プーチンロシア大統領は、フランスのマクロン大統領との電話会談で、ウクライナが「非軍事化、非ナチ化」されることで中立化し、クリミアのロシア支配が完全に承認された場合のみに和平となると述べた。 午後8時43分頃:ゼレンスキー大統領を殺害するためにプーチン
453キロバイト (57,688 語) - 2022年3月14日 (月) 19:36
いずれ天罰がくだるでしょう。

1 ぐれ ★ :2022/03/15(火) 03:39:55.42

※2022年3月14日 月曜 午後8:05FNNプライムオンライン

プーチン大統領が見せる焦り――。
ロシア国内で今、大統領の足元が大きく揺らいでいる。

高まる抗議の声 900人以上が拘束
プーチン大統領を脅かしてきたロシア反体制派の指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏がSNSを通じて市民にこう呼びかけた。

アレクセイ・ナワリヌイ氏:
ロシア人が戦争に反対することが、最も早く常軌を逸したプーチン大統領を止める方法だ。13日の午後、あなたの住む町の中央広場に。

収監されているナワリヌイ氏が行ったこの呼びかけに応じ、多くの市民が3月13日、ロシア各地で反戦デモを行った。

赤いマフラーの女性は立ち去ろうとしたところを警察官に拘束された。「ほっといて!」と叫ぶ女性

両手両足を警察官4人につかまれ、連行される男性もいた。

人権団体によると、この日だけで38都市でデモが行われ900人以上が拘束されたという。

物価上昇でおむつは約2倍 マック閉店に市民は
高まる抗議の声に加え、ロシア経済もピンチを迎えている。
ルーブルの価値が下がり、ロシア国内では物価が上昇。家計を直撃している。

ロシア市民:
物価が上がってしまい、どうしたらいいのか分かりません。

侵攻前の2月には1ルーブル=1.5円ほどだったが、その価値は3月に半減した。
1歳の娘を育てる母親は、赤ちゃん用のおむつが約2倍に値上がりしたと嘆いている。

市民生活が一気に苦しくなっていることに加え、企業のロシア離れも深刻だ。ロシア国内の全店舗の一時閉鎖を決めたマクドナルドは、13日に最後の営業日を迎えた。

1990年から営業を続けてきたロシア1号店には朝から行列ができ、その歴史的な店舗の一時閉店を地元メディアも伝えた。

店内で開かれていたのは“最後の日”のパーティー。テーブルにはクロスがかけられ、花も飾られていた。ハンバーガーを食べながらワインを飲み、ドレスアップしたその姿はまるで高級レストランのようだ。

ポテトをナイフで切りフォークで口に運ぶ客もいた。参加者は「一時閉鎖を知ったとき、最後の日にみんなで(パーティーをしようと)計画しました。時代が終わったと感じています」と話した。

続きは↓
FNNプライムオンライン: ロシアで「プーチン離れ」か 38都市で反戦デモ、ルーブル暴落で隣国へ“出国”の動き.
https://www.fnn.jp/articles/-/331215


【「プーチン大統領」足元が大きく揺らいでいる。 高まる抗議の声、38都市で反戦デモ、物価高に苦しむ市民。】の続きを読む