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    タグ:ユ-チュ-バ-


    Google > YouTube YouTube(ユーチューブ)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンブルーノに本社を置くオンライン動画共有プラットフォーム。アクティブユーザー数は、2022年1月時点で25億6,200万人(うち定額制サービス契約者数は8000万人以上)であり、SNSとしては世界第…
    115キロバイト (14,940 語) - 2023年2月3日 (金) 12:25
    収益は減る一方になるよ・・! 

    1 jinjin ★ :2023/02/08(水) 23:55:43.29ID:5hW/1Pr29
    古参ユーチューバー、収益「1/10」激減問題に嘆き「だから芸能人を入れるなって言ったんですよ」


    登録者数122万人のユーチューバー・シバターが、チャンネル登録者数180万人ユーチューバー・ラファエルの動画にゲスト出演。
    昨今話題となっているユーチューバーの収益激減問題について私見を述べた。


    2013年9月にYouTubeチャンネルを開設したシバター。
    この日はメインチャンネルの登録者数485万人のヒカル、ラファエルとともにユーチューバー“炎上軍”として、収益激減問題について語り合った。


    広告収入について「めっちゃ落ちたよな、ほんまに1/10になってる」と告白したラファエルが「我々以外でもネガティブな記事をよく見るんですよ。稼げなくなってしまったYouTube、オワコンになってしまったYouTube。これを今後どういう風にとらえていけばいいのか。再生数、YouTube全体で下がってませんか?」と尋ねると、
    ヒカルは「“下がっている人もいる”っていうのが正解な気もしますけどね。全体的には上がっているわけでしょ?YouTubeをやる人が増えてるから、一人当たりが減ってる」と分析。

    シバターも「YouTubeを見る人の数は増えているが、配信する人が増えたから、一人当たりの視聴者が減っている」とヒカルの分析に同調した。


    その上でシバターは「だから芸能人を入れるなって言ったんです。芸能人を入れたからだよ」といい、
    続けて「俺は切り抜きなんて許可するなって、絶対自分の首絞めるからって言ったんです」と、芸能人のYouTube参入と切り抜き動画の影響が大きいと吐露。

    ラファエルが「今から新規でやるには遅いですよね」とため息を吐くと、シバターも「お金を稼ごうと思ってやるものではないね。広告収入だけでやっていく時代は終わったよね」といい、
    ヒカルも「ブルーオーシャン感なくなりましたね」と、口をそろえて収益減少を嘆いていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/36416326d3b6ca66a8662dee0f2124495be8e926

    【ユーチューバー収益激減問題について語る 「芸能人のYouTube参入と切り抜き動画の影響」が大きい】の続きを読む



    (出典 img.sirabee.com)


    見てて目に余る感がする・・

    1 muffin ★ :2021/02/04(木) 12:58:59.85 ID:CAP_USER9.net

    https://www.jprime.jp/articles/-/19985
    2021/2/4

    いまやテレビで見ない日はないくらい売れているフワちゃん(27)。だが、苦手だから見たくないという人も多いだろう。実際、そんなに面白くはない。面白ければ、芸人時代に売れていたはずだ。

    彼女は芸人として芽が出ず、ユーチューバーとしてブレイク。その得体の知れないキャラと、そこを活かした奇抜なパフォーマンスでのしあがった。その背景には、忖度やらお約束やらに縛られ、バラエティーが予定調和化している事情がある。彼女はその「タメ口」に象徴される芸風で、予定調和を崩し、今のバラエティーにはない笑いをもたらすのだ。実際「タメ口」について本人は、ヤフーニュースのインタビューで、こんな説明をしている。

    「あたしはついこの間まで素人だったから、テレビを見て『松ちゃん』とか『さんま』って言っていた。だから、やっぱりそこは律義な感じで呼び捨てにしたい」

    変に業界っぽくなるより、素人感覚を大事にしたいというわけだ。ただ、芸能人をテレビで見ているときと、自分も芸能人として現実に会話しているときとでは、まったく別の話である。しかも、彼女の場合、自分のことは「ちゃん」づけで呼ばせるのだから、無礼以外の何ものでもない。

    とはいえ、こういう芸風は意外と大物たちにもウケる。例えば、同じように「タメ口」で売れたヒロミがそうだ。彼は若いころ、ビートたけしをタケちゃん、タモリをタモさんと呼び、その懐に飛び込むことで出番を増やし、自分の格も上げていった。

    なぜ、これが成功するかというと、大物たちも案外、懐に飛び込まれることを喜ぶからだ。かつて、若者に支持されて世に出た人は、若者文化から浮くことを怖がったりする。新たな人気者と仲よくすることで、若者にも好かれたいのである。まして今は、テレビ自体が斜陽化している。業界全体としても、ユーチューバー出身の彼女を出すことで、ネット支持層も取り込めるのではという、せこくも切実な思惑があるわけだ。

    おそらく彼女は、そのあたりのこともわかったうえで、あえて傍若無人に振る舞っている。いわば「若気のいたり」を武器にしているのだ。ある程度の年齢なら、誰しも覚えがある「若気のいたり」の恥ずかしさ。それをむき出しにしていることが、人によっては不快でたまらない。これは老害ならぬ“若害”である。
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