込118円前後。ぶどう糖を91%配合し、なめらかな口どけとフレッシュなフルーツの香りが口の中に広がる味わいに仕上がっているとのこと。

     なお、コーヒーガムの復活を記念し「LOTTE land」のホームページで、「新コーヒーガムNo.1決定選挙」も開催されています。

    情報提供:株式会社ロッテ

    【日時】2022年10月25日 14:00
    【提供】おたくま経済新聞

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