芸能ニユ-ス関連

芸能ニユ-スに興味のある方
深堀したニュ-スの内容を知りたい
芸能関連にうとい方に読んでもらいたい
スポ-ツ好きな方も読んでもらいたい

    タグ:中居正広


    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属し…
    140キロバイト (18,323 語) - 2025年5月17日 (土) 03:34

    (出典 中居正広氏へのメッセージは「耳にも、目にも、心にも届いております」 有料サイト、完全終了は8・18 | ENCOUNT)


    中居正広さんの一世一代の大勝負についての考察が興味深いです。彼がどのようにこの状況を逆転していくのか、今後の展開に注目が集まります。元フジ女性アナとの合意の上での関係についても、様々な見解が浮かんできそうですね。今後の動向に目が離せません。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/18(日) 23:18:34.44 ID:6abJDufb9
    トラブルの第2ラウンドの幕が切って落とされたのか。

     元タレントの中居正広氏(52)が先ごろ、第三者委員会の報告書に疑問を呈し、反論の狼煙を上げた。

    「第三者委員会の報告書といものは、これまで絶対的な文書として受け止めてきましたが、それに疑問を突き付けたのが今回の中居さんの言い分です」

     と情報番組デスクは、中居氏の行動をそう受け止めた。第三者委員会が認定した性加害はなかった、と中居氏は反論したのだ。

    中居正広は「合意の上での性行為だった」と認識

     スポーツ紙記者は、一連の流れを次のように読み解く。

    「女性誌が相次いで、『俺も洗いざらいバラす』『黙っていられるか』などと、中居側の逆襲が近々あるぞ、と思わせる記事を掲載していました。本気度は分かりませんが、中居さんが性加害認定を受け入れられないということは伝わります。

     つまり彼の中では、合意の上での性行為であったということです。それ以上に驚いたことは、中居さんが守秘義務解除を提案していたという事実です。これが本当だとしたら第三者委員会がうそをついたというか、自分たちに都合のいい事実だけを積み重ねて結論を導き出したということになる。第三者委員会という建付けそのものが怪しくなりますよね」

     守秘義務解除もさることながら、第三者委員会のヒアリングに応じた6時間の内容が、ほとんど反映されていないという、中居さん側から見れば、あまりにも公正さに欠ける取り扱い。

    「そういったことも確かに問題ですが、根本は中居さんが合意の上の性行為だったと認識している点ですね。裁判に持ち込んで、潔白を主張するのか。ファンはそれを期待するでしょうが、万が一、性加害が認定されてしまえば、中居イメージは真っ黒で地に落ちる。

     その可能性を考えながら、法廷闘争に打って出るのかどうか、第三者委員会と闘うのか、中居さんにとっては一世一代の大勝負になるでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)

     法廷闘争になれば、本人も出廷し、証言しなければならない。

     合意の上で性交渉にもかかわらず、なぜ9000万円ともいわれる多額の示談金を支払ったのか。「芸能活動についても支障なくつつけられることになりました」と発表したわずか2週間後になぜ芸能界引退を発表したのか。

     第三者委員会のヒアリング以上に厳しい尋問が中居氏に浴びせかけられることは容易に想像できる。

     その程度のことは想定内と、中居氏が徹底的に抗戦するかどうか。第2ラウンドは、まだゴングが鳴ったばかりだ。 

    https://www.jprime.jp/articles/-/36740?display=b

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747568686/

    【中居正広の反撃劇:元フジ女性アナ「「合意の上での性行為」草】の続きを読む


    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属し…
    140キロバイト (18,323 語) - 2025年5月17日 (土) 03:34

    (出典 中居正広氏へのメッセージは「耳にも、目にも、心にも届いております」 有料サイト、完全終了は8・18 | ENCOUNT)


    中居正広さんが懇意の女性アナウンサーに直談判していたというニュースには、驚かされました。彼の人柄や根強い人間関係が伺えますね。また、復帰の考えがないということは、彼が本当に自分自身の名誉を重視している証拠かもしれません。今後の彼の活動に注目したいです。

    1 冬月記者 ★ :2025/05/17(土) 15:35:19.22 ID:CCtuP50j9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/17131e6f1ad5b173e6c8608feae64d7ee89c9a19

    懇意の女性アナに直談判していた…第三者委に“反論”の中居正広氏 

    テレビ局が断った「最後のお願い」

     中居正広氏(52)の“反論”が、大きな波紋を呼んでいる。

     5月12日、中居氏の担当弁護士はフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会に対しての意見書を提出した。

     中居氏側は調査報告書の中で言及された「性暴力」の認定について、「極めて大きな問題がある」とし、5月26日までに証拠の開示などを求めるとした。


    「中居氏側は6時間に及ぶヒアリングの内容がほとんど反映されていないと主張。また、『性暴力という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした』とも主張しています。中居氏への人権救済のため、ヒヤリング記録や性暴力の認定基準、さらに証拠資料の開示を求めています。

     また、第三者委員会の報告書に書かれていた『中居氏側が守秘義務解除に同意しなかった』という内容についても反論。『守秘義務解除を提案していましたが、第三者委員会から《2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない》との回答があったという経緯がありました』としている。つまり、中居氏は守秘義務解除の意思を持っていたということ。これらが本当なのだとしたら、第三者委員会の調査内容自体にも疑問が生まれることになります』(スポーツ紙芸能デスク)


     一方、被害に遭った元フジテレビアナウンサーは『NEWSポストセブン』の取材に対して、「当時の相手方の弁護士さんからも『こちらは解除には応じない』と私の代理人弁護士を通じて、直接連絡を受けていました」と回答。

     さらに、調査報告書の真偽については話したことが語尾まで変わらずそのまま載っていたとし、中居氏の主張について「私が聞いていた内容と違うので困惑しています」と思いを吐露した。


    ◆キー局の女性アナに「直談判した中身」

     このタイミングでの中居氏の反論に驚いたのは、被害女性だけではない。フジテレビ局内も「報告書から1ヵ月以上が経ってのタイミングで、一体何が起きているのか」と困惑しているという。

     中居氏は1月23日に芸能界引退を発表して以降、沈黙を貫いてきた。第三者委員会の記者会見が行われたのは3月31日だが、なぜ、1ヵ月以上が経過したこのタイミングでの反撃となったのか。

     ある芸能プロ関係者は「頼みの綱だったテレビ局が動かなかったんです」と裏側を明*。

    「引退を発表したあと、あるキー局のベテラン女性アナの元に、中居さんから直接電話があったそうです。この女性アナは部長クラスに相当する立場にあり、局内でも影響力があった。中居さんはその女性アナに『メディアやニュース、SNSで出ている間違った情報について、誤りを正してもらえないか』と訴えたそうです。なかでもこだわっていたのが、『合意のない一方的な性暴力であった』という点だった。

    そこで後日、女性アナから相談を受けた同局のベテラン局員が中居さんの自宅を訪れ、話し合いの場を持ったそうです。中居さんは『芸能界復帰の考えはまったくなく、少しでも名誉回復を果たし静かに地元で余生を過ごしたい。だから最後に誤情報を正す報道をしてくれないか』と訴えましたが、最終的にその局はその訴えを断ったそうです」


     局員は「会見をやらないのか」と問いかけたというが、中居氏は精神的にかなり疲弊しており、応じられるような状態ではなかったという。

    「中居さんはこの“最後のお願い”を、ほかの局にも行っていたと思われます。しかし、結果的にそれに応じるテレビ局はなかった。中居さんからしたら、今までの貢献をしたのにという忸怩たる思いもあったのでしょう。そこで最終的に、今回のような反撃に打って出たのだと思います。

    もちろん、第三者委員会の報告書に問題があるのだとすれば、それは由々しき事態です。今後、中居さんの申し立てを受けて事態がどう動いて行くのかが注目されます」(同前)

     反論文が広げた波紋は、まだまだ鎮まることはなさそうだ。

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747444985/

    【中居正広が女性アナに直談判した「復帰の考えは全くなく、少しでも名誉を回復」】の続きを読む


    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属し…
    140キロバイト (18,323 語) - 2025年5月17日 (土) 03:34

    (出典 中居正広の被害女性の「9000万円も受け取っていない」新証言に弁護士は"守秘義務違反にあたりうる"と指摘(2ページ目)|ふねぽニュース | 双葉社)


    中居正広さんの今回の発言には、非常に興味深い背景がありますね。合意の上での性行為という言葉には、双方の理解と尊重が欠かせないという重要なメッセージが込められていると思います。特に芸能界では、公私にわたるさまざまなスキャンダルが取り上げられる中で、こうした対話が進むことはとても意義深いことです。今後の彼の活動にも期待が高まります。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/17(土) 13:42:32.76 ID:i5Wpnu5M9
     トラブルの第2ラウンドの幕が切って落とされたのか。

     元タレントの中居正広氏(52)が先ごろ、第三者委員会の報告書に疑問を呈し、反論の狼煙を上げた。

    「第三者委員会の報告書といものは、これまで絶対的な文書として受け止めてきましたが、それに疑問を突き付けたのが今回の中居さんの言い分です」

     と情報番組デスクは、中居氏の行動をそう受け止めた。第三者委員会が認定した性加害はなかった、と中居氏は反論したのだ。

    中居正広は「合意の上での性行為だった」と認識

     スポーツ紙記者は、一連の流れを次のように読み解く。

    「女性誌が相次いで、『俺も洗いざらいバラす』『黙っていられるか』などと、中居側の逆襲が近々あるぞ、と思わせる記事を掲載していました。本気度は分かりませんが、中居さんが性加害認定を受け入れられないということは伝わります。

     つまり彼の中では、合意の上での性行為であったということです。それ以上に驚いたことは、中居さんが守秘義務解除を提案していたという事実です。これが本当だとしたら第三者委員会がうそをついたというか、自分たちに都合のいい事実だけを積み重ねて結論を導き出したということになる。第三者委員会という建付けそのものが怪しくなりますよね」

     守秘義務解除もさることながら、第三者委員会のヒアリングに応じた6時間の内容が、ほとんど反映されていないという、中居さん側から見れば、あまりにも公正さに欠ける取り扱い。

    「そういったことも確かに問題ですが、根本は中居さんが合意の上の性行為だったと認識している点ですね。裁判に持ち込んで、潔白を主張するのか。ファンはそれを期待するでしょうが、万が一、性加害が認定されてしまえば、中居イメージは真っ黒で地に落ちる。

     その可能性を考えながら、法廷闘争に打って出るのかどうか、第三者委員会と闘うのか、中居さんにとっては一世一代の大勝負になるでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)

     法廷闘争になれば、本人も出廷し、証言しなければならない。

     合意の上で性交渉にもかかわらず、なぜ9000万円ともいわれる多額の示談金を支払ったのか。「芸能活動についても支障なくつつけられることになりました」と発表したわずか2週間後になぜ芸能界引退を発表したのか。

     第三者委員会のヒアリング以上に厳しい尋問が中居氏に浴びせかけられることは容易に想像できる。

     その程度のことは想定内と、中居氏が徹底的に抗戦するかどうか。第2ラウンドは、まだゴングが鳴ったばかりだ。 

    https://www.jprime.jp/articles/-/36740?display=b

    【【悲報】中居正広、元フジアナとの合意認識について起こされた波紋w】の続きを読む


    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 ジャニーズ事務所を経て(2020年3月退所)、のんびりなかい(2020年4月から2025年1月まで)に所属していた。…
    139キロバイト (18,177 語) - 2025年5月12日 (月) 06:25

    (出典 中居正広、電動キックボードのノーヘルに違和感 「気持ちはわかるけど…」 – fumumu)


    中居正広氏の代理人弁護士が、第三者委員会の報告に対して反論したことは大変注目すべきです。性暴力の実態についての確認ができなかったとの主張は、メディアの報道や公の場での認識に新たな視点をもたらすかもしれません。今後の展開が気になります。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/13(火) 02:51:42.49 ID:YkxPy9cB9
    女性とのトラブルに端を発した問題で、芸能界を引退した元タレント・中居正広氏の代理人弁護士団が12日、NHK記者クラブを通じて、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の調査にあたった第三者委員会の報告に反論する文書を公表した。

     第三者委は、当時フジアナウンサーだったAさんが中居氏に受けたトラブルを「性暴力」と認定していた。一方、弁護士団は中居氏への事情聴取で「『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」と指摘。性暴力認定については「日本語としてその言葉が持つ凶暴な響き・イメージには何ら留意することなく、漫然と使用している」とした。

     その結果「中立性・公平性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損ない、貴委員会設置の目的や委嘱事項から大きく逸脱したものとなっており、極めて大きな問題があると思料いたします」と反論。また、今年3月に第三者委によるヒアリングについても「守秘義務にとらわれず、約6時間にわたり誠実に第三者委員会のヒアリングに応じましたが、本調査報告書には当該発言要旨がほとんど反映されていません」と疑問を呈した。

     当時、フジアナウンサーだったAさんが中居氏に受けたトラブルについて、3月に公表された第三者委員会の報告書では、トラブル発生後、中居氏とAさんは示談契約を結んでいたとしている。第三者委は調査のため守秘義務の解除を双方に求め、Aさんは同意したものの中居氏は拒否したことが報告書で明らかにしていた。これについても弁護士団は「中居氏が守秘義務解除に応じないとして、両社の守秘義務解除要請に対する態度も事実認定の根拠にしています。しかし、中居氏は当初、守秘義務解除を提案していましたが、第三者委員会から『2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない』との回答があった」とした。

    https://hochi.news/articles/20250512-OHT1T51169.html?page=1

    ★1: 2025/05/12(月) 17:42:02.12
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747063770/

    【中居正広氏の代理人弁護士、性暴力報告への反論「実態なんて存在しない」】の続きを読む


    中居正広のサムネイル
    中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 ジャニーズ事務所を経て(2020年3月退所)、のんびりなかい(2020年4月から2025年1月まで)に所属していた。…
    141キロバイト (18,523 語) - 2025年5月3日 (土) 06:13

    (出典 中居正広、性加害疑惑に加えて「違法薬物」使用疑惑…大手SNSアカウントが拡散 | The Audience)


    中居正広さんが、強力な弁護団を結成して反撃に出る姿勢を見せています。女性トラブルの影響を受けている中、彼が売却を考えている10億円のマンションは、実に25億円を超える値が付けられているとのこと。これは彼の名声や地位が反映された価格設定であり、今後の展開に注目です。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/04(日) 11:49:02.78 ID:pQ66ODDu9
    「国民的タレントだった中居正広氏(52)が芸能界を引退して100日が経過――。国民的な存在だった彼が表舞台から去って早くも多くの日数が経ちましたが……中居氏の周辺にも動きがあるようです」(ワイドショーデスク)

    (略)

    ■中居正広氏の「300平米マンション」の価格は25億円超か

     かつて中居氏はバラエティ番組や自身のラジオ番組で、「体育館みたい」な部屋に住んでいるとしばしば明かしており、この特殊な物件のことを話していたと考えられる。

    「現在、売りに出されている部屋は約130平米で価格は実に12億円超。昨今、東京のマンション価格は爆発的に高騰しており、中居氏が購入したときから資産価値はかなり上昇していますよね。中居氏の部屋は約300平米。単純計算はできないのでしょうが、いま売りに出すとしたら25億円は超える額になると見られています」(前出のワイドショーデスク)

     マンションにはコンシェルジュサービス、ラウンジ、フィットネスサロンなどの施設やサービスもあるという。

    「あまりにも広い物件ですし、とんでもない額ですから買い手は限られます。それでも25億円は優に超える評価になるのではないでしょうか。一般人からしたら考えられない価格ですよね。

     女性トラブルが起こった部屋であり、その前段の女性Aほかフジテレビ社員などとバーベキューパーティーが行なわれた部屋ですよね。

     中居氏が同マンションの売却を検討しているのは、芸能界を引退して整理をしたい、再スタートを切ろうという思いからでは、と言われていますね。そして、もう都心に住む必要はなく……芸能界との関係を完全に断ち切るためなのかもしれませんね」(前同)

     そんな中居氏はこれまで女性トラブルの詳細について沈黙を続けてきたが、守秘義務契約を解除して反論することを検討していると4月24日発売の『女性セブン』(小学館)に報じられた。

    「特に、第三者委員会に“性暴力”だと認定されたことに強い抵抗感があるとされます。“そうではない”と反論したいのではないでしょうか」(同)

    ■中居氏は“強力な弁護団”を組み……

     4月6日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した中居氏と関係が深い社会学者の古市憲寿氏(40)は「報告書に書かれてないことがいくつかある」と指摘したうえで「中居さんも守秘義務を解除すべきだ」と主張していた。

    「中居氏は、これまで依頼していた弁護士とは別の弁護士に相談しているとされ、強力な弁護団を組み、守秘義務契約を解除して“あの日”に何があったのかを公にすることを検討しているといいますね」(前出のワイドショーデスク)

     第三者委員会は守秘義務の対象が2023年6月2日に被害女性が《中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実》と《示談契約の内容》であると特定している。

    「被害女性側も第三者委員会の調査時に、守秘義務契約を解除してもいいと言ったそうですよね。ただ、この先、中居氏側が解除することを望んだ場合は女性側との話し合いが必要になってくる。当然、女性側にも言い分がありますからね。

     話し合いの結果、守秘義務契約を解除できない可能性もあるでしょうし、何より、なぜ中居氏側は第三者委員会の調査時に解除に応じなかったのか、にも疑問が残る。そして、それがなぜ今なのか……。『女性セブン』の記事にもありますが、解除ができ、反論したとしてもそれが被害女性への二次被害につながる可能性もあると。ですので、かなり慎重に検討をしているということですね。

     一方で、フジテレビ関係者からは、今後中居氏の反論があってもフジでハラスメント文化があったことは変わらない、という冷静な声が聞こえてきています」(前同)

     中居氏の新たな弁護人は『女性セブン』の問い合わせに対して、「現時点でお答えできることはございません」と回答している。

     1987年にジャニーズ事務所に入所してから37年間に渡って芸能界を駆け抜けた中居氏。“引退”はもう変わらなそうだが、今後の動きに注目が集まっている――。

    全文はソースで
    https://pinzuba.news/articles/-/10633

    【中居正広、強力弁護団と共に立ち向かう!25億円超のマンション売却で注目】の続きを読む

    このページのトップヘ