のん (女優)のサムネイル
のん(1993年〈平成5年〉7月13日 - )は、日本俳優、ファッションモデル、歌手、芸術家、YouTuber。本名および旧芸名は能年 玲奈(うねん れな)。兵庫県神崎郡神河町出身。株式会社non、および音楽レーベル「KAIWA (RE) CORD」代表。…
99キロバイト (11,686 語) - 2024年7月24日 (水) 02:42

(出典 www.asagei.com)


のんさんの才能が認められて本当に嬉しいです。これからも自分の道を突き進んでいって欲しいですね。

1 冬月記者 ★ ころころ :2024/07/24(水) 16:34:53.68 ID:vg2Oxv979
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d62224d0758c866ea71e2a2afb22cddf364e80

のん 第16回伊丹十三賞 受賞「今まで自分のやりたいことを曲げずに無我夢中で…」


 俳優でアーティスト、のん(31)が24日、自身の公式サイトで、「第16回伊丹十三賞」を受賞したことを報告した。

 「伊丹十三賞」はデザイナー、イラストレーター、俳優、映画監督など、さまざまな分野で才能を発揮した故・伊丹十三さんの遺業を記念して2008年に創設された賞。

 これまでに糸井重里氏やタモリ、池上彰氏、リリー・フランキー、星野源、宮藤官九郎、三谷幸喜氏らが受賞してきた。

 HPでは受賞理由として、「俳優、ミュージシャン、映画監督、アーティスト……困難を乗りこえ自由な表現に挑み続ける創作活動にたいして」と説明。

 のんは「すごい賞をいただいて衝撃を受けています。うれしくて興奮冷めやらぬ状態です」と心境を吐露。

 「偉大な映画監督であり物凄い役者であり『あまちゃん』で共演させていただいた最強・宮本信子さんの旦那さまであり…そんな憧れの存在の伊丹十三さんのお名前がついた賞をまだまだ若輩者の私がもらえるなんて、まさに夢のようです」と喜びをコメントした。

 さらに「今まで自分のやりたいことを曲げずに無我夢中でやってきました。改めて、貫いていくべきなんだ。ということが胸にすとんと落ちてきて、凄まじい勇気をもらえました」と思いをつづり、選考委員らにも感謝。「この賞に恥じぬよう精進、挑戦をしていきたいと思います」と宣言した。

【伊丹十三賞受賞ののん、自らの夢を追い続ける姿勢が称賛される】の続きを読む