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    カテゴリ: 自然災害


    5日午前4時28分、ニュージ-ランドでM8.1の地震発生。日本は「津波の心配はない」

    10年前もニュージ-ランドで強い地震の後、東日本大震災が発生。注意しよう。

    NO.9300337 2021/03/05 12:06
    日本への津波「被害の心配はない」M8.1
    日本への津波「被害の心配はない」M8.1
    日本時間の5日午前4時28分ごろ、ニュージーランドの北、南太平洋のケルマディック諸島を震源とするマグニチュード8.1の大きな地震がありました。

    気象庁は5日午前、今回の地震による日本への津波の影響について、「若干の海面変動はあるかもしれないが、被害の心配はない」と発表しました。



    【日時】2021年03月05日 10:15
    【ソース】日テレNEWS24
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    余震、福島県沖地震に嫌な関連性。

    もう10年も経とうとしているのに余震なの・・・?

    NO.9257867 2021/02/15 21:22
    福島県沖地震に“不吉なサイクル”との関連性…M8級「1週間以内」の可能性を専門家が警鐘
    福島県沖地震に“不吉なサイクル”との関連性…M8級「1週間以内」の可能性を専門家が警鐘
    最大震度6強。

    13日夜の福島県沖地震で、多くの人が10年前を思い出したことだろう。

    実は2011年3月11日に起きた東日本大震災(M=マグニチュード9)の2日前、3月9日にはM7.3の三陸沖地震が発生していた。

    大震災の前震とされる。

    今回の地震はM7.3と規模も同じだ。

    後に巨大地震が襲ってくる前兆なのか。

    立命館大環太平洋文明研究センター長の高橋学教授に聞いた。

    「11年の三陸沖地震は太平洋プレートに押された北米プレートがピョコンと跳ね上がって起きた『海溝型地震』で、2日後の東日本大震災も同じ原理でした。一方、今回の福島県沖地震は太平洋プレートに押された北米プレートが割れ、ずれて起きたと考えられます。海の深い場所で起きた『内陸直下型地震』というべきで、三陸沖地震とは種類が異なります」

    高橋氏によると、3.11級の巨大地震が起きた場合、数十年単位で余震の発生が続く。

    余震は大きいものから小さいものまで、さまざまな揺れを生み出す。

    13日の地震もそうした余震の一環だ。

    高橋氏は余震である以上、東日本大震災で相当なエネルギーを放出したため、M9を超える規模の地震は当分起きないだろうとみている。



    【日時】2021年02月15日 13:40
    【ソース】日刊ゲンダイ
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    【大半がノ-マルタイヤ】大雪で立往生したトラック、チェーンも無し 、 岩手県と秋田県を結ぶ国道 107号線-

    装備不足で立ち往生。せめてチェ-ン位は積んでくれ。

    NO.9107122 2020/12/18 09:41
    大雪で立往生 救助のトラック、ほとんどが普通タイヤ 岩手県と秋田県を結ぶ国道
    大雪で立往生 救助のトラック、ほとんどが普通タイヤ 岩手県と秋田県を結ぶ国道
    大雪の影響で、16日、岩手県と秋田県を結ぶ国道で立往生して救助された10数台のトラックのほとんどが普通タイヤで、チェーンも用意していなかったことが分かりました。救助にあたった岩手県は、冬道を走る際は冬用のタイヤを装着するなど対策をとるよう呼びかけています。

    岩手県北上市と秋田県を結ぶ国道107号線では、16日、積雪の影響で立往生する車が相次ぎ、午前7時からおよそ8時間、一部の区間が通行止めとなりました。

    岩手県の北上土木センターは、10数台のトラックをけん引するなどして救助に当たりましたが、そのほとんどが県外ナンバーで、普通タイヤを装着し、チェーンも用意していなかったということです。

    土木センターは、当時、並行する秋田自動車道が通行止めになっていたことから、トラックが国道に入り、装備が不十分で動けなくなったとみています。

    北上土木センターは、冬道を走行する際は必ず冬用のタイヤを装着し、チェーンを用意するよう注意を呼びかけています。



    【日時】2020年12月17日 19:06
    【ソース】NHK


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    【車1000台大雪で車立往生】関越道、 陸自到着 解消に向けた作業開始。食料・燃料を配布

    2日間も動けないのは厳しく不安だろうなぁ~

    NO.9106501 2020/12/17 23:59
    新潟 関越道 大雪で車立往生 陸自到着 作業の進め方めぐり協議
    新潟 関越道 大雪で車立往生 陸自到着 作業の進め方めぐり協議
    大雪の影響で新潟県内の関越自動車道では多数の車による立往生が発生し、今も解消されていません。

    新潟県から災害派遣の要請を受けた陸上自衛隊が関越自動車道のサービスエリアに到着し、立往生の解消やドライバーの安全確保に向けた作業の進め方をめぐり関係機関と協議を進めています。

    東日本高速道路によりますと、関越自動車道では
    ▽上りが塩沢石打インターチェンジ付近を先頭に15キロ、
    ▽下りは湯沢インターチェンジ付近を先頭に15キロ、
    多数の車が立往生しています。

    警察によりますと、17日昼ごろには関越自動車道の上りで750台程度、下りで350台程度が立往生しているとみられていましたが、その後、重機を使って雪に埋まった車を引っ張り出す作業を進め、徐々に車を高速道路の外に誘導しているということです。

    いまのところ、立往生が解消する見通しは立たず新潟県から災害派遣の要請を受けた陸上自衛隊新発田駐屯地の隊員のうち、まず、29人が関越自動車道の越後川口サービスエリアに17日午後5時半ごろに到着し立往生の解消やドライバーの安全確保に向けた作業の進め方をめぐり関係機関と協議を進めています。

    また、自衛隊員が午後8時半すぎ、県が用意したおにぎりやパンなどの食料やガソリン、それに毛布などを現場へ運ぶため、サービスエリアを出発しました。

    このほか、国土交通省・北陸地方整備局も緊急災害対策派遣隊の隊員6人と除雪用の機械6台を現地に向かわせています。



    【日時】2020年12月17日 21:14
    【ソース】NHK
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    大雪の関越道で車が2日間立ち往生 。食事も取れず地獄

    通れる様になると良いが・・!

    NO.9105542 2020/12/17 15:41
    大雪の関越道で車が立ち往生 「生きるか死ぬかの思い」
    大雪の関越道で車が立ち往生 「生きるか死ぬかの思い」
    強い寒気の影響で、日本海側を中心に16日から17日朝にかけて大雪となった。

    東京と新潟を結ぶ関越自動車道では、雪で動けなくなる車両が相次いだ。

    16日夕から立ち往生しているという車のドライバーは「恐怖を感じた」と語った。

    新潟県から神奈川県の自宅に戻る途中だった会社員の脇屋義信さん(46)は、関越道の塩沢石打インターチェンジ(IC、新潟県南魚沼市)の約2キロ手前で、17時間以上にわたって車内に閉じ込められている。

    「まさかここまで一気に積もるとは……。生きるか死ぬかの思いです」と語った。

    車はまったく前に進まない。

    車の排気筒が雪で埋もれないように定期的に除雪をしているため、一睡もできておらず「疲れ果てた」という。

    燃料は十分積んであるが、周囲では燃料を節約するためかエンジンを切って暖房を使っていない車もあるという。

    脇屋さんは「昨晩から食事をとっておらず、水も足りなくなってきた」と明かす。

    「これからどうなるかといった情報がなくて、疲れ果てています。早く布団で横になりたい」。

    とはいえ車が動くメドは立たず、17日中の帰宅は半ばあきらめているという。



    【日時】2020年12月17日 12:20
    【ソース】朝日新聞


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