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    カテゴリ: 新製品


    バッテリー容量2倍、充電時間半分で寿命1.5倍な上に安価な新技術が開発、EV業界に革命も

    凄いね!いい所だらけ 本当に? 安ければ水素が良いが?

    NO.10039989 2021/12/06 15:25
    バッテリー容量2倍、充電時間半分で寿命1.5倍な上に安価な新技術が開発、EV業界に革命も

    どんな化学物質を使ったバッテリーにも応用できる画期的な構造が技術のコアとのこと。
    EV業界に革命を起こす可能性もありそうです。詳細は以下から。
    海外メディアによると、イスラエルのスタートアップAddionics社が容量や充電時間、寿命などの問題を一気に解決する3次元構造のバッテリーを開発したそうです。

    同社によるとこの3次元構造を用いることで、バッテリーの容量が2倍になると同時に充電時間は半分に、そして寿命は1.5倍にまでのびるとのこと。

    3次元構造という表現から、バッテリーのサイズに影響するように聞こえますが、同社のマーケティングディレクターGilad Fisher氏は「クライアントの望む薄さでつくることができる」と主張。

    さらに、電池に使われる化学物質がどんなものであれ、この3次元構造を応用することができるとしています。さらに、使用する物質やレイヤーなどを減らせることから大量生産時により安価に販売することができるとのこと。
    現在この3次元構造は主にLFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)などに向け開発されていますが、次世代バッテリーとして有望視されている全固体電池やシリコン負極も対象となっています。
    現在Addionics社は主にEV市場をターゲットとし、すでに世界トップの数社とコラボレーションを実施。今回の発表はEVのボトルネックだったバッテリー問題を大きく改善させることとなり、さらなる市場拡大への大きな一歩ともなりそうです。

    なお同社は消費者向け電化製品業界などとも提携を始めており、この構造のリチウムイオンポリマー電池の開発も始めています。


    スマホや家電の形で、このバッテリハー思ったより早く私たちの手元にやってくるかもしれません。

    【日時】2021年12月06日 15:08
    【提供】Buzzap!
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    衝撃、チェーンレス電動アシスト自転車!最新のテクノロジ-搭載のHonbike、日本初上陸 -

    画期的ですが乗ってみないと分からない。 盗まれそう!

    NO.9410851 2021/04/19 19:17
    チェーンレス電動アシスト自転車!Honbike、日本初上陸
    チェーンレス電動アシスト自転車!Honbike、日本初上陸
    最新テクノロジーをテーマにハイテク商品を展開しているClick Holdings株式会社は、チェーンレス電動アシスト自転車「HONGJI(ホンジ)」と協業し、国内のブランドネーム「Honbike(ホンバイク)」を展開している。

    ■Makuakeのみで限定展開
    今回、日本ではまだ販売していないカラーバリエーションを、応援購入サイト「Makuake」で、2021年4月12日から先行予約販売を開始した。電動アシスト自転車「Honbike」は、世界で【白・黒】【赤・白】の2タイプを展開しているが、今回のプロジェクトは「Honbike」ファンから、シックでかっこいい「黒・黒」と「赤・黒」の展開をしてほしいという多くの要望をもらい、Makuakeのみで限定展開することになった。

    HONGJI社のHonbikeは2020年「GOOD DESIGN AWARD グッドデザイン・ベスト100」に選出され、2021年2月28日には、東京の代々木体育館で行われた東京ガールズコレクション2021 Spring/Summerの舞台で初めてお披露目された。Click Holdings株式会社代表の半沢龍之介、アンバサダーのデヴィ夫人と一緒にランウェイに登場し、LIVE配信では約28万人の方に視聴された。

    Click Holdings株式会社は最先端技術を活用した総合IT事業者で「最新テクノロジー」をテーマに今までに見たことがない自転車「Honbike」を日本で展開していく。日本初上陸商品ということもあり、クラウドファンディングで多くの人に知ってもらう意味も込めて、今回初めてMakuakeを活用することにした。「Honbike」メーカーとして国内での製品基準を満たし、購入後のサポートは当社六本木直営店及び全国販売協力店で行っていくとしている。

    『皆さまに新しい自転車ライフスタイルをおくって頂くためのプロジェクトを盛り上げていくため、テレビCMを含む多くのメディアでPR活動を行っていく予定です。今後もハイテクをテーマに今までにない最先端商品を手がけ、素晴らしい世界が広がる良品を皆様にお届けします。』

    【Honbikeの特徴】
    ・Point1 5段階パワー電動アシストで、どんな急な坂道でも楽々走行。
    ・Point2 チェーンレスで洋服の巻き込み防止とメンテナンスも簡単。
    ・Point3 ハンドルやサドルまでデザインへのこだわり。
    ・Point4 優れたAI機能で、自動アシスト機能や傾き検知機能を搭載。
    ・Point5 2ステップで折り畳み。持ち運びも自由自在。
    ・Point6 バッテリーも簡単取付け、簡単充電

    【日時】2021年04月19日 19:00
    【提供】ITライフハック
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    コラボ好き、鬼滅の刃×ヤマサ絹しょうゆ 5月上旬に数量限定のコラボボトル全4種発売

    今更ですか? もう半年早ければ「ばか売れ」していたのに・・!

    NO.9410491 2021/04/19 16:36
    鬼滅の刃×ヤマサ絹しょうゆ 数量限定のコラボボトル全4種発売

     ヤマサ醤油株式会社が販売する「ヤマサ 絹しょうゆ」「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」と社会現象ともなった人気アニメ「鬼滅の刃」がコラボ。「鬼滅の刃」×「絹しょうゆ」コラボボトル(全4種)が2021年5月上旬より数量限定で発売されます。

     またあわせてヤマサ 「鬼滅の刃」×「絹しょうゆ」スペシャルサイトも公開。コラボ商品に使用されたオリジナルイラストの壁紙がダウンロードできるようになっています。

     「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴によるマンガを原作としたTVアニメ。2019年4月にアニメ放送がスタートし大ヒット。2020年10月より公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」は歴代興行収入1位を達成。先日その続編となる“遊郭編”が2021年にTVアニメ化されることが発表され、大きな注目を集めている作品です。

     そんな人気アニメが今回コラボするのは、「生しょうゆ」のやわらかさと「火入れしょうゆ」のコクをあわせ持つ「ヤマサ 絹しょうゆ(450ml・希望小売価格税込303円/200ml・希望小売価格税込225円)」。

     さらに通常のこいくちしょうゆよりも、食塩分を40%カットした「ヤマサ 絹しょうゆ減塩(450ml・希望小売価格税込303円/200ml・希望小売価格税込225円)」を加えた4商品です。

     「ヤマサ 絹しょうゆ(450ml)」には家族を鬼に殺され鬼殺隊へ入隊する主人公・竈門炭治郎の姿が。「ヤマサ 絹しょうゆ(200ml)」にはその妹で竹を咥えた姿が特徴的な竈門禰豆子が描かれています。

     「ヤマサ 絹しょうゆ減塩(450ml)」には雷の呼吸の使い手でファンからは“ギャグ担当”としても愛される我妻善逸の姿が。「ヤマサ 絹しょうゆ減塩(200ml)」には普段は猪の頭を被っている野性的な印象ながら、実は美少年というギャップに女性ファンも多い嘴平伊之助が描かれています。

     ちなみにスペシャルサイトでダウンロードできる壁紙はボトルデザインに使用された竈門炭治郎と竈門禰豆子、我妻善逸と嘴平伊之助、4人が揃ったイラストの3種類。サイトではそのほか、商品の特徴やレシピなどが紹介されています。

    (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
    ※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。

    情報提供:ヤマサ醤油株式会社



    【日時】2021年04月19日 16:30
    【提供】おたくま経済新聞
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    フルモデルチェンジ【三菱】新型アウトランダー、日本仕様はPHEV先行で12月発売 -

    車はEV仕様に伴い価格がUPする傾向。 

    NO.9376072 2021/04/05 21:56
    【三菱】新型アウトランダー、日本仕様はPHEV先行で12月発売
    【三菱】新型アウトランダー、日本仕様はPHEV先行で12月発売
    ■アウトランダーPHEVが2021年末頃に発売される見込み
    三菱では、アウトランダーの9年ぶりとなるフルモデルチェンジの準備が進められている。既に北米仕様が2021年2月に発表されており、その姿を確認することができる。

    この北米仕様に搭載されるのは、新開発2.5LガソリンエンジンのPR25DD型で、プラットフォーム共用される新型日産・ローグ(エクストレイルの北米向け姉妹車)と同タイプのパワートレインとなる。

    気になるのは、日本仕様に搭載されるパワートレイン、そして発売時期である。

    現行の国内向けアウトランダーの状況を確認しておくと、ガソリンエンジン搭載モデルの販売が既に終了しており、PHEVのみの販売体制となっている。
    この現状をどう読み解くかも、次期アウトランダー日本仕様を考える上で重要となってくる。

    まずPHEVのパワートレインについては、新開発のシステムが導入されるということであった。ドライブモーターはフロント1機、リア2機となり、現行システムからモーター数が増やされる見込み。ただし、新開発PHEVの市販化は遅れるという情報が先にあったため、フルモデルチェンジ当初に導入されるのは、ガソリンエンジン仕様に限定されるという憶測が広がった。実際に米国向けの現行ラインアップでは、新型アウトランダーガソリン仕様と旧型アウトランダーPHEVが併売されている状況であり、将来の日本向けラインアップもこれと同じになったとしても不思議ではない。さらに、従来型ガソリン車が早く販売終了となったことも、新型ガソリン車の発売を予感させるものであった。



    【日時】2021年04月05日
    【ソース】自動車リサーチ
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    貫禄 アルファードがフルモデルチェンジ、グレード整理 次期型開発中

    トヨタのミニバンは燃費が悪すぎ。金持ちの車かぁ~

    NO.9353288 2021/03/27 16:09
    【トヨタ】アルファードがフルモデルチェンジに向けてグレード整理【ヴェルファイア最終】
    【トヨタ】アルファードがフルモデルチェンジに向けてグレード整理【ヴェルファイア最終】
    ■アルファード/ヴェルファイアまずは現行型が一部改良でグレード整理
    トヨタではアルファード/ヴェルファイアの次期型が開発中となっている。TNGA技術が導入される次期型については後半で説明する。まずはモデル末期となった現行型の整理が2021年4月28日の一部改良で実施される予定となっている。

    ■ヴェルファイアは一部改良で1グレード化、恐らく最終モデル

    このなかでヴェルファイアは特別仕様車Z“GOLDEN EYES”Ⅱの一種類のみにグレードが絞られる見込みだ。

    先月2021年2月の販売実績は、アルファードが10,107台に対し、ヴェルファイアは1,005台となり、10倍を超える差となった。こういったことなどを背景に、次期型ではアルファードに一本化されることが確定的となっていたが、ヴェルファイアのモデルネームはもっと早い段階から姿を消すことになりそう。

    今回の特別仕様車がヴェルファイア最終モデルとなり、フルモデルチェンジを待たずして先にカタログ落ちとなる可能性がある。

    ■アルファードは装備充実でグレードラインアップを継承

    一方でアルファードは装備を充実させ、多数のグレードが一部改良後も継承される。

    また、一部のパワートレインタイプでアイドリングストップのオプション設定が廃止となる見込み。アイドリングストップは、最近では減税条件の決め手となりにくく、バッテリーのコスト負担が増えることから、採用しない車種が出てきている。

    ■アルファードのフルモデルチェンジ計画、次期型も販売台数ランキング上位を獲得か

    現行型アルファードは2015年1月にフルモデルチェンジ発売され既に5年が経過。2018年..

    【日時】2021年03月27日
    【ソース】自動車リサーチ
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