市川海老蔵(いちかわ えびぞう、市川蝦蔵・市川ゑび蔵とも)は歌舞伎の名跡。屋号は成田屋。定紋は三升(みます)、替紋は杏葉牡丹(ぎょうよう ぼたん)。また替紋とほぼ同様の使われ方をする役者文様に寿海老(ことぶき えび)がある。 市川海老蔵は初代團十郎の幼名が海老蔵
6キロバイト (744 語) - 2022年1月14日 (金) 11:39
あまり大ビラに女遊びはしない事ね! 

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/07(木) 12:57:18.42

4/7(木) 10:02配信
FRIDAY

義理の姉である小林麻耶に”口撃”された市川海老蔵。子どもたちへの影響が気がかりだが…

小林麻耶による市川海老蔵への“口撃”が沈静化を見せている。

3月下旬からYouTubeやブログで私生活での女性問題や子煩悩というイメージの否定。さらには、妹で海老蔵の妻である小林麻央さんが生前に“離婚したがっていた”という、衝撃の内容を公開した。

「麻耶さんは昨年4月に夫である國光吟氏と一度離婚しているのですが、それを昨年10月下旬に海老蔵がブログで一方的にバラしたことに不満を募らせていましたね。

確かに、海老蔵の子どもである勸玄くんと麗禾ちゃんには長らく彼の意向で会えていなかったので、久々の再会は話題になりました」(女性誌記者)

だが、麻耶によれば、それより前にも何度か甥っ子姪っ子に会っていたとか。そのタイミングで、海老蔵が断りもなくブログに投稿した理由について

「歌舞伎関係者に聞きました。女性遊びをカムフラージュするためだと。見た方もいらっしゃると思うのですが、海老蔵さん週刊誌に女性と撮られています。

女性遊びをカムフラージュするために、私に何も断りもなくものすごく大きなプライベートを勝手にブログにあげました」

と彼女は推測し、利用されたことに怒りを露わにしていた。

30日のブログで麻耶は、海老蔵からブログの件で『反省している』という旨の連絡があったことを明かしている。しかし、4月5日公開のブログでは、

《30日にお詫びの連絡があっただけで、謝罪はされていません》

と、あくまで海老蔵側から公のメッセージとして謝罪を公表することを望んでいるようだ。

だが、海老蔵による“お詫び”で、一時期と比べると攻撃の手が緩んだのは間違いないだろう。謝罪を求めてはいるが、新たな暴露は行っていない。

「内々とはいえ、海老蔵さんが詫びをいれたのは驚きでした」

そう明*のは、ある松竹関係者だ。

「歌舞伎界のトップに君臨すると言ってもいい成田屋の海老蔵さんが、誰かに謝罪したというのは聞いたことがない。プライドの塊ですからね。ですので、公に麻耶さんたちに謝罪コメントを出すというのは、なかなか厳しいんじゃないですかね」(同・松竹関係者)

それでも、身内である麻耶の暴露には、かなり痛手を感じているという海老蔵。そこには、自分だけではなく、子どもたちの存在が大きいようだ。

「海老蔵さんは勸玄くんや麗禾ちゃんが大好きな麻耶さんが語っていることに影響を受けてしまうのではということを非常に気にしているようです。麻耶さんが語った動画やブログは本人が削除したとしても、“デジタルタトゥー”としてネット上には残り続ける。その暴露が多ければ多いほど、子どもたちが大きくなった時に、目に触れる機会も増えるでしょうからね」(梨園関係者)

今や海老蔵以上に歌舞伎ファンの心を掴んでいるのが勸玄くんだ。成田屋だけでなく、歌舞伎界全体が彼の人気に頼っている面もあるという。

「麻央さんの忘れ形見である勸玄くんは、歌舞伎ファンのみならず、誰もが応援する存在です。そんな彼が麻耶さんの暴露にショックを受け、歌舞伎から離れるようなことになっては、それこそ梨園にとっては一大事です。

海老蔵さんもそれを分かっているからこそ、勸玄くんのために早期の幕引きを図っているのでしょう。ここは下げたくない頭を下げてでも、これ以上の“口撃”を回避すべきでしょうね」(前出・梨園関係者)

9歳になり、歌舞伎役者として着実な成長を見せている勸玄くん。息子のためにも、海老蔵は頭を下げることが出来るのだろうか――。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eed67854040b67ec93c387e1d17f6e5b4cc98e8


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