桐谷 美玲(きりたに みれい、1989年〈平成元年〉12月16日 - )は、日本のモデル、タレント、女優。前事務所を退所後は主にモデルとして活動(後述)している。 千葉県出身。フェリス女学院大学卒業。前所属はスウィートパワー(2022年3月までの所属)。夫は俳優の三浦翔平。 小学校5年生から中学校2年生まで大阪府高槻市に住んでいた。…
55キロバイト (6,910 語) - 2023年11月30日 (木) 06:50

(出典 an-blog.com)


桐谷美玲さんのICL手術の成功について、本当に嬉しいです!見えることが当たり前になるということは、私たちにとっては当たり前のことかもしれませんが、本当にありがたいことですよね。

1 冬月記者 ★ :2023/12/05(火) 23:47:12.56 ID:QyUooYNP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9b258cb75d73b23c4dba0f3a1c314ca5b803ab


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桐谷美玲『見えることが当たり前に…』ICL手術の経過を報告 唯一感じたことも「そうだったそうだった」

 女優の桐谷美玲(33)が5日、インスタグラムを更新。「目のハナシ。ICLの手術をして早1年以上!たくさん質問をいただくので、経過をご報告」と投稿。部屋着姿の表情の画像を公開した。

 ICLとは、眼内コンタクトレンズのこと。レンズを眼の中に入れて近視や乱視を矯正する治療を指す。

 桐谷は「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい 相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」と報告。

 「術前に少し気がかりだったドライアイ、眩しさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしてる笑」

 「子どもが風邪をひいて夜中も頻繁に対応しなきゃいけない時や自分が風邪をひいた時も、いちいちメガネをかける煩わしさがなくて、心からICLやっていてよかったって思った!」「とそんな最近の目のハナシでした それにしても私の部屋着毛玉だらけだなー」とつづった。

 コメント欄は「経験者の詳しいお話聞けてよかったです!」「毛玉だらけ、とても親近感が湧きます」「部屋着姿も素敵です~」「スーパーモデルさんも部屋着は毛玉あるんですね!」などの声が寄せられた。

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