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    タグ:俳優業


    Prince(キング アンド プリンス)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはJohnnys’Universe / ユニバーサルミュージック。2015年結成。愛称は「キンプリ」。 旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)。…
    123キロバイト (11,917 語) - 2023年1月2日 (月) 04:35
    今後3人はどうなる?

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/02(月) 13:31:36.98ID:yaE5hKHS9
    2023年1月2日 11:30

     ジャニーズの人気グループ「King&Prince」(キンプリ)は5月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太がグループを脱退した後、永瀬廉、高橋海人の2人体制で継続していく。ジャニーズ残留という決断をした2人は厚遇されそうだが、果たしてどうなる?

     永瀬は2023年1月期のドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)に出演。同3月公開予定の映画「ドラえもん」では声優に挑戦する。高橋も昨年10月期のドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)で主演し、現在公開中の映画「Dr.コトー診療所」にも出ている。

    「永瀬も高橋も役者中心の活動となる方向です。すでに永瀬は先のドラマが決まっているようですし、高橋がメインで『Dr.コトー診療所』の続編を作るなんて話もある。2人とも今まで以上に忙しくなっていくでしょう」(テレビ局関係者)

     そんな活躍ぶりを複雑な心境で見ているファンがいるのもたしか。「ジャニーズに残る永瀬は、上層部のお気に入りと言われていますからね。やっぱり納得いかないというファンも少なからずいるようです。1月期にスタートする永瀬のドラマも『素直に応援できないかも』などといった声も出始めている」(芸能関係者)

     グループの冠番組「King&Princeる。」(日本テレビ系)も、今まで通りとはいきそうにない。「さすがに5月にメンバー3人が脱退してすぐ終わりということはないですが、2人で続けていくというのはかなり厳しい。早ければ今年の9月末、遅くとも年内いっぱいで終了というのが検討されているそうです」(制作会社関係者)

     2人のキンプリの未来はどうなるのか。

    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249379

    【キンプリ、冠番組夏までに終了 永瀬蓮&高橋海人は俳優業転換】の続きを読む


    東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル、猟師。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退…
    48キロバイト (6,399 語) - 2022年11月18日 (金) 09:20
    どんな家に住んでいるんだぁ~

    1 フォーエバー ★ :2022/11/26(土) 19:38:04.14ID:6BuLiNQP9
    11/25(金) 20:10配信

    ABEMA TIMES

     2022年春から関東近郊の山で暮らしている俳優の東出昌大(34)にABEMAエンタメが独自インタビュー。山での自給自足生活と俳優業の両立について明かした。

    【映像】インタビューに答える東出昌大

    ーー猟師と俳優業の仕事の割合は?

    「やっぱり役者業は結構忙しいので、3週間京都に行きっぱなしとか、ひと月拘束とかざらにあるので、意外に山にこもりっぱなしという感じではないです。お仕事をいただいて東京に来ることもあるので、『東出お前、なんで山にいねぇんだよ』とか言わないでください(笑)。全然東京とかも歩いているので」

    ーー山での暮らしを始めた経緯は?

    「今は地方からも通えるので、だから東京にいる事も別にないかなと思っていたら、地方で活躍なさっている猟師さんと知り合う機会があって、『こっちから通えばいいじゃん』って言われて、『なるほど、そうだな』と。今はちょっと奥まったところに住んでいるっていう感じです」

     2017年に出版した写真集の撮影にあたり狩猟免許と猟銃の所持資格を取得したという東出。それを活かし、山では自給自足の生活を営んでいるという。

    ーー山での暮らしはどうですか?

    「楽しいことがいっぱいです。今は庭に銀杏が落ちている季節なので、それを水洗いして火で炒って塩炒り銀杏を作ったり、あとキノコがそこら中に生えているので『これ食べられるかな』と思いながら採って、師匠のところへ行って『これ食べられますか?』って。『いやぁわかんねえよ食ってみろ。明日生きていたら俺食うから』って言われて。『じゃあ辞めておきます』なんて言いながら(笑)。そんな生活しています。極端にお金がかからないです。この3日間お財布使っていなくて、お財布どこにいったか分からなくて、今日東京来るのに免許証が必要でお財布探したんですけれど…。何かいろんなものを拾って食べています」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe90c19c33614f32286f8920c05ff3438c42283


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l

    【東出昌大、山での自給自足生活と俳優業の両立について、山で色んな物拾って食べている。】の続きを読む


    木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本の俳優、タレント、歌手、声優。東京都出身。ジャニーズ事務所所属。男性アイドルグループSMAPの全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー。「キムタク」の愛称が報道などで使われている。
    74キロバイト (9,633 語) - 2021年1月5日 (火) 07:31


    みんな変身力が見たい。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/14(木) 11:20:48.46 ID:CAP_USER9.net

    1/14(木) 11:02
    FRIDAY

    バラエティ番組でのキムタクに抱いてしまう「コレジャナイ」感
    愛犬を連れて、動物病院から仲良く帰宅するキムタクと工藤静香夫妻
    木村拓哉は演技が上手い。昔からのキムタクファン(ファンが“キムタク”とは呼ばないことは百も承知だが便宜上)なら、「そんなことは拓哉がブレークする前から分かっていた」と言うだろう。

    スーパーアイドル木村拓哉の場合、俳優業は歌ったり踊ったりバラエティに出演したりする、数ある表現の中の一つ。逆にいえば、アイドルである限り、バラエティに出演することも(宣伝のためとはいえ)一種の“本業”のようなものなのである。

    コロナ禍でエンタメ系の活動が制限される中、SNSで独特の発信力を持つ妻の工藤静香が、木村家がいかに仲良しファミリーであるかをアピールしたことも、筆者からすれば、新たなバラエティ的キャラクター作りの一環かと思っていたほどだ。

    ◆『教場Ⅱ』番宣バラエティ番組での「コレジャナイ」感

    年が明け、フジテレビ系新春SPドラマ『教場Ⅱ』の宣伝でバラエティ番組に次々に出演する木村を観た。2003年から続く明石家さんまとの正月特番『さんタク』を除けば、必ず「出演してもらうことに有り難みがある」あるいは、「ジャニーズの後輩が共演に恐縮しまくる&そのカッコよさに平伏す」という構図が強調され、古参スマヲタ(箱推し)からしてみると、「こういう木村さんが観たいんじゃないのに~」と、毎回「コレジャナイ」感を覚えた。楽しいはずのバラエティなのに視聴後にスッキリしなかったのだ。

    その理由に思いを馳せると、木村を陰で操っているプロデューサーの“戦略ミス”に気づいたのである。

    国民的傑作漫画「ドラえもん」には、様々なキャラクターが登場する。のび太にドラえもん、しずかちゃんにジャイアンにスネ夫。それぞれに欠点があるから魅力的なのであって、もし仮に、ドラえもんのキャラクターでアイドルグループを結成したとして、最終兵器として出来杉くんを投入した6人組でデビューさせても、出来杉くんにヲタはつかないだろう。

    ジャニーズJr.を見ていても思うが、普段はポンコツなのに、ステージに立つと一気に輝く、という素材がファンにとっては一番魅力的なのだ。例えば、同じSMAPでも中居正広は、普段は「歌ヘタ」「口パク上手」などと自虐ネタを披露しながら、いざステージに立つと、キラッキラのアイドルスマイルとキレッキレのパフォーマンスと前代未聞のサービス精神で、5万人からのファンを魅了した。

    ステージの中居こそがスーパースターで、ヲタは、その変身ぶりに感動していたのである。だから中居には一般に知られる人気以上に、“ガチヲタ”が多かった。その“ガチ”感は、他のグループに置き換えると嵐の大野智や、随分前にジャニーズを去ったKAT-TUN時代の赤西仁のファンに多く見られる現象であった。

    考えてみると、ジャニヲタは、何よりも推しの“変身力”が見たいのかもしれない。ヲタとして、可愛いとカッコイイの、昔から変わらない部分と成長した部分の両方を自分の目と耳で確認したいのかもしれない。

    ソロになった木村拓哉の場合も、芝居を主戦場にしている限り“変身力”は存分に発揮できている。問題はバラエティである。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2fb6181d58c7c43a189306681559fcfdbecf253


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