山之内 すず(やまのうち すず、2001年(平成13年)10月3日 - )は、日本のタレント、女優、ファッションモデル。兵庫県神戸市須磨区出身。INCUBATION(インキュベーション)所属。本名同じ。 2018年4月ごろより関西にてサロンモデルを始め、撮影した写真をInstagramに投稿してい
33キロバイト (4,250 語) - 2022年7月4日 (月) 01:29
良く頑張りました。・・・

1 ネギうどん ★ :2022/07/06(水) 11:47:19.35
17歳で出演した恋愛リアリティー番組でブレイクし、TikTokやInstagramでの人気ぶりから“ティーンのカリスマ”と名高い、タレントでモデルの山之内すずさん。新時代表現プロジェクト「1 PICTURE 1 STORY(以下、ワンピク)」vol.3作品に、インスパイアソング『あの子になりたい』の歌い手として参加し、自身初のデジタルシングルリリースも果たした。

人気ボカロP・音楽プロデューサーの40mPが手がけた同曲と、もとになった原案ストーリー『私たちの友情は永久不滅★』は、ともに“女のコ同士の嫉妬”をテーマに綴られた作品。今回は山之内さんが、“嫉妬の記憶”を明かします。

「寺田てらさんの原案イラストに描かれている4人の女のコのうち、白い髪のコは『何も求めていないのに、いろいろな人に縛られている』状態だそうです。私、学生時代はこの子みたいなタイプでした。『こうしたい』っていう欲が、基本的にないんですよ。

中学高校と学校を休みがちで、たまにフラッと学校に行って帰っていたので、友達もそんなにいませんでした。ぶ厚いメガネに髪の毛も長くてモサっとしていて、いつもオドオドしてるコでしたから、スクールカーストでいえば“圏外”。でも、なぜか“一軍”のコたちに『すずちゃん、カワイイね』って可愛がられていたんです。

ただそれは、私のことを“下”に見ていたからだって、当時から感じていました。だから高校2年になって私のインスタのフォロワーが急に増えたり、芸能界に入ったときに彼女たちの態度がガラッと変わって……。イジメのようなイタズラを受けるようになりました」

学生時代を振り返り、思うこと

2019年1月、ティーンに絶大な人気を誇る恋愛リアリティ番組シリーズ『白雪とオオカミくんには騙されない♥』(ABEMA)に出演し、華々しく芸能界デビューを果たした山之内さん。同番組でブレイクし、いきなり全国区の知名度に。一方で当時、同級生から生配信中にコメント欄で個人情報を暴露されり、学校ですれ違いざまに足を引っ掛けられていた“被害”を、公式YouTubeチャンネル「山之内之家」でも明かしている。

「自分なりに理由を探ってみると、『なんで、あの陰キャがテレビに出てるのよ』とか、『私が好きなメンズモデルと共演しやがって』っていう嫉妬だったみたいで…。なかにはふたりで遊んだことがある子もいて、表面的には仕方ないことなのかもなと受け止めつつも、内心では悲しかったです。

でも女のコ同士の関係ってすごく複雑で、イヤでもその場にいなきゃいけないツラさがあったり、我慢をしなきゃいけないことが多いものですよね。だから、そうしてイタズラを受けることで学んだことも多かったと思います。自分に合う人を見極める力が身についたし、マイナスな環境から離れる勇気も持つこともできた。いい意味で、自分を強くしてくれたんじゃないかなと今では思っています」

芸能界入りする前も今も、山之内さんが親交を温めるのは“見極めた”友人たちだ。

「基本、私は受け身なんですけど、昔から直感で『好き! この子と仲良くなれるな』と感じた相手とは、なぜか自分から動いてすぐに仲良くなれるんです。

たとえば、今でもしょっちゅう電話していて、私のYouTubeにも声で出演してくれた親友には、中学校の入学式に日に“ひと目惚れ”をして私から話しかけました。何年たっても、私が仕事で上京しても、どれだけ環境が変わっても、ずっと変わらないでいてくれる親友のひとりです」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ff7e074341304fa82c54ad912a053ec5b4c50d

【山之内すず、高校時代に嫉妬に苦しんだ、いじめにも合ったことなど 「マイナスの環境から離れる勇気を持つこと」】の続きを読む