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    カテゴリ:芸能 > 作家


    乙武 洋匡(おとたけ ひろただ、1976年4月6日 - )は日本の作家、タレント、政治活動家、YouTuber。NPO法人グリーンバード元新宿代表、東京都教育委員会元教職員。 東京都出身。身長106cm、体重40kg。 東京都新宿区に生まれ、父親の転勤に伴い都内各地を転々として育つ。父方の祖父は香…
    33キロバイト (4,363 語) - 2023年11月7日 (火) 13:42

    (出典 www.chinatimes.com)


    「乙武洋匡氏の発言には共感します。おせち料理は日本の伝統的な食文化であり、他の国ではなじみが薄いかもしれません。しかし、日本人であることを自負するならば、その習慣を理解し尊重することが大切です。」

    1 muffin ★ :2023/12/04(月) 17:47:00.78 ID:RcdYJNkb9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312040000655.html
    2023年12月4日14時14分

    作家の乙武洋匡氏(47)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。SNS上で一部から批判の声があがった女性タレントの発言について私見を述べた。

    乙武氏は「#あさイチでおせちを食べる習慣がないと発言した男性タレントに、女性タレントが『日本人じゃないの?』と発言」と前置きし、この日生放送されたNHK「あさイチ」にゲスト出演した女性お笑いタレントが、冗談めかしながらも「日本人じゃない」との表現を使った発言に言及。

    「個々にも様々な背景・事情があるので、『日本人なら◯◯のはず』という発言は控えたほうがいいけれど」とした上で、「発言主を叩く方向ではなく、『これから自分は気をつけよう』と思えるといいよね」と、過度なバッシングにくぎをさした。

    前スレ
    2023/12/04(月) 14:36:00.00
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701668160/

    【乙武洋匡氏が「あさイチ」で起こしたタレント発言に物議!日本人なら絶対に知っているべきおせちの文化とは?】の続きを読む


    鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 - )は、日本の放送作家、実業家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動している。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。千葉県安房郡千倉町出身(現在の南房総市)…
    43キロバイト (5,733 語) - 2023年11月10日 (金) 00:34

    (出典 www.j-cast.com)


    「鈴木おさむ氏のエピソードを聞くと、その時の雰囲気がよく伝わってきますね。中居正広さんの一言が何百万人を安心させたとは、本当にすごいです。」

    1 伝説の田中c ★ :2023/11/26(日) 20:48:58.82 ID:fZUh8C/I9
     放送作家・鈴木おさむ氏(51)が22日に更新されたプロデューサーで演出家・佐久間宣行氏(47)のYouTubeチャンネルに出演。2011年3月の東日本大震災の裏側であった感動エピソードを語る場面があった。

     「鈴木おさむが目撃した伝説の瞬間ベスト10」という企画。そこで鈴木氏は「(震災があった10日後の)3月21日に『SMAP×SMAP』の生放送をして」と当時作家で入っていた番組について振り返る。

     「マネジャーの飯島さんが生放送をやると。なんでかっていうと、芸能人が大阪・沖縄に逃げてる。情報がわかってなかったし、僕も沖縄に(行こうとしていた)。芸能人が逃げてるから、東京もヤバいんじゃっていうムードがマックスだったんです」。

     「飯島さんもそうだし、SMAPのメンバーもこれを言いたいということがあって。最初の一言に全部詰まってるんですけど、中居正広が“我々SMAPは東京お台場にいます”って。その一言で、何百万人っていう人が“SMAPがいるんだったら”って安心したんじゃないかなって」と胸を熱くしたという。

     また「木村拓哉がすごいなって思ったことがあって。当時、電池の買い占めが問題になっていて。FAXを読んだ後に、木村拓哉が“俺も電池の買い占めしちゃったよ”って。普通言わないんだけど、そのあとに“でもダメだよね”って言って。“俺しちゃった”って言うことの勇気って結構すごいと思っていて。あれを言ったことで、あの番組へのリアリティがすごく出たなって」といい「放送の最後に『がんばりましょう』を歌って…テレビは人を救うって本当に思った瞬間でしたね」と語っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac5ece2686c6ffe2954bb02baa4fa8b0415b1b9



    (出典 Youtube)

    ?si=kEnkxGDIuEzUqACy

    【大震災直後の鈴木おさむ氏のスマスマ生放送の秘話!中居正広の一言が与えた感動と救いのメッセージとは?】の続きを読む


    鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 - )は、日本の放送作家、実業家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動している。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。千葉県安房郡千倉町出身(現在の南房総市)…
    43キロバイト (5,733 語) - 2023年11月10日 (金) 00:34

    (出典 www.daily.co.jp)


    「もう恋なんてしない」は本当に名曲ですね。槇原敬之の歌声が切なさと力強さを同時に感じさせてくれます。2023年にバズるのも納得です!

    1 湛然 ★ :2023/11/19(日) 06:23:06.71 ID:9dkyqxee9
    槇原敬之の30年前の曲「もう恋なんてしない」が2023年にバズって流行るわけ 鈴木おさむ
    11/16(木) 17:02 AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d956848324505a7fd3c3bc76b72770319e0e5af9


     鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、「槇原ドリル」について。

    * * *

     このエッセイは本来、1972年生まれの僕と同世代の方々に向けて書いているものなのだが、今、読んでいる皆さん、今、Tiktokで槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」がかなり流行ってるのをご存じでしょうか? しかも「槇原ドリル」の名前で流行っている。

     そもそも「もう恋なんてしない」は1992年リリースの曲。今から30年以上前である。

     アメリカ/イリノイ州在住の音楽プロデューサーCHOBO CURRYが子供の頃から大好きだったこの曲にドリル調のリミックスを施し、それが2021年11月にYouTubeでアップロードされた。そこから2年近くの歳月がたち、今、Tiktokで大バズり。若者たちがみんなこの曲で、踊っている。#槇原ドリルの視聴数は3億近く。

     80年代90年代の曲や色んな物が突如リバイバルで流行ったりするが、誰が「もう恋なんてしない」が2023年に大バズりするなんて思っただろうか?

     僕はこの曲にちょっとした思い出がある。僕は19歳でこの世界に入り放送作家にさせてもらった。最初につかせてもらった番組が「槇原敬之のオールナイトニッポン」だった。火曜3時。ちなみに1部は伝説の番組「とんねるずのANN」だ。

    (※中略)

     そして、僕が入ってから3ヶ月後、槇原さんが新曲をリリースした。日本テレビ「子供が寝たあとで」というドラマの主題歌。この曲が「もう恋なんてしない」だった。

     僕は一応スタッフだったので、ラジオで初めてかける前に、スタジオでこの曲を聴いた時のことを覚えている。

     イントロが始まり、一気に胸が高揚する。そしてサビを聞き終わり「めちゃくちゃいい曲じゃないっすか」と大きな声を出した。発売するとあっという間に100万枚を超えての大大大ヒット。槇原さんはこの曲のヒットにより、一気に「一発屋疑惑」からめちゃくちゃ才能のある大ヒット歌手になったのだ。

     この曲が大ヒットしたあたりから、本人はまったく変わらなかったけど、周りの環境は変わっていった。僕はこの業界に入り、すぐに3歳年上のお兄さん的な人が、猛スピードでスターに駆け上がっていくのを見て、「夢あるな~」と思った。

     あのスタジオで最初に「もう恋なんてしない」を聴いた時から30年以上が経ち、また流行る。その理由は、単純にこの曲が「名曲過ぎる」からだろう。

     今、世の中のヒットは「より共感性が高いもの」になっている気がする。30年の時を経て、またこの曲の歌詞が共感されるとは。いや、ずっとずっと共感されていたんだろう。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【鈴木おさむが指摘する、槇原敬之の「もう恋なんてしない」が2023年にバズる背景とは?】の続きを読む

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