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    タグ:北野武


    島崎 俊郎(しまざき としろう、本名同じ、1955年〈昭和30年〉3月18日 - 2023年 〈令和5年〉12月6日)は、日本のお笑いタレント、リポーター、タレント、俳優。血液型A型。身長175 cm、体重85 kg。所属事務所はケイダッシュステージ(芸人部門では最古参である)。元ヒップアップのリーダー。…
    16キロバイト (1,861 語) - 2023年12月7日 (木) 16:06

    (出典 anohito-genzai.com)


    島崎俊郎さんの急逝に驚きと悲しみがこみ上げてきました。彼の才能と笑顔は、私たちにとって大きな励みとなってきました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

    1 muffin ★ :2023/12/08(金) 00:30:55.83 ID:tl576J9S9
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/881905

    (出典 newsdig.ismcdn.jp)

    2023年12月7日

    【アダモちゃん】のキャラクターで人気を博し、6日に自宅で、急性心不全のため亡くなっていたことがわかった、島崎俊郎さん(68)。
    芸能界から、島崎さんへ追悼の声が続々と届いています。

    北野 武さんは公式サイトで追悼のメッセージを公表しました。

    【 北野武さん 公式サイトより引用 】

    島崎君のことはあまりにも突然のことなので、なんと言っていいかわかりません。

    【 寺田理恵子さん コメント 】

    びっくりしました。“ひょうきんアナ”だった頃、私は西川のりおさんとか芸人さんたちにチョッカイかけられてばかりでした。
    その中で島崎さんは、すごく優しかったんです。「大丈夫?」って気遣って声をかけてくれました。お会いするのは楽屋で、いつもアダモステの格好でしたが。常に紳士で、優しかったです。
    19年にBSフジ「11時間テレビ 全国対抗!脳トレ生合戦!!」でいう11時間の生放送に出た時に、コーナーは違うけど島崎さんも出演されていたんです。
    アダモステの格好でいるって聞いて、楽屋にあいさつに行きました。「ひょうきん族」以来、30年ぶり以上でしたけど「ああ、寺田さん」って優しいままでした。
    考えてみれば、アダモちゃんの格好でしか会っていませんね(笑い)。
    いつも優しかった島崎さん、ご冥福をお祈りします。

    【 東国原英夫さん SNSより引用 】

    えっ?嘘?マジか!ヒップアップさんとは、その昔、CX「笑ってる場合ですよ」の「お笑い君こそスターだ!」のコーナーの同期であった。
    まだまだお若いのに本当に残念だ。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    生島ヒロシさん(72)は、TBSの取材に、所属事務所を通じて島崎さんへの追悼のコメント公表しました。生島さんは、フジテレビ「風まかせ新・諸国漫遊記」で島崎さんと共演していたということです。

    【 生島ヒロシさん(72) コメント 】

    俊ちゃんとは3年の間、総合司会と進行アシスタントという関係で付き合わせて頂きましたが、芸風と違い、真面目で礼儀正しく、気配りの出来る人でした。
    けっこう危ない仕事もありましたが、常に命がけで一生懸命ぶつかっていた姿を今も思い出します。
    68歳!若過ぎます!心よりお悔やみ申し上げます。また、どこかでお会いしたいです。合掌!

    西川のりおさんは、所属事務所を通じて、お悔やみのコメントを寄せました。

    大ショックだよ俊ちゃん。
    漫才ブームの時からひょうきん族で一緒になった俺達は戦友だよ。
    2年前片岡鶴太郎、鶴ちゃんと3人でうけた雑誌の対談の時
    ひょうきん族時代の話で盛り上がり楽しかったね。
    俊ちゃんがアダモちゃんで、俺がオバQだった頃が俺達の青春時代でした。
    俊ちゃんアダモちゃんお疲れ様。

    【 オスマン・サンコンさん コメント 】

    アダモちゃんこと島崎俊郎さんとは「元気が出るテレビ!!」の「闇夜のサンコンを探せ」や「早朝バズーカ」で知り合って、それ以来、大変親しくさせていただいていました。
    「アフリカンブリーズ」というバンドを五年間ほどいっしょにやっていて地方を回ったりもしました。
    月1度はどちらかから電話を掛け合って、食事に行ったりしていたのですが、ここ三ヶ月ほど連絡が取れていませんでした。
    今日の訃報を聞いて、たいへんショックを受けています。
    日本に来て50年になりますが、いちばんの衝撃だったかもしれません。
    心よりご冥福をお祈りいたします
    オスマン・サンコン

    漫才師・島田洋八さんは、TBSの取材に追悼のコメントを寄せました。

    【 島田洋八さん コメント 】

    「アダモちゃんは本当に面白かった。まだまだお若いのに大変残念、御冥福を祈ります」

    ラサール石井さんは自身のSNSで島崎さんを偲びました。

    【 ラサール石井さん SNSより引用 】

    松村くんから連絡。島崎俊郎が亡くなった。同い年ひょうきん族の戦友。
    毎週楽屋に寝そべり、メイクさんに呼ばれてアダモちゃんになり、また寝そべる。後ろ姿を忘れられない。
    いつ終わるか知らされないまま結局6年以上続いた。
    毎回台本には「アダモちゃん登場」しか書かれていなかった。
    合掌。ペイ!

    中山秀征さんは、TBSの取材に追悼のコメントを寄せました。

    全文はソースをご覧ください

    【北野武、東国原英夫らが心からの哀悼を述べる…島崎俊郎さんへの思い】の続きを読む


    石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年(昭和36年)10月22日 - )は、日本のお笑いタレント。1980年に木梨憲武とお笑いコンビ「とんねるず」を結成し、歌手、俳優としても活動。アライバル所属、兼同社代表取締役社長。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬…
    50キロバイト (6,403 語) - 2023年11月15日 (水) 09:07

    (出典 www.tokyo-sports.co.jp)


    超豪華なメンツでの男気ジャンケン、ファンとしては本当に嬉しいです!石橋貴明さんや北野武さんなど、懐かしい顔ぶれが揃っていて、思わずワクワクしてしまいます。

    1 フォーエバー ★ :2023/11/23(木) 23:31:21.74 ID:KfBbITJ89
    11/23(木) 22:22配信

    スポニチアネックス

     23日放送のABEMA「石橋貴明 THE強運マスターズ2023in韓国」にて、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の名物企画「男気ジャンケン」が復活した。

     石橋貴明、蛍原徹、小木博明、矢作兼、大悟、吉村崇らが出演し、韓国でカジノを楽しむ企画。そこで映画監督・北野武氏がサプライズ出演し、現場は大いに盛り上がった。

     ディナーで高級ワインを頼むなど、一同で豪遊したが、お会計はなんと「55万5000円」に。誰が払うかで揉めたが、石橋の「男気?」の一言で「男気ジャンケン」が復活することになった。

     1回目のジャンケンで勝ち残ったのは、石橋、蛍原、小木の3人。蛍原が「俺じゃないでしょ~」とビビるなか、まるで伏線を回収化のするかのごとく勝者となった。

     蛍原が「勝ちました!」と、ガッツポーズを見せると大きな拍手が。高額会計に複雑な表情をみせるも、それでも「“武さんにおごった”と言えますもんね」というと、北野監督は「ありがとうございました」と頭を下げ、大団円となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9357a91a6275dc897d25479f78b4cecf7ea5a0ce

    【男気ジャンケン復活!石橋貴明、北野武、蛍原ら超豪華メンツが集結!】の続きを読む


    ビートたけし (北野武からのリダイレクト)
    ビートたけし(1947年〈昭和22年〉1月18日 - )は、日本のお笑い芸人。本名は、北野 (きたの たけし)で、漫才師・俳優・映画脚本家・監督としても活動している。 1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE…
    184キロバイト (24,275 語) - 2023年5月27日 (土) 09:26
    思う所があるだ

    1 ナガタロックII(愛知県) [US] :2023/05/28(日) 20:43:42.16ID:HEXpqjbO0●

    ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏による性加害を、元所属タレントたちが続々と告発している問題。5月24日には、北野武監督が、米映画誌『ハリウッド・リポーター』の取材に答え、反響が広がっている。

    フランスのカンヌ国際映画祭に出席した北野は、「日本でもLGBTQの問題やセクハラについて声をあげられる時代がようやく訪れた」と語りつつ、「こうした話は(業界内に)ずっとあった」とも指摘。

    さらに、「戦後、日本には複数の大きな芸能事務所があり、こうした事務所は(公正な)契約を結ばずにタレントを奴隷のように扱い、それが今日まで続いている」ともコメント。「タレントのギャラは搾取されてきた。最近、ようやく古い慣行や過去の事件が明るみに出るようになった」としている。

    北野のコメントに、SNSでは続々と反響が寄せられた。

    《J事務所だけでなく芸能界全体の改革に繋がりますように》
    《奴隷のように…重い言葉よ 夢叶わず退所する人達に追い風が吹いている。》
    《この一言は重いわ たけしさんもよく言ったな…これだけ歳と財産をとれば何も怖くないのかな?》

    実は、北野が芸能事務所に対して厳しい発言をするのは、いまに始まったことではない。2019年に起きた反社会勢力との “闇営業問題” では、吉本興業を痛烈に批判している。

    ビートたけしとして出演している『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見をうけ、こう語っている。

    「こういう姿を見せた芸人を見て、誰が笑うんだ。芸事は、そういうことを全部忘れて明るく笑わせること。それをやらせてしまう事務所がおかしい」

    「闇(営業)って言ってるけど、それをやらなきゃ食えないような事務所の契約が(問題)なんだ。家族がいて食えないようにしたのは誰なんだと。だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ、ということですよ」

    戦後間もない1947年に生まれ、1972年に浅草フランス座で芸人としてのキャリアをスタートさせた北野。昭和から平成、令和の芸能界を見続けてきただけに、芸能事務所の “ありよう” にも思うところがあるのだろう。

    ( SmartFLASH )

    https://smart-flash.jp/entame/237217/1/1/

    【北野武が明言!芸能事務所に潜む“奴隷契約”の実態とは?】の続きを読む

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