芸能ニユ-ス関連

芸能ニユ-スに興味のある方
深堀したニュ-スの内容を知りたい
芸能関連にうとい方に読んでもらいたい
スポ-ツ好きな方も読んでもらいたい

    タグ:揺さぶる


    有森 也実(ありもり なりみ、1967年12月10日 - )は、日本の女優である。本名同じ。 神奈川県横浜市生まれ。スペースクラフト・エンタテインメント所属を経てフリー。 明治大学付属中野高等学校定時制卒業。 中学3年生の時にファッション雑誌 Mc Sisterの専属モデルとなり、芸能界デビュー。…
    25キロバイト (2,862 語) - 2024年4月28日 (日) 11:33

    (出典 anoima.info)


    有森也実さんの演技力に驚いた!魔性の女役を見事に演じ切っていて、本当に怖いくらいの存在感がありました。

    1 冬月記者 ★ :2024/05/15(水) 15:34:27.26 ID:GNzCbvb79
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc4c21c3047823a095da52e8ce9e93b1d9fefd1

    有森也実「東京ラ*トーリー」の〝魔性の女〟役で友達から怒りの電話「あんなに憎たらしいと思ったことはなかった」


     女優の有森也実(56)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。自身が出演し、1991年1~3月に放送された同局系ドラマ「東京ラ*トーリー」の裏話や、その後の影響について告白した。

     有森はドラマで織田裕二が演じた主人公・永尾完治の気を引く関口さとみ役を演じた。

     演じた役が優柔不断な性格だったため、女性視聴者の反感を集めたそうで「カミソリ入りのお手紙が届いたり、お友達から『也実の顔があんなに憎たらしいと思ったことはなかった』って電話がかかってきたり。友達ですらドラマに影響されて」と振り返った。

     また「女性からは本当に嫌われていたようですね。でも男性からはそうでもなかったような。『どっちかといえば、僕はさとみ派だよ』とか、そういう会話があったような感じ」とリアルな反響も明かしていた。

     この日は「東京ラ*トーリー」で共演した女優・千堂あきほも出演。「原作の漫画だと、(さとみは)すごく一生懸命でいいイメージで読んでいただいてたみたいで。実写化した時のギャップがすごかったみたい」と話した。

     演じた役柄から有森自身も〝魔性の女〟と呼ばれていることに関しては「自覚はなかったけれど、この10年くらいですね。SNSでよく言われるのは」と最近気付いたという。

     そのような役を演じることが多いのかとMCから聞かれると「(演技では)人を何人も*たし、反対に恨みを買って*れもしたし、いろいろやりましたけど…。実際はわりと尽くしちゃうタイプだと思います」と笑顔で語っていた。

    【有森也実の演技力が友達の感情を揺さぶる!『東京ラブストーリー』の魅力とは?】の続きを読む


    「紅白落選は本当に残念ですが、メンバー達が連続でブログ更新し、謝罪の言葉を述べる姿勢は素晴らしいです。」

    1 冬月記者 ★ :2023/11/15(水) 23:43:06.32 ID:kYYmBpTA9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e10e4e4a56f67305cf672e971f9aa39dee3eb99f

    紅白落選の日向坂46、メンバー10人超が連続ブログ更新&複数人が謝罪する事態に ファン動揺「メンバー達が謝罪なんて異常」


     アイドルグループ「日向坂46」が「第74回NHK紅白歌合戦」の出場を逃したことが明らかになった11月13日、メンバーが相次いでブログを更新。

     当日中に11人が紅白落選に言及し、多くのメンバーがファンに謝罪する事態となっています。

     今回の紅白で、全3グループある坂道シリーズで唯一落選した同グループ。2019年から続いていた連続出場記録は4回で途絶えることになります。

     13日13時過ぎの発表後、3期生の上村ひなのさんが最初にブログで言及し、「悔しい気持ちと今年感じた後悔をバネに前を向いて頑張っていきます」とファンにコメント。

     1期生の高瀬愛奈さんもブログを更新し、紅白出場を待ち望んでいたファンに向けて「期待に応えることができず本当に申し訳ないです。とても悔しいです。でも、同時に、これが今の日向坂の力なのかなとも思いました」と胸の内を明かしました。

     上村さんと高瀬さんを皮切りにその後、14日午前0時までに山口陽世さん、松田好花さん、富田鈴花さん、河田陽菜さん、加藤史帆さん、佐々木美玲さん、金村美玖さん、佐々木久美さん、東村芽依さんがブログを更新。

     メンバーの約3分の1となる11人が相次いで紅白落選を受けた心境を吐露しており、さらに11人のうち5人が「申し訳ない」「ごめんなさい」など謝罪の言葉を伝える事態となっています。


     2期生の金村美玖さんは直近の活動について「この厳しい状況に危機感を持たないとグループを変えられないと感じていました。ただ自分だけの力ではどうにもならなかったり、現実はそう簡単にはいきませんでした。おひさまの皆さんにはたくさんの心配や不満を感じさせてしまって本当に申し訳ありません」と告白(おひさま:日向坂46ファンの総称)。

     「厳しい局面に差し迫っていると思います。この期に及んでおひさまに待っていて! と甘えることもできません。メンバー全員で意志を揃えて、ひとつずつ全力でやりきりたいと思います。皆さんの意見も沢山教えてください。どんな言葉も受け止めるべきだと思います」と考えをつづっています。

     また翌14日午前には平岡海月さんもブログを更新し、4期生メンバーとして初めて紅白落選に言及。

     「私なんかが口にしていい事象なのか少し躊躇してしまう」と新人メンバーである自身の立場を考慮しているとしつつも、「新しい風を吹かせられていたらとかもっと貢献できていればとか、今こうやってタラレバを言っても仕方ないけれど実際体現できていたら違ったはず」「触れることに躊躇いを感じている時点で自分の覚悟の強さや日向坂46メンバーとしての責任が欠けていると実感しました」と反省の言葉を伝えています。

     SNSでは、紅白落選を悲しむ声だけでなく「謝罪とかされるのはつらい」「胸が痛くなるな」「メンバー達がブログでファンに謝罪するなんて異常」といった声があがりました。

    【日向坂46、紅白落選に関してブログで謝罪の連鎖が続く!ファンの心を揺さぶる一体何があったのか?】の続きを読む

    このページのトップヘ