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    タグ:ハチミツ二郎


    ハチミツ二郎のサムネイル
    ハチミツ二郎ハチミツじろう、1974年11月20日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ東京ダイナマイトのツッコミ担当。相方は松田大輔。本名は高野 二郎(たかの じろう)。 岡山県倉敷市出身。吉本興業所属。冷めたツッコミが特徴。長いこと金髪をトレードマークとしていたが、2010年半ばから…
    21キロバイト (2,926 語) - 2024年12月1日 (日) 05:29

    (出典 ハチミツ二郎 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能)


    ハチミツ二郎さんの辛い状況に心が痛みます。彼の勇気や愛情深さが、この困難な時期を乗り越える力になることを願っています。特に娘さんの存在は、彼にとって何よりの支えとなるでしょう。本来彼が臨むべき幸せな生活が、少しでも早く戻ることを願っています。

    1 冬月記者 ★ :2024/12/01(日) 13:55:28.91 ID:A7RHYjSM9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/604484b410596f59111aafdb7abf0f32fd9600ed?page=1


    (出典 i.imgur.com)


    ハチミツ二郎、人工透析で車いす生活に…シングルファザーへ最愛の娘の願いは「16歳まで生きて」


     車椅子姿でカメラの前に現れたのは、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのツッコミ・ハチミツ二郎(50)。

     コロナにかかったことがきっかけで体を悪くし、延命治療という名目でそのまま人工透析。今では車椅子が欠かせない体に。

     ABEMAエンタメは、今年3月にコンビでの漫才活動休止を発表したハチミツ二郎に独占密着。“芸人”そして “12歳の娘のシングルファザー”として病気と戦うハチミツ二郎の素顔に迫る。

     2001年に、松田大輔と東京ダイナマイトを結成。過去に2回、M-1グランプリの決勝に進出した実力派コンビで、二郎は若手芸人から憧れのツッコミ芸人として名前があがるほど。レスラーとしても活動し、2017年には大仁田厚とも対戦した。

     プライベートでは、蒼井そらとの交際と別れを経て、2010年に、元アイドルと結婚するも1年で破局。その後、2012年に一般女性と再婚し、娘が誕生した。

     二郎の体に変化が起きたのは、娘が小学2年生の時。コロナに罹患したことがきっかけだった。

    ハチミツ二郎:最初はコロナです。一波と二波の間ぐらいに罹ったんで。病院側も何をすればいいか分かってないような時期で。それで救急搬送されて、外の処置室で全身麻酔されて8日間寝てたんです。寝て起きたら首に管が刺さっていて。そこら中、点滴なんですよ。透析だっていうから「ちょっと待ってください。透析って一回始めたら一生止められないんじゃないですか」って言ったらうちのその時の奥さんの状況は動転してるから、これやらないと延命治療できないみたいに言われたら、もうとにかく生きるようにって言ったみたいで。まあ仕方ないっちゃ仕方ないですけど。結局もうやめられないんですよ。だから数値で言えば、透析になる数値があるんですけどそこまでは全然(いってない)。良くはなかったんですけど、そこまでいってないのに始まっちゃったと。


     人工透析をやめるため、妻に腎臓を提供してもらい移植をすることを決めた二郎。しかし、その妻とは離婚することになり…

    ハチミツ二郎:血縁関係しかドナーになれないんです。うちの元嫁やるって言っていたんですけど、いつの間にか不倫していて。子育てもしなくなっちゃって。(自分の)母親がやるってなって、手術やったんですけど、失敗してしまって。これ失敗っていうと叩いてくるやついるんですけど、失敗って言われたんですよ。だけどなんか知ったかぶったやつが、適合がしなかっただけでそれを失敗っていうのはどうたらこうたらって、うるせえよと。うるせえよ、本当に。俺の身になってみろ、お前。

     心身ともにボロボロになっていった二郎だが、気がかりだったのは、母親と離れて暮らすことになった娘の気持ちだった。

    ーー当時は娘さんはいくつだったんですか?

    ハチミツ二郎:8歳です。離婚したのも隠していたし、何にも言ってなかったんですけど、子供って察するみたいで。8歳から9歳になったぐらいの時に「なんで離婚したの?」って言いだした。離婚なんて言葉教えてないんですよ。よくありましたね。口論になってるとパッと見たらドアの向こうに影があったりとか。それはもうすごいかわいそうだなって。何回か、何ヶ月か経って喧嘩してる時に、娘が当時9歳で大泣きして「もう離婚届なんか破ればよかった」とか言ってダミ声で「私がとめられなかったのが駄目なんだ」とか言ってるんです。

    ハチミツ二郎:俺はシングルファーザーで育てていますけど、娘は“俺についてくる、母ちゃんについてくる”じゃなかったんですよ。もう9歳にして「家に残る。私は家に残る」しか言わなかった。「家族3人に戻す」ってずっと言ってたんです。だから別に俺についてきたわけじゃなくて、“どこにも行かない、この家にいる”っていう。


    中略


    ハチミツ二郎:(娘は)やっぱりものすごい傷ついてるわけですよ。母ちゃん大好きなのにいなくなっちゃった。泣きながら戻ってきてくれって言ったんですけど、断られて。ものすごく傷ついてるだろうなと思ったから、なるべくというか、必ずご飯は一緒に食べて笑かしてというのをやってたんですけど。最近はもうご飯食べ終わったらすぐ2階へ上がってTikTok見てます。分かるんですよ。人工透析って平均16年なんですよ。透析始まってから*まで、早い人は5年なんですよ。俺はもう絶対5年の方だって分かるんですよ。そのスピードで動けなくなっていってる。ってなると、もうあと1年ぐらいしかない。


    続きはリンク先

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    ハチミツ二郎のサムネイル
    ハチミツ二郎ハチミツじろう、1974年11月20日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ東京ダイナマイトのツッコミ担当。相方は松田大輔。本名は高野 二郎(たかの じろう)。 岡山県倉敷市出身。吉本興業所属。冷めたツッコミが特徴。長いこと金髪をトレードマークとしていたが、2010年半ばから…
    21キロバイト (2,863 語) - 2024年5月28日 (火) 10:17

    (出典 ハチミツ二郎の現在と病気!糖尿病や人工透析・腎臓の様子まとめ | Enta[エンタ]|エンタメ有名人まとめサイト)


    ハチミツ二郎さんの人生は、さまざまな困難に直面しています。コロナ感染からの回復を目指しつつ、腎臓移植の必要性と、その後の試練には胸が痛みます。特に妻の不倫や、手術の失敗は心の痛みを深めることでしょう。これらの出来事は、彼にとってどれほどの重荷となっているのか、想像を絶します。今後の彼の活躍を祈りつつ、支援の手が届くことを願うばかりです。

    1 冬月記者 ★ :2024/10/02(水) 14:15:22.00 ID:EkwpQ/Vv9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5644a201d95dfdb5aa3333ba9107a0b36465bfac

    ハチミツ二郎「漫才ができなくなってしまったことについて」テレビで長文披露 離婚原因にも言及

     お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が1日、テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」で「漫才ができなくなってしまったことについて」という長文を発表した。

     ハチミツ二郎は今年4月に、漫才を休止するとXで発表したが、芸能活動自体を休止するとネット記事で書かれたことから「それしか見てない人がそう思って連絡してきた」といい、改めて「漫才を休止」と説明。

     「しんどいことを全部さらして同じような思いの人に読んでもらおうと」といい「漫才ができなくなってしまったことについて」という長文を番組の寄せた。

     ハチミツ二郎は20年末にコロナに感染し「救急治療室で全身麻酔をされ8日間眠っていた」ところ、「目を覚ますと首から管が繋がれ、人工透析をされていた」という。

     何も知らされていないまま人工透析を行っていたことに激しく戸惑ったといい「ドクターとは退院まで遭うことはなく、タブレットで会話」という状況の中、医師は「奥さまには確認を取った」「延命には透析が必要と言ったら、妻がお願いしますと」と説明されたという。

     退院後は週3回の透析生活が始まるも「思いの外しんどい」。透析から離脱するには腎臓移植しかないというが「妻が『私のをあげるよ』と言ってくれた」ことから「一生、妻と娘に全てを捧げる」と誓ったという。

     だが「数カ月たつと妻の様子がおかしくなった」といい「妻は不倫をしていた」と記す。これには文章を読んでいたとろサーモンの久保田が「え?え?」と仰天。

     「妻は家からいなくなった」といい21年11月に離婚。妻は娘を置いていったことから「娘を1人で育てることになった」という。

     当時の娘はまだ8歳。「母ちゃんがいないと何もできない」年齢だったが、透析をしながらハチミツは家事育児を必死で続けたという。

     「元妻は娘の面倒を見るのを拒否した。いろんな人の助けを借りてなんとかしのいだ」と振り返り「俺は漫才師である前にまず親だ」「優先するのは子供」「まずはまだ小学生の娘と全力で向き合うのが第一。それも活動休止の理由のひとつ」とつづった。

     そんな娘も今は小学6年生。身のまわりのことも自分でできるようになり、逆に体が弱った父親を助けてくれるようになったという。

     他にも入院生活や、母親が提供を名乗り出てくれた腎臓移植の手術が失敗に終わるなど、詳細をつまびらかにしているが、文を読み終えた久保田は「ヘビーやなあ。知らんかったわ」とがく然。

     「ひと言で言うならついてなさすぎる。でもそれは試されているのか…」とうなると、ウエストランドの井口浩之も「なんでこんなに試練を与えちゃうんだろうって思っちゃう」とがく然としていた。

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