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    カテゴリ:芸能 > 漫画家


    藤子不二雄 > 藤子F不二雄 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2022年10月) 藤子F不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、1933年〈昭和8年〉12月1日 -…
    65キロバイト (9,472 語) - 2024年2月11日 (日) 05:09

    (出典 japaneseclass.jp)


    藤子・F・不二雄の作品は、子どもから大人まで幅広い世代に愛されているので、この特番が楽しみです!川島明さんと山崎夢羽さんのMCも楽しみですね。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/02/17(土) 12:22:59.32 ID:l7iFFNyp9
    2024年02月17日 07:00

    MANTANWEB編集部

     人気マンガ「ドラえもん」などで知られる故・藤子・F・不二雄さんの生誕90周年を記念した特別番組「『好き』から生まれた藤子・F・不二雄の世界」が、テレビ朝日系で2月18日午前10時から放送される。
    藤子さんが生前「僕は、すべてにおいて“好き”であることを優先させてきました」と語っていたことから、「好き」をテーマに藤子さんの作品の世界をひもとく。貴重な「パーマン」「チンプイ」のアニメ映像が特別放送される。

     番組は藤子さんの記念館「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(川崎市多摩区)の全面協力の元、撮影された。「ドラえもん」の大ファンで知られるお笑いコンビ「麒麟」の川島明さん、
    アイドルグループ「BEYOOOOONDS」の山崎夢羽さんがMCを務め、「ドラえもん」で出木杉を演じる同局の萩野志保子アナウンサーがナレーションを担当する。
     川島さん、山崎さんが「ドラえもん」愛を語るほか、3月1日公開の劇場版アニメ最新作「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」も特集する。
    山崎さんは最新作について「クラシック音楽をテーマにしているというのを知った時から、ずっとずっと楽しみにしていました」と大興奮。
    川島さんも「マジで映画館で見た方がいい!」と絶賛し、「好きが全部のルーツになっていて、もう一度マンガを全部読み直してみたくなった!」と語る。
     川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム内のFシアターで2月21日から上映されるオリジナル短編アニメ最新作の予告映像も公開される。

     ◇川島明さんのコメント

    https://mantan-web.jp/article/20240216dog00m200057000c.html

    【藤子・F・不二雄の生誕90周年特番!テレ朝で「パーマン」「チンプイ」放送決定!】の続きを読む


    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 新條 まゆ(しんじょう まゆ、1973年1月26日 - )は、日本の漫画家。長崎県出身。長崎県立猶興館高等学校卒業。血液型はO型。未婚。 1994年、小学館の『少女コミック』増刊2月14日号にて掲載された、「あなたの色に染まりたい」でデビュー。…
    11キロバイト (1,455 語) - 2024年2月7日 (水) 08:29

    (出典 www.suumocounter.jp)


    「新條まゆさんの勇気ある告発に感動しました。出版界の闇についての真実を明るみに出すことは、業界の改革に繋がる一歩だと思います。これからも応援しています。」

    1 おっさん友の会 ★ :2024/02/14(水) 18:29:40.03 ID:QLqsvPKJ9
    快感フレーズ」「覇王愛人」などの人気作で知られる漫画家の新條まゆ氏(51)が14日、自身のnoteを更新。「漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている」と題し、漫画業界の内情を克明に明かした。

    新條氏は、昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり、出版社やテレビ局の対応や業界の問題などについてSNSで自らの考えを発信してきた。

    今回、自身のX(旧ツイッター)では「書き上げたはいいけど、ずっと投稿できずにいた、漫画業界最大の問題かもしれない部分に提言しました。現状を知ってもらって、一人一人が変わらなきゃいけない時代なんだと…今回の件で改めて大企業の変わらない体制には辟易しました。是非読んでみてください」とnoteを公開した意図を記した。

    noteの投稿では、「『搾取』この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です…もちろん現場の人は誰も悪くないのですが悪しき慣習が漫画家の首を締めています。普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが漫画家が貰える印税率は10%です。これは紙の漫画の印税率です」と明かした。

    紙の漫画が世に出るまでは、漫画家、編集者、写植屋、印刷会社、書店取次業者、書店、倉庫管理業者など多くの人が関わっており、これをまとめていたのが出版社だった。「作品のストーリー作りでも編集部という部署を設けて漫画家と一丸となってヒット作を出すべくサポートする…『お前はただ漫画を描けばいい。後のことは俺に任せろ!!』そんな頼もしい存在でした。だからこそ漫画家は10%という少ない取り分ですが裏方として働いている人たちに残りの90%の印税率を『必要経費』だと考えて手放す契約でサインをしてきました」と回想

    続きはYahooニュース
    スポニチアネックス 2024/02/14 17:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/14465f2aa700aab1d21085fa0f971f69d1167602

    ※関連スレ
    漫画家・新條まゆ氏、『セクシー田中さん』の小学館批判したら知人漫画家から「取引先に根回し」される 「さすがにやり方が汚い」★4 [冬月記者★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707749772/

    【新條まゆ氏「もう出版社でお仕事できない…」覚悟の投稿 出版界の闇「小学館が圧力」「中間搾取企業」】の続きを読む


    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 新條 まゆ(しんじょう まゆ、1973年1月26日 - )は、日本の漫画家。長崎県出身。長崎県立猶興館高等学校卒業。血液型はO型。未婚。 1994年、小学館の『少女コミック』増刊2月14日号にて掲載された、「あなたの色に染まりたい」でデビュー。…
    11キロバイト (1,455 語) - 2024年2月7日 (水) 08:29

    (出典 www.bayfm.co.jp)


    これは本当に信じられないニュースですね。新條まゆ氏が小学館に対して批判したら、取引先に根回しをされるとは。漫画家としての自由な表現を尊重するべきだと思いますが、やり方が汚いとは言っても過言ではありません。

    1 冬月記者 ★ :2024/02/12(月) 02:25:48.55 ID:E54Cl8819
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046

    漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」


     「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

     昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。

     新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい*コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。

     続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。

     当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがなものか』って言ってて」などと紹介。

     「何回かみんなで飲みに行ったりして、わたしがこれからお仕事しようとしてる人も知ってて…でもまさか斜め上から根回しされるって…」とあきれた様子も見せ、「ちなみに発言には責任を持ってますし、ぶっちゃけわたしの仕事的にはリスキーですよ」ともつづった。

     新條氏は過去に小学館編集部と対立し、同社から離れる宣言をした際にトラブルが発生したことをブログで告白。

     また、芦原さんが亡くなった後は「小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった」「社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」などと批判していた。

    【漫画家・新條まゆ氏が小学館批判に言及、「セクシー田中さん」の問題での不快な「根回し」に怒り爆発】の続きを読む


    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 新條 まゆ(しんじょう まゆ、1973年1月26日 - )は、日本の漫画家。長崎県出身。長崎県立猶興館高等学校卒業。血液型はO型。未婚。 1994年、小学館の『少女コミック』増刊2月14日号にて掲載された、「あなたの色に染まりたい」でデビュー。…
    11キロバイト (1,453 語) - 2023年11月22日 (水) 22:28

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/04(日) 16:16:15.18 ID:F9oQElMA9
    「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声
    2024.02.04 14:44

     2月3日、人気少女漫画家・新條まゆ氏が、1月に亡くなった『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの訃報に言及した。

     芦原さんは、1月26日に自身のXを更新し、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)について、制作過程で原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。「必ず漫画に忠実に」と条件を出していたにもかかわらず、何度訴えても原作から逸脱した脚本が提出され、最終的には9・10話の脚本は自ら担当することになったという。

     芦原さんの訃報を受け、作品を出版している小学館と日テレは追悼コメントを発表した。だが、SNSでは、両社の対応に不信感を抱く声や、漫画作品のメディアミックスの是非を問う声が、漫画家・読者双方から寄せられている。

     2月4日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、漫画家・柴田亜美氏が、「アニメでもこういうことはありました。実写ドラマ化の難しさは聞いていました。今回、いちばん悪い形で出たなと」「作品は原作者のもの。作品は残るから、安らかにという言葉はまだ言えないけど、どうかゆっくりと休まれてください」と涙ながらに語った。

     そんななか、『快感・フレーズ』『愛を歌うより俺に溺れろ!』などの作品で知られる新條氏は、自身のXで、芦原さんの訃報に《本当にもう相当のことが起きてしまったんだとしか…》と言及。

     さらに、《100%私の想像》と前置きしたうえで、《原作者がメディアミックスに対して意見を言うと「うるさい原作者だ」とか「神経質だ」って言われます。出版社も「一応伝えるだけ伝えますけど、難しいですよ」って言います。だんだん自分が痛いだけじゃないかって思ってきます。》と、自身の経験を振り返って明かした。

     続けて、《他の作家さんはうまくやってるのにって。うまくやれてる人なんていません。言いくるめられることがほとんど。最後は自分を責めてしまったんじゃないかと思うのです。だってこんな事件でもなければ、やっぱりもの言う原作者は痛いって風潮は変わらないんです。》と、芦原さんの胸中を思いやった。

    『快感・フレーズ』が1000万部を売り上げるなど、多くのヒット作を連発してきた新條氏でも、メディアミックスには苦労があったようだ。なお、新條氏も小学館のコミック誌でデビューし、活躍してきた漫画家だ。

     SNSでは、新條氏の投稿に衝撃を受ける人々の声が寄せられている。

     《新條まゆって天下を取った漫画家さんクラスのヒットメーカーなのに、そんな雑な扱い受けるとか業界内はどうなってるん?アニメもドラマ業界も、原作がないと何もできないということをちゃんと分かってる?》

    《日本の漫画やアニメは世界に誇れるものなのに、その大事な文化・芸術を生み出してる原作者の扱いが酷すぎないか日本、、、、》

    《「漫画家が何も言わない」んじゃなくて、「言えないように圧力かけられてる」だけなんだろうな。あの新條まゆ先生さえもこんな扱いって・・すごいよね。》

    https://smart-flash.jp/entame/272355/

    【新條まゆ氏がセクシー田中さん騒動に「そんな雑な扱いなのか」と疑問を投げかける!ファンからの衝撃の声が広がる】の続きを読む


    森川 ジョージ(もりかわ ジョージ、本名:森川 常次、1966年1月17日 - )は、日本の漫画家。血液型はO型。東京都足立区出身。越谷市立北陽中学校、埼玉県立松伏高等学校卒業。  講談社専属で少年漫画を執筆。代表作は『はじめの一歩』。2023年現在は日本漫画家協会所属。2023年4月時点で日本漫画家協会常務理事。…
    7キロバイト (813 語) - 2023年11月25日 (土) 18:43

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    「本当に悲しいニュースです。森川ジョージ氏の作品『はじめの一歩』は多くの人々に勇気を与えてきました。芦原妃名子さんの訃報を聞いて、胸が痛くなりました。心からご冥福をお祈りいたします。」

    1 muffin ★ :2024/01/29(月) 21:24:29.09 ID:a6ikr/v39
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000541000c.html
    2024年1月29日 20:33

    「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が29日に自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。

    芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。

    森川氏は「とんでもなく残念なニュースを目にした。同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。気持ちがわかるだけに胸が痛い。業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。とにかく残念だ」と記していた。

    【「はじめの一歩」森川ジョージ氏、芦原妃名子さん訃報に「胸が痛い」「業界では幾度も繰り返されてきた…もう取り返しがつかない」】の続きを読む

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