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    カテゴリ:芸能 > 芸能事務所


    アソビシステムのサムネイル
    アソビシステム株式会社(英: ASOBISYSTEM Co., Ltd.)は、東京都渋谷区に本社を置く日本のイベント企画会社、芸能事務所。 東京・原宿の ファッション、音楽やライフスタイルを中心とする「HARAJUKU CULTURE」を国内外に発信するための活動を幅広く行なっている。きゃりーぱみゅぱみゅが所属することで知られる。…
    10キロバイト (1,002 語) - 2025年1月14日 (火) 10:05

    (出典 【ルームツアー】アソビシステム大阪支社に潜入!! - YouTube)


    アソビシステムが新たに発表したアイドルプロジェクトには、注目が集まりますね。元AKBメンバーの参加が噂されていることから、彼女たちの経験や人気を生かした新しい形のアイドルグループが誕生するのではないでしょうか。今後の活動が非常に楽しみです!

    1 名無し48さん (初段) :2025/02/04(火) 20:24:30.10

    アソビシステムの新たなガールズアイドルプロジェクト『PEAK SPOT』が発足された。

    PEAK SPOTは、アイドル、俳優、モデル、インフルエンサーなどジャンルを問わず、これまでに芸能活動を経験したメンバーが集い、それぞれの個性と魅力を融合させることで新たなアイドル像を追求し、アイドルというステージで“PEAK(頂上)”を目指すプロジェクト。アソビシステムによるプロデュースのもと、運営はさまざまな個性を持つ原石となるタレントを発掘するASOBINEXTが行なう。

    2月14日(金)20:00に、1stグループのグループ名とメンバーが解禁されることが決定。解禁に先駆け公式SNSアカウントが開設され、2月7日(金)より解禁当日までメンバーのヒントとなる動画が毎日配信される。

    PEAK SPOTは今後、アイドルを目指す多くの人が個性を最大限に活かして輝ける環境を提供し、さまざまなジャンルのアイドルを目指す人材の発掘・育成を行なっていく。 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured

    【元AKBも参戦!?アソビシステムの新アイドルプロジェクトの詳細を徹底解説】の続きを読む


    井ノ原快彦 (カテゴリ STARTO ENTERTAINMENT)
    井ノ原快彦、心優しい同級生の現在が判明 - "絶対に捨てられない品"とは?. マイナビニュース (2017年4月4日) 2018年1月29日閲覧。 ^ a b “STARTO 井ノ原快彦COOが最高マーケティング責任者「CMO」に役職変更 育成部門も新設”. スポーツ報知. (2024年4月11日). https://hochi…
    58キロバイト (7,320 語) - 2024年11月21日 (木) 13:08

    (出典 STARTO社設立に安堵する出版業界 非ジャニーズ表紙で「売り上げ落ちた」 - ライブドアニュース)


    最近のチケット転売問題は多くの人が心を痛めている話題ですが、STARTO社が「悪質転売ヤー」の身元を発表したことは非常に意義があります。これは、転売業者たちの行動に対する抑止力になると同時に、ファンとアーティストを守るための重要な一歩です。今後もこのような取り組みが続き、健全なチケット購入環境が整うことを期待しています。

    1 少考さん ★ :2024/12/09(月) 15:03:07.62 ID:UsgaZak+9
    STARTO社「チケットの悪質転売ヤー」の"身元判明"を発表、転売サイトが開示請求に応じる - 弁護士ドットコム
    https://www.bengo4.com/c_18/n_18214/

    2024年12月09日 13時06分

    コンサートや舞台の悪質なチケット転売が社会問題となる中、タレントが出演するコンサートなどのチケットを転売目的で出品する投稿者について、転売サイト運営会社に開示請求を申し立てた「STARTO ENTERTAINMENT」(東京都港区)は12月9日、いわゆる「転売ヤー」の身元が判明したと明らかにした。同社によると、転売サイトへの開示を求める裁判手続きの結果、投稿者の情報が開示されたのは初めてだという。

    ●開示請求受けた転売サイト、任意の請求には「拒否」→一転して開示に同意
    同社は12月9日にプレスリリースを発表。

    旧ジャニーズ事務所のタレントが所属するSTARTO社は今年8月から、コンサート主催会社とともに、タレントのコンサートや舞台のチケットを高額転売目的で出品する投稿について複数の転売サイトに対して、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示の仮処分を申し立てていた(申立人は主催会社)。

    そのサイトの一つ「チケット流通センター」は、任意の開示請求を受けた段階では拒否していたが、発信者情報開示を求める仮処分の申立て(10月18日・東京地裁)を受けて、開示の意向を示したという。開示は11月12日付。STARTO社によれば、転売サイトへの開示請求の結果、投稿者の情報が開示されたのは初めてだという。

    同社は、身元が明らかになった投稿者に対して、不正転売行為に対する責任追及を進める方針だ。

    特定された投稿者は、『SnowMan』のコンサートチケット(定価1枚9700円)を連番で2枚100万円分転売していたという。

    開示に応じたサイト運営会社(東京都千代田区)は、弁護士ドットコムニュースの取材に答えなかった。

    ●別のサイトにはSnowManの転売出品「全1224件開示請求」も

    また、STARTO社は「チケットジャム」の運営会社(東京都渋谷区)に対して、10月28日付で、『SnowMan』のコンサートチケットを転売出品している全件(1224件)について、発信者情報開示の仮処分を申し立てたことも発表した。

    STARTO社はこの運営会社に対して、このような転売サイトを通じたチケットの出品・売買によって、主催会社側に不正転売への対応業務が発生していることや、入場資格のない人物を入場させようとする行為が業務妨害および権利侵害にあたると説明した。

    そうしたところ、相手方から「不正転売への対応業務を行うのは当然必要な行為であり、 一般的な不正転売への対応業務の発生により直ちに営業権の侵害があるとはいえない」として任意開示は拒否されたという。

    ●STARTO社のCCO和田美香さんは「サイトへの転売出品を撲滅していく」

    (略)

    ※全文はソースで。

    【チケット転売問題の真実:STARTO社が明かす『悪質転売ヤー』の身元を発表した】の続きを読む


    ジャニーズJr.(ジャニーズジュニア)は、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属するタレントのうち、公式サイトで単独ページを持たない者やCDデビューしていない者に対して使用されていた総称。 2023年10月17日にジャニーズ事務所がSMILE-UP.に社名を変更したことに伴い、ジュニアに名…
    272キロバイト (27,842 語) - 2024年11月18日 (月) 08:13

    (出典 ジャニーズ新社名「SMILE−UP.」に決定 ジャニーズWEST・関ジャニなどグループ名にネット大喜利状態 – Sirabee)


    最近ハワイへの移住問題が注目を浴びています。特にSMILE-UP.による18億円の要求は衝撃的です。この件は、移住を希望する多くの人にとって、安心して生活できる場所を求める思いと、それに伴う費用の現実が交錯する複雑な問題。石丸さんの言い分を聞く限り、彼らの意図は理解できますが、果たして解決策はどこにあるのでしょうか。今後の動向に注目です。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/23(土) 12:30:52.74 ID:i0c8+J6I9
    2024年11月23日

     テレビ各局が相次いで旧ジャニーズタレントの起用再開にかじを切る中、被害者団体の元幹部が旧ジャニーズ事務所から提訴されるという異例の事態を迎えている。渦中の当事者を直撃した。

     ***

     故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡り、旧ジャニーズ事務所「SMILE-UP.」(以下、スマイル社)がその事実を認め、謝罪したのは昨年秋。以来、今年10月末までに524人の被害者と補償内容で合意したという。

    「これまでにあった被害申告は1000人を超えますが、連絡が取れなかったり、在籍や被害の事実が確認できなかった申告者も多数いました。彼らを除いた補償対象者の約97%とすでに合意に達している状況です」(民放キー局記者)

     一方でスマイル社が設置した、補償業務を担う被害者救済委員会との交渉がまとまらず、調停へと移行した被害者も4人いる。

    生活保護で生活する石丸氏を訪ねると……

     中でも唯一、金額面で折り合いがつかなかったのが「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(9月7日解散)副代表の石丸志門氏(57)だった。

    「救済委員会が通知した補償額と、石丸氏の要求額の開きが大き過ぎて、調停案の取りまとめができなかったと聞きます。そのため調停委員会がスマイル社側に調停し申立ての取り下げを検討するよう指示し、同社が取り下げを決断。併せてスマイル社は11月5日、石丸氏に対し債務不存在の確認を求めて提訴しました」(前出の記者)

     スマイル社側は一貫して補償金を支払う姿勢を見せてきたが、石丸氏の主張との隔たりは埋めようがなく、裁判所に判断を委ねることにしたのだという。

     決裂の要因となった石丸氏の要求額とはいくらなのか。現在、生活保護を受けながら埼玉県内のアパートで暮らす石丸氏を訪ねると、この間の経緯について初めて詳細を明らかにした。

    「ハワイへ移住」

    「金額面で調停が不調に終わったのは事実です。スマイル社側が当初、私に通知した補償額は他の被害者と同じ1800万円。最終的に2000万円に増額されましたが、受け入れられる金額ではありません」

     こう話し始めた石丸氏はさらに驚きの事実を明*。

    「私が最初に提示した補償額は18億4568万32円。“高額だ”と思うかもしれませんが、私なりに根拠のある数字です。ジャニーズに入ったことで、私の人生はメチャクチャになりました。だからジャニーズに入らず普通に就職していた際の生涯賃金と、ジャニーズで性被害を受けることなく順風に活動していたケースの想定収入を試算し、その中央値を逸失利益として計上しました」(石丸氏)

     それが5億円程度に上るそうで、さらに海外への移住費も計上したと話す。

    「当事者の会の中には、告発後、何者かに階段から突き落とされたメンバーもいます。私も顔が割れていて、常に身の危険を感じながら生活しています。アメリカへの留学経験があるので、できれば日本に近いハワイに移住して安全で安心できる暮らしを送りたい。移住にかかる経費の中には永住権(グリーンカード)取得費用の105万ドル(約1億6000万円)も盛り込みました」(同)

     その他、諸々を積み重ねて18億円になったとか……。

    「2000万円に納得できる根拠があれば」
     ただし石丸氏もその後、ハワイ移住を諦めるなどし、要求額を9億円、4億円と段階的に引き下げたという。

    「旧ジャニーズ事務所は“法を超えた補償”をうたっていたはず。でも結局は、法の枠組みの中でしか補償は行われていません。私もスマイル社側が提示した2000万円に納得できる根拠があれば受け入れる気持ちは持っています」(石丸氏)

     スマイル社にも提訴の理由などについて尋ねたが、

    「プライバシーを尊重する観点から、個別事案についてのコメントは差し控えさせていただきます」

     との回答だった。裁判で決着させるにしても、両者の考える補償額には大きな差がある。まだまだ時間がかかりそうだ。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/11231056/

    関連スレ
    「当事者の会」元副代表・石丸志門氏、補償金最低合意額として「4億円お恵み下さい」も虚しく… SMILE社から訴状届き「心に穴ぽっかり」 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732185569/

    【ハワイ移住の夢と現実:18億円を巡りSMILE-UP.に提訴された背景】の続きを読む


    ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 production プロダクション(英: production)は、生産すること、生産されたもの、の語彙である。派生して以下を意味する。 プロダクション (舞台芸術) - オペラ、バレエ、演劇、ミュージカルなどの舞台制作のことである。演出や配役などを含む事業全体を指す。…
    2キロバイト (327 語) - 2024年6月18日 (火) 08:01
    藤原紀香さんや篠田麻里子さんといった著名なタレントが所属するプロダクションの年内廃業は、エンターテインメント業界に大きな衝撃を与えています。これまでの彼女たちの活動や、プロダクションの影響力を考えると、新たな時代への移行を感じさせる出来事です。今後、彼女たちがどのようなキャリアを築いていくのか非常に楽しみです。

    1 ひかり ★ :2024/11/21(木) 17:14:06.22 ID:g57/BY+69
     藤原紀香、篠田麻里子、ドン小西らが所属する大手芸能事務所『サムデイ』が、年内を持って廃業する方針であることが『週刊女性PRIME』の取材で分かった。先ごろから関係者らが、関係各所への報告を開始しているという。

     サムデイは1993年創業。芸能プロモーターだった現社長の高橋裕氏が設立し、所属第一号タレントは女優や歌手として活躍した岡本椛里さん(現在は芸能界引退)。その後、故・宇津井健さんや藤原が所属となり、民放連ドラの常連俳優などスターを世に送り出した。

    「藤原は別事務所から移籍した後に、97年の大ヒット月9ドラマ『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系、以下同)への出演を機にブレイク。『ラブジェネレーション』『ハッピー・マニア』と次々に話題作へ出演し、99年の『ナオミ』で初主演。

     一時期はCMとドラマの両方で“女王”の地位を確立しました。また、サムデイはタレントと並行して宮澤ミシェル氏などアスリートの所属にも力を入れるようになり、芸能界でも指折りの有力プロダクションへと成長していきました」(スポーツ紙記者)

     ところが、コロナ禍となった2020年頃からは業績不振や経営陣への不安がささやかれるように。  

    「マネージャーなど現場スタッフからは“一向に給料が上がらない”“社長がまったく現場に来なくなった”といった声が挙がるようになり、そのせいで常に人員不足に悩まされていたようです。

     すでにアスリート部門は専属スタッフが1人もおらず、また先日もマネージャーが退職したことで、現在は20名ほどの所属者たちを片手でも数えられるほどのわずかな人数で回している状況なのだとか。そしてその矢先に、関係者が“年内をもって廃業することになりました”と内々の報告を行っています」(芸能プロ幹部)

     廃業の事実についてサムデイに問い合わせるも、期日までに回答はなかった。

     今年は壇蜜や吉木りさらが所属する『フィット』が倒産、また伊藤英明や吉岡里帆らを輩出した『エー・チーム』の休業と、大手芸能事務所の廃休業に関するニュースが多数飛び出している。

     原因はテレビ出演料の低下による売上不振、看板タレントの退所や経営陣の交代など様々な説が挙げられているが、サムデイもまた時代の流れに即することができなかったようだ。

    週刊女性

    https://news.yahoo.co.jp/articles/41bbceeffef31ba655059aec2b111dcc9d14966a

    【藤原紀香と篠田麻里子所属プロダクション年内廃業の衝撃真相】の続きを読む


    プロジェクト ジャニーズ 過去のジャニーズ所属者(かこのジャニーズしょぞくしゃ)では、過去にSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)ならびSTARTO ENTERTAINMENTに所属したアイドルを取り挙げる。 なお、過去のジャニーズJr.内のグループは、「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以前)」・「ジャニーズJr…
    79キロバイト (7,309 語) - 2024年11月11日 (月) 18:02

    (出典 看板があった頃の旧ジャニーズ事務所本社ビル ― スポニチ Sponichi Annex 芸能)


    紅白歌合戦の出演者が全くいないというのは、旧ジャニーズ事務所にとって大きな痛手です。近年、NHKとの関係が悪化している中で、どのような戦略を持っているのか、注目が集まります。これも一つの時代の終わりを示す兆しなのかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2024/11/18(月) 17:21:35.05 ID:NYb9oIPA9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f3241ca7853a06a38b10bf59aab112a2c432b94

    紅白歌合戦を見限った旧ジャニーズ事務所の思惑…2年連続「出演者ゼロ」、NHKとの関係悪化し“固辞”


     大みそかに放送される「NHK紅白歌合戦」にSTARTO ENTERTAINMENT(スタート社=旧ジャニーズ事務所)の所属アーティストが出演しない方向であることが報じられ、話題となっている。

     1979年(第30回)以来続いていた旧ジャニーズ事務所のタレントが44年ぶりに出場が見送られた昨年に続き、これで2年連続で「出場ゼロ」となりそうだ。

     報道によれば、NHKは複数のアーティストにオファーを出していたがスタート社がタレントやスタッフらと協議した結果、出場には至らなかったというから、スタート社側が出演を固辞した格好だ。

     旧ジャニーズ事務所のタレントの起用をめぐっては、NHKは、創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害が問題視された昨年9月、同社の新規起用を行わない方針を発表。

     関連番組も打ち切りとなっていた。今年に入り、民放各局の起用復活が進む中でも、NHKは起用に慎重な姿勢を崩さなかった。

     しかし先月16日、NHKの稲葉会長は、被害者補償問題と再発防止対策を評価したとして「本日をもって制作現場の判断で、契約再開が可能といたします」と表明していた。

    「会見では『紅白歌合戦の制作に向けて判断したわけではない』と答えていますが、これが紅白のオファーの布石だったことは明らかです」(キー局関係者)

     一方、その4日後の20日に放送されたNHKスペシャル「ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像」で、NHKと旧ジャニーズ事務所との癒着が性加害の温床となっていたことを再検証。この番組が両者の関係悪化を加速させ、今回の出演辞退につながっているという見方は強い。

    配信や公演などいくらでも稼ぐ方法はある
    紅白は“オワコン”と判断(C)日刊ゲンダイ

     ワイドショー芸能デスクはこう話す。

    「先日の『Nスペ』は確かに無関係ではないが、スタート社にとって今さら紅白に出るメリットがないと判断したことも大きな理由のひとつでしょう。今年の大みそかは『カウコン(カウントダ*ンサート)』も復活の見込みで、フジテレビ系での放送も復活する可能性が高い。紅白に出演したところで、ギャラは安いわ、拘束時間は長いわで、メリットは多くない。彼らは配信やコンサートなどいくらでも稼ぐ方法がありますから、“オワコン”といわれる紅白と距離を置いたということでしょう」

     しかし、かつて紅白といえば、まさに“ジャニーズ祭り”で、ジャニー喜多川氏の性加害問題がクローズアップされる以前は嵐や関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)ら、毎年5~6組が出演することはザラだった。

    「被害者への補償問題が進展しても番組起用に最も慎重な姿勢を崩さなかったのはNHKです。何か他の冠番組が始まるとか、ドラマで起用されるとか、事務所にとってそうしたおいしい話もなしに、いかにも紅白の視聴率のために“もう出ていいよ”と起用を解禁したNHKのやり方に反発を覚えた関係者は少なくないはずです。さらに今は地上波にこだわらずとも、ユーチューブや配信で世界進出も目指せる時代です。今後はスタート社とテレビ局の関係も、以前の“癒着”とは違って、さらにメリット、デメリットを見据えた、ある意味ドライな関係になっていくでしょうね」(前出の芸能デスク)

     ともあれ、今年の紅白には、Snow ManやSixTONESらスタート社の人気タレントが出演することはなさそうだ。

    【2年連続「出演者ゼロ」紅白歌合戦からの脱却!旧ジャニーズの新たな戦略とその影響】の続きを読む

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