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    タグ:サルゴリラ


    サルゴリラは、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。NSC東京校9期出身。キングオブコント2023王者。 前身となるトリオ「ジューシーズ」についても本項にて記述する。 赤羽 健壱(あかば けんいち、 (1979-04-06) 1979年4月6日(44歳) - ) 主にツッコミ担当。…
    15キロバイト (1,486 語) - 2023年11月12日 (日) 05:48
    サルゴリラの「アド街ック天国」出演、めでたい!念願叶って本当に嬉しいですね。

    1 湛然 ★ :2023/11/08(水) 06:13:56.50 ID:ah0CAuH99.net
    サルゴリラ、念願の「アド街ック天国」出演決まる 「バス旅」も出たい
    2023年11月7日 18:29 1060 15 お笑いナタリー編集部
    https://natalie.mu/owarai/news/548198

    (出典 ogre.natalie.mu)



    「キングオブコント2023」王者のサルゴリラが本日11月7日、東京・よしもとアカデミー東京校にて同校の現役生への特別授業を行った。その中で「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)への出演が決まったことを明かした。

    4歳からの幼馴染の2人は高円寺出身で、赤羽は現在も高円寺の実家で暮らしている。去る10月21日開催の「キングオブコント」の優勝会見で「今後出演したい番組」を聞かれると、「アド街ック天国」を挙げていた。高円寺編は昨年10月に「芸人さんたちの高円寺」と題して放送されており、今回2人は新宿編への出演になるという。

    終了後の囲み取材では「言ったら出られるんだなと」としみじみ語り、赤羽は「僕ら、食べたり、温泉入ったりするのが好きなので旅番組に出たい」とさらなるリクエスト。太川陽介の「バス旅」シリーズが好きだという児玉も「土曜のお昼の番組とか。あんまりお笑い番組じゃないやつで(笑)」とはにかんだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【サルゴリラ、ついに「アド街ック天国」に登場!ファンの期待が高まる】の続きを読む


    サルゴリラは、日本のお笑いコンビ。東京NSC9期生。赤羽と児玉により結成。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。コンビ名の名付け親は又吉直樹(ピース)。 キングオブコント2023王者。 2015年12月27日をもって松橋周太呂の脱退に伴いトリオ「ジューシーズ」を解散。残った赤羽と児玉により結成された。…
    14キロバイト (1,429 語) - 2023年10月21日 (土) 21:34

    (出典 www.m-1gp.com)


    「サルゴリラの圧倒的なパフォーマンスに驚きました!彼らのネタは斬新で笑いのツボを抑えていて、観客を引き込みました。 」

    1 muffin ★ :2023/10/22(日) 10:45:38.78 ID:kPBPZj2m9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310210001123.html

    (出典 www.nikkansports.com)

    2023年10月21日21時49分

    コント日本一を決める「キングオブコント2023」決勝が21日、TBS系で生放送され、お笑いコンビ、サルゴリラが過去最高得点で優勝した。優勝が決まると2人はガッツポーズ。結成7年目、初の決勝進出で優勝に輝き、赤羽健壱(44)は「やりました! ありがとうございます」と笑顔。

    ファーストステージで「マジック」のネタで、1位となる482点、ファイナルステージで、「部活」のネタで482点を獲得し、合計得点964点で1位を獲得。史上最多となるエントリー総数3036組から頂点に立ち、第16代キングの称号と優勝賞金1000万円を手に入れた。児玉智洋(43)は優勝後、「部活」ネタにちなみ「優勝しました。ありがとうございます! 1000万円分の魚を買いたいと思います」と笑った。

    同大会では、昨年に続き、ダウンタウン松本人志(60)東京03飯塚悟志(50)かまいたち山内健司(42)バイきんぐ小峠英二(47)ロバート秋山竜次(45)が審査員を務めた。

    審査委員長の松本はファーストステージで最高得点の97点を付けた。今大会を「めちゃくちゃ難しかった」とした上で「日本最高峰のコントの戦いを今年もたっぷり観させてもらえてうれしい。3位4位が優勝しててもおかしくないくらいでした」とハイレベルな戦いを振り返った。

    決勝には、吉本興業からは隣人(初)、カゲヤマ(初)、サルゴリラ(初)、蛙亭(2年ぶり2度目)、ニッポンの社長(4年連続4度目)。ワタナベエンターテインメントからはゼンモンキー(初)、ファイヤーサンダー(初)。マセキ芸能社からジグザグジギー(7年ぶり3度目)、ASH&Dコーポレーションからラブレターズ(7年ぶり4度目)、SMA NEET Projectから、や団(2年連続2度目)が出場した。

    【ファーストステージ】
    <1>サルゴリラ 482点
    <2>カゲヤマ 469点
    <3>ニッポンの社長 468点
    <4>ファイヤーサンダー 466点
    <5>や団 465点
    <6>ラブレターズ 464点
    <7>ジグザグジギー 464点
    <8>蛙亭 463点
    <9>隣人 460点
    <10>ゼンモンキー 456点

    【ファイナルステージ】
    <1>サルゴリラ 482点+482点=964点
    <2>カゲヤマ 469点+476点=945点
    <3>ニッポンの社長 468点+466点=934点

    ◆キングオブコント歴代優勝者(所属※当時)
     ▼08年 バッファロー吾郎(よしもとCA大阪)
     ▼09年 東京03(プロダクション人力舎)
     ▼10年 キングオブコメディ(プロダクション人力舎)
     ▼11年 ロバート(よしもとCA東京)
     ▼12年 バイきんぐ(SMA NEET Project)
     ▼13年 かもめんたる(サンミュージックプロダクション)
     ▼14年 シソンヌ(よしもとCA東京)
     ▼15年 コロコロチキチキペッパーズ(よしもとCA大阪)
     ▼16年 ライス(よしもとCA東京)
     ▼17年 かまいたち(よしもとCA大阪)
     ▼18年 ハナコ(ワタナベエンターテインメント)
     ▼19年 どぶろっく(浅井企画)
     ▼20年 ジャルジャル(吉本興業 東京)
     ▼21年 空気階段(吉本興業 東京)
     ▼22年 ビスケットブラザーズ(吉本興業 大阪)

    【キングオブコント】第16代キングはサルゴリラ!歴代最高得点/決勝ライブ詳細
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310160001302.html

    ★1:2023/10/21(土) 21:48:07.09
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697892487/

    【「キングオブコント2023」優勝者のサルゴリラが歴代最高得点を叩き出し、感動の第16代目王者に!】の続きを読む

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