吉岡里帆、デビュ-10年で 超多忙女優に、いくつも掛け持ちで地方ロケ深夜まで続く 「漫画実写作品」豊満ボディ”役
本当に疲れているのでは・・? 身体が資本セーブも必要。
- 関東某所を歩く吉岡里帆(29)の顔から疲れが窺えるのは無理もない。公演中の主演舞台『スルメが丘は花の匂い』の合間での撮影だからだ。
「7月に映画『島守の塔』も公開され、映画と舞台の宣伝のため、バラエティ番組に多数出演しています」(芸能記者)
そんな超多忙な女優が撮影に臨んだのは、配信大手のドラマ作品。吉岡が身にまとったのは、ふだんの“圧倒的存在感”からは意外なTシャツにサンダルというラフな衣装だ。
「彼女の役柄は、地方で暮らす主人公を支える奥さんです。このドラマの原作は、ある有名女優もファンと公言した漫画。少し気になるのは、吉岡さんのキャラクターが、漫画内では“巨乳妻”という設定だったこと(笑)。原作ではたびたび描写があったのですが、実写化でどのように表現されるのでしょう」(芸能関係者)
ほかの出演者が宿泊で地方ロケに臨むなか、多忙な吉岡は日帰りのスケジュール。そのためか、昼過ぎに始まった撮影は深夜0時ごろまで続き、終了とともに一人別行動で、都心方面に向かったのだった。
デビュー10年めでも奮闘を続ける姿に、ただただ頭が下がります!
【日時】2022年08月10日 06:00
【ソース】FLASH
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