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    タグ:クイズ


    滝沢 秀明(たきざわ ひであき、1982年3月29日 - )は、日本の音楽プロデューサー、演出家、実業家。元タレント・歌手・俳優。ジャニーズ事務所旧所属の元タレントであり、タッキー&翼のメンバーとして活動していた。その後は事務所副社長・ジャニーズアイランド社長を務めていた。愛称はタッキー。…
    100キロバイト (12,547 語) - 2023年1月21日 (土) 17:07
    日本は平和で良いですね・・! 

    1 ネギうどん ★ :2023/01/22(日) 09:29:44.70ID:Nqo1pQEW9
    ジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明元副社長(40)が21日、自身のツイッターを更新。いきなりラーメンの画像と「どこのラーメン屋か分かる?分かった人は凄い」とのコメントを投稿した。公開から約5分間で7000件を超える「いいね」を獲得し、フォロワーらによる店の“特定合戦”も過熱。俳優の山下智久も参戦して盛り上がった。
    【写真】タッキーのラーメン画像
     滝沢は、これまでも食事の投稿を頻繁に行い、1月6日には「今度はラーメンで『ズルズル配信』しようかな。喋らずずっとラーメンをズルズルしているだけ」ともコメントしていた。
     21日のラーメン画像の投稿には、山下智久が「これは僕でもわかりません」と反応。「気になります。美味しそう過ぎる」と返信すると、滝沢が「山Bおはよ」「髭??カッコよくてチヌ」などと掛け合った。
     このやりとりにフォロワーらは大歓喜。「朝から平和な世界」「タッキー、山B…」「2人とも大好き」とコメントが殺到した。肝心のラーメン画像については「山Pが分からないなら相当難しいね」「ハードル高すぎ」と寄せられていた。


    (出典 static.chunichi.co.jp)


    https://www.chunichi.co.jp/article/621715?rct=entertainment

    【タッキー 「ラーメン画像」投稿 クイズどこのラーメン屋か?  山下智久も参戦「これは僕でもわかりません」】の続きを読む


    クイズを作るのは大変だろうなぁ~

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/13(水) 19:51:36.74 ID:CAP_USER9.net BE:999968899-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    1/13(水) 14:02
    FRIDAY

    松丸亮吾も告発! クイズ番組で「問題パクリ」横行の実態
    テレビ業界で横行する〝盗作〟を告発した松丸。幼少期に観たクイズ番組で謎解きにハマり、好きが高じて制作側に転身した異色タレントだ
    バラエティ番組の鉄板コンテンツ、クイズ番組。ゲームの要素を取り入れたり、学歴を反映させたりして進化しながら、令和の現在も人気なのだが――とある告発により衝撃が走っている。

    「メンタリストDaiGo(34)を兄に持つ東大卒タレントの松丸亮吾(24)が〝自分が作った謎解きがパクられている〟という旨のツイートをしたんですよ。実名は挙げなかったのですが、彼がツイートした日に放送されていたのは『東大王』(TBS系)で、たしかに松丸が『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)で出題した問題に似たクイズが出されていた」(放送作家)

    クイズ番組に関わった経験のあるディレクターは「通常の企画以上にクイズはパクられやすい」と指摘する。

    「旬なワードや時事ネタを題材にするよう求められるから、そもそも内容が被りがちなのに、他局が何を出題するかは放送までチェックできない。この構造的欠陥に目を付けたクイズ作家がいるのですよ。会議で仕入れたクイズを少しアレンジして、他局のクイズ番組に提出するってわけです。仁義的にはタブーですが、新しい謎解きやクイズを考案するのは、相当な労力が必要。追い込まれた末に禁じ手を使っているのでしょう」

    視聴率は高くとも、スタッフ人気は低いというクイズ番組。理由は「断トツで手間暇がかかるから」だ。

    「たとえば歴史の問題だと、これまで正しいとされていた史実が学会などで否定されているケースが少なくない。諸説あるものもある。放送後にクレームが来ることは日常茶飯事ですし、訴訟問題に発展するケースもある。テレビ朝日はあるクイズ番組でトラブルが発生したことを受け、クイズ番組制作に関するガイドラインを厳格化しました。問題のチェックが何重にもあり、そのため時間もかかるのですが、ギャラが上乗せされるわけではない。なら、他のバラエティ番組を選びますよね」(テレ朝関係者)

    それでもクイズ番組が量産されるのは、「テレビ業界が置かれている厳しい状況が関係している」と制作会社幹部は言う。

    「ネット広告に押されて、テレビCMは年々減っている。そんな厳しい財政状況のなか、クイズ番組は番組のフォーマットごと海外に売ることができる。派生商品のクイズ本も売れる。放送外収入が期待できる〝ドル箱〟なんですよ。新型コロナの影響で積極的にロケができず、スタジオ収録にも制限がかけられていますが、クイズ番組ならリモート収録でも成立する。不況に強い番組なのです」

    クイズ番組が社会情勢の影響を受けているとすれば「コンプライアンス遵守」くらいだと前出の放送作家は言う。

    「『クイズ!ヘキサゴン』(フジ系)でスザンヌ(34)や上地雄輔(41)などおバカタレントがブレイクしました。しかし、昨今では頓珍漢(とんちんかん)な回答を嘲笑するような演出はクレームの対象となるため、おバカ枠は消えつつある。カズレーザー(36)や伊沢拓司(26)のような高学歴タレントか、朝日奈央(26)のような視聴者感覚に近く、かつ面白い回答ができるタレントが重宝されています」

    なぜ、クイズ番組は人気なのか。問題があっても微調整すれば優良コンテンツとなる――というのがその「答え」だ。

    『FRIDAY』2021年1月1日号より


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/efee59acc1ba75e9a52b3fd6d43c102de6017b9e


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