芸能ニユ-ス関連

芸能ニユ-スに興味のある方
深堀したニュ-スの内容を知りたい
芸能関連にうとい方に読んでもらいたい
スポ-ツ好きな方も読んでもらいたい

    タグ:交際発覚


    橋本環奈と中川大志、交際発覚で 二人でのイベントも共演なし

    それはそうだろうね! 

    橋本環奈と中川大志、交際発覚でドラマ共演が白紙に? イベント欠席に憶測も
     俳優の中川大志が1日、都内で行われた映画「ブラックナイトパレード」(12月23日公開、監督福田雄一)の製作報告会に出席したことを、各メディアが報じた。

     中川といえば、今作で共演した女優の橋本環奈と熱愛が報じられてから初の公の場だったが、交際については言及せず。橋本は出席しなかった。

     「主演は吉沢亮で、橋本は主要キャストの1人とあって、本来ならば橋本も出席しているはずだった。ところが、中川と橋本の熱愛発覚で状況が変わったようで、橋本は出席せず。橋本といえばNHK党の参院議員・ガーシー氏が11月中にスキャンダルを暴露することを予告済み。橋本の事務所社長は〝火消し〟に奔走しているようなので、イベントどころではなかったのでは」(芸能記者)

     発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、中川と橋本には再び共演の機会がめぐってくるはずだったのだとか。

     来年4月クールのTBS火曜午後10時枠で、橋本主演のドラマが放送予定。「王様に捧ぐ薬指」(小学館)という漫画が原作で、橋本は絶世の美女だが、性格が最悪という設定。

     生活のために偽装結婚するものの、実際に恋が生まれるというストーリーで、その相手役はHey! Say! JUMPの山田涼介。中川は山田の恋敵役で出演する予定だったという。

    【日時】2022年11月06日 12:00
    【ソース】リアルライブ

    【橋本環奈と中川大志、交際発覚で 二人でのイベントも共演なし】の続きを読む


    熱愛 みちょぱ、元ジャニーズとの交際発覚。アンガールズ・田中はみちょぱロス⁉

    田中、金は持っているぞう・・!

    NO.9356537 2021/03/28 22:45
    みちょぱ、元ジャニーズとの交際発覚で“熱烈求婚”のアンガールズ・田中は大ショック⁉
    みちょぱ、元ジャニーズとの交際発覚で“熱烈求婚”のアンガールズ・田中は大ショック⁉
    〈ついに撮られたか笑 わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど〉
     3月25日発売の『女性セブン』が、“みちょぱ”こと池田美優と元ジャニーズ・大倉士門の熱愛をスクープ。

    それを受け、同日のツイッターではみちょぱが冒頭のようにコメントし、交際を認めている。

    「記事によると、2人は15年にミュージックビデオで恋人役として共演。

    3年ほど前にみちょぱのほうからアプローチし、恋人関係に発展し、今年2月から都内の高級マンションで同棲生活を送っているそう。

    みちょぱは3月18日放送のバラエティ番組『くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』(テレビ朝日系)に出演した際、最近料理をし始めたことを報告。

    MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から『なんで急に料理しようと思った?』と聞かれるとしどろもどろとなり、共演者から『絶対彼氏いるよね?』とツッコまれていました。

    そのリアクションから芸能記者にマークされてしまったのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)
     この熱愛報道に“みちょぱロス”となっていそうなのが、アンガールズ・田中卓志だ。

    「田中は19年のイベントで、『お願いだから!プラトニックでいい。

    いつでも離婚してくれていい』とみちょぱに対して熱烈に求婚。

    最近も番組でみちょぱの下ネタ対応を絶賛したり、1月17日放送の『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)では、『絶対今年中に結婚したい』『みちょぱ、いけそうなんですよ。

    もう(田中に対して)キモいとかがなくなってきてるの、みちょぱの頭の中で』と手ごたえを感じていたようでした。

    それが、実はとっくに彼氏持ちだったことで、大ショックを受けていることでしょう」(女性誌記者)
     2月2日には有吉弘行が自身のインスタグラムに田中とみちょぱの“カップル風ショット”を投稿していたが、田中はただの“ネタ”として遊ばれていたようだ。
    【日時】2021年03月28日 19:00
    【提供】日刊サイゾー


    【熱愛 みちょぱ、元ジャニーズとの交際発覚。アンガールズ・田中はみちょぱロス⁉】の続きを読む

    このページのトップヘ