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    タグ:スナック


    脂質異常で無類のお菓子好き。食べ好きにに気を付けて・・

    1 フォーエバー ★ :2021/01/31(日) 12:48:51.66 ID:CAP_USER9.net

    お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が1月24日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に出演し、くも膜下出血により入院中の相方・田中裕二に降りかかったさらなる災難について明かした。

     同日の午前中に生放送された「サンデージャポン」(TBS)では、長年の付き合いがあるくりぃむしちゅー・上田晋也に田中の代打を頼んでいた太田だが、同ラジオ番組には単独で出演。現在の田中の容体について、改めて大事には至っていないことを伝えると、入院中の田中がマメにネットニュースの記事をチェックしていることも明かした。

     中でも、“お菓子王子”として名を馳せ、スナックや甘い食べ物が大好きな田中にとって、自らの「脂質異常」を報じた記事にはウンザリしているようで、太田は「(妻の山口)もえちゃんと夫婦ゲンカになったらしい。“脂質異常”ってどこから漏れたんだと」と打ち明けた。

     田中はここ数年、健康診断の結果を所属事務所「タイタン」経由ではなく、自らに直接送付させるようになり、事務所社長の太田光代氏も、山口もえに健康管理を一任するつもりでそれを了承していたとのこと。しかし、蓋を開けてみると、田中は診断結果を山口にも見せていなかったことが発覚。“脂質異常”であるという事実は田中本人しか知らなかったようで、太田は「あいつは何を隠してるんだ。小学生じゃないんだから!」と呆れている。

     また、太田は“脂質異常”であることがネットニュースになってしまった経緯について、救急搬送された田中が山口の居ない隙に医師へ「僕、脂質異常なんです」と打ち明け、医師から光代社長に、そして社長から報道陣に漏れ伝わったというのが真相だと説明。さらに、田中が誕生日にケーキを貰った際には「あいつ家で全部食ったらしいよ、子供の分まで」と明かし、“脂質”が大好きな田中の秘密を暴いている。

    「かねてバラエティ番組でも無類のお菓子好きを公言してきた田中。健康診断の結果を関係者に一切見せていなかったことも分かり、これでは普段から手料理を作っていた山口が怒るのも無理はないでしょう。今回の一件では、深夜2時に救急車を呼ぶという山口の勇敢かつ迅速な対応が奏功したとも報じられており、田中が独身のままだったらどうなっていたか分かりません。今後は山口と光代社長からダブルで監視を強化されることは明白です」(芸能記者)

     実際、光代社長は24日にSNSを更新し、「もえちゃんと作戦会議をすることにしました」と意味深にツイート。一方の山口もえも同日にインスタグラムで田中の無事を喜びつつ、「お菓子。知らぬ間に…たくさん食べていたようです 笑 お菓子が悪いわけではありません!!食べ過ぎが良くないのです。ほんとに…もう…いやんなっちゃうわ 笑 でもほんとに大事に至らずに良かったです」と綴った。

     当分の間、田中はお菓子とは距離を置く日々が続きそうだ。

    2021/01/31 07:15アサジョ
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw8868971?news_ref=50_50

    (出典 i.imgur.com)


    【お笑い芸人 子供の分まで食べ尽くす!太田がバラした田中の異常な“お菓子愛”】の続きを読む



    (出典 wpb.shueisha.co.jp)


    色々な店があるので難しい。とにかくコロナを収束させないとね・・

    1 jinjin ★ :2021/01/23(土) 10:45:51.45 ID:CAP_USER9.net

    玉袋筋太郎がスナック救済に立ち上がった! 都にも提言「協力金、柔軟な対応を」


    浅草キッドの玉袋筋太郎(53)が、コロナ禍で*いるスナックを救おうと立ち上がった。
    2度目の緊急事態宣言から2週間が経過した22日、東京都は営業時間の短縮要請に応じた大手事業者の飲食店にも協力金を支払うことにした。

    それでも多くの店が厳しい状況となっている。なかでも夜8時以降が勝負の〝夜の街〟、特にスナックなどは、まさに瀕*状態だ。



    玉袋は、芸人として活躍するかたわら、東京、大阪に「スナック玉ちゃん」を経営するオーナーとしても有名。
    スナックを巡る番組「人生酒場~唄は夜につれママにつれ~」(TOKYO MXほか)に出演したり、一般社団法人「全日本スナック連盟」を設立するなど、これまで多くのスナック啓蒙活動を行ってきた。

    そんな玉袋は、コロナ禍で自粛生活が呼びかけられる中、窮地に立たされている夜の街を元気づけようと、特設サイト「玉ちゃんの〝夜の街″応援プロジェクト」を立ち上げた。


    同プロジェクトでは、新型コロナの感染対策を行っている安心な店を紹介しているほか「玉袋筋太郎の『夜Tube』」というユーチューブチャンネルを開設し、スナックの楽しみ方を初心者にも分かりやすく伝える動画を公開している。

    こうした取り組みを行う背景について、玉袋は「コロナの影響で、滅びていっちゃうというか、お店をやめちゃうところもある。高齢のママさんとかは、これを機にやめちゃおうかなとか。年齢は仕方ないにしても、コロナに負けちゃうっていうのは悔しくてね。夜の街を絶対なくしちゃいけないという気持ちがある」と語る。


    「スナック玉ちゃん」は、2度目の緊急事態宣言が発令されてからは、一時的に店を閉めているという。
    こうした時短要請などに協力している飲食店には、地域ごとに協力金が給付されてはいる。

    しかし、玉袋は「そりゃあ、ないよりある方がいいに決まってる。でもどの店も一律では足りないところ、うれしいところ、それぞれあると思う。お店の規模や売り上げに準じた金額設定など、柔軟な対応をしてほしいのが本音。今まで10か月間、相当耐えてきてのこの状況なので、どこも精神的には正直厳しいが、今こそファイティングポーズを取り続けることが大事。自分も後押しできることを精一杯やって応援し続けていきたい!」と熱い胸の内を明*。


    今後、営業を再開できた場合でも、万が一、店で新型コロナの感染者が出てしまえば、また休まなければいけない。

    「やるべきことをやって感染者が出ちゃったら仕方ないよ。それはもう俺たちに落ち度があったのかなとも思うし、受け止める。無駄な抵抗かもしれないけど、コロナには勝たなきゃいけない」(玉袋)

    そうした状況下では店を訪れる客の存在が励みになるという。


    玉袋は「こないだ、出張で1週間都内に滞在した人が店に来てくれたけど、その人は1人で1週間店に通ってくれた。うれしいよね。〝お客様は神様です〟という言葉を実感する。勤務先から飲みに行くな、と言われたり、事情があって店に来れない常連さんもいるけど、またいつかみんなで飲めるといいな」と笑顔を見せた。

    昭和のころから〝酒好き〟の憩いの場として生き続けているスナック。
    そこには酸いも甘いもかみ分けた〝達人〟ママがいて、常連さんたちのいくつもの人生が交差する。

    そんなスナックを守るために、玉袋は闘う姿勢を見せ続ける。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/681205e6ef7de7bbd72250e4eb200dc0f2e56249


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