12/16(木) 8:40
オリコン
本仮屋ユイカ、「理想から遠いキャラになってしまった…」24年間の芸能活動を経ての想い
「ゆいか」
10月に「ゆいか」名義で音楽活動を開始した本仮屋ユイカが、2ndシングル「この夜のラ*トーリー」を配信リリースした。近年はラジオパーソナリティとしても明るく親しみやすいキャラクターを発揮している彼女だが、本業として知られるのは9歳から積み重ねてきた演技の仕事である。YouTubeチャンネル『ユイカのラジオ』内の“30代でやりたい100のコト”の企画として、幼い頃からの一番の夢だった歌手を叶えた今、「女優が歌うこと」のついての意味をどのように捉えているのか話を聞いた。
■NGなことも面白がれるようになって「少し自分が強くなった」
──自身のYouTubeチャンネルで涙を流しながら歌手デビューを発表されていたのが印象的でした。それから2ヵ月が経ち、楽曲も2曲を重ねて実感はいかがですか?
【本仮屋ユイカ】会う方会う方に「歌手デビューおめでとう」と言っていただけることにびっくりしてます。当初は、音楽プロデューサーの堂野アキノリさんと小さなサークルみたいなノリで始めたことだったので、こんなにもみなさん知ってくれてるんだって…。私の芸能史上でも、朝ドラヒロイン(2005年『ファイト』)の次くらい大きな反響をいただけている体感があります(笑)。
──一番なりたかった職業=歌手を、24年間の芸能活動で叶えた“今”とはどういうタイミングだったのでしょうか?
【本仮屋ユイカ】やっぱりYouTubeチャンネルで「歌手をやりたい」と口に出せたことは大きかったですね。それを聞いた堂野さんが直接連絡をくださって、それからトントンと物事が進んだんです。すごい時代だなと思います。もともとYouTubeを始めたのも、コロナ禍で誰もが不安を抱える中、私のことを知っている方に「私は元気です」とお伝えするのも、少なからず表に出る人間の使命じゃないかと思ったことがきっかけでした。
──たしかに女優さんって、自分の思いを伝える場は少ないですよね。
【本仮屋ユイカ】YouTubeでは普段の女優業ではNGなことも面白がれるようになれて、さらに今年4月からは毎週日曜の生放送(TBSラジオ『地方創生プログラム ONE-J』)も経験して、生放送ならではのトラブルやハプニングを乗り越える体験をして…。この2年で自分が強くなった、そんな今だったから、「歌手になろう!」という決心につながりました。
全文はソースで
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c807427679023bb866c655ff4332f7eb050a74
本仮屋ユイカ、一番なりたかった職業は歌手、24年間の芸能活動で叶えた今「女優が歌うことの」意味。
なんだか言っていることが分からない。
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/16(木) 08:56:44.19