平手 友梨奈(ひらて ゆりな、2001年〈平成13年〉6月25日 - )は、日本の女優、モデル、歌手、ダンサー。女性アイドルグループ・欅坂46の元メンバーである。愛知県出身。身長163 cm。血液型はO型。NAECO所属。愛称は、てち。 中学生時代、バスケットボール部に所属していたが、部活動以外に目…
63キロバイト (8,123 語) - 2022年12月21日 (水) 13:10
韓国の芸能事務所に移籍し海外を目指すでしょう。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/21(水) 16:24:49.91ID:4qjTTP+L9
12/21(水) 16:12配信
文春オンライン

 元欅坂46のエース・平手友梨奈(21)が、カメラマンで映画監督の蜷川実花氏(50)の新作映画の撮影に参加しなくなり、映画製作が中断していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。平手はこの映画で佐藤健(33)とともにW主演を務めていた。

 愛知県出身の平手は中学2年生で欅坂46のオーディションに合格。2016年にグループ最年少の14歳でデビューを果たすと、8曲連続でセンターに立った絶対エースだった。

 2020年のグループ脱退後は女優としても活動。昨年出演した「ドラゴン桜」(TBS系)ではバドミントンでの大学の推薦入学を怪我で諦め、東大合格を目指す生徒役、今夏のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)では心に闇を抱えた天才少女を演じ、好評を博した。

 そんな平手の魅力に惚れ込んだ蜷川氏は、次回監督作の主演に抜擢。

「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」(映画関係者)

 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められてきた。そして9月に入り、クランクインを迎えたが――。

「撮影の2日目から突然、平手が来なくなったのです」(映画スタッフ)

 主演女優の“ドタキャン”に、現場は大混乱したという。

「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」(同前)

ついに撮影中断、お蔵入りになる可能性も…
 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開の目途は立っていないという。

 前出の映画関係者が明*。

「売れっ子の佐藤健を含め、“蜷川組”の一流スタッフのスケジュールを再び押さえ直すのは至難の業なので、撮影再開はかなり先になるでしょう。さらにスタッフには平手への不信感が残っているため、このままお蔵入りになる可能性もあります」

 平手の事務所に撮影をドタキャンした理由などを訊ねたが、「担当者がいない」と期日までに回答はなかった。撮影中断などの事実関係について蜷川氏の事務所に問うも「ノーコメント」と回答。松竹は「従来より作品の制作過程についてはお答えしておりません」と答えた。

 いったい平手に何があったのか――。

 12月21日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月22日(木)発売の「週刊文春」では、蜷川氏が平手を主演に抜擢した理由、周囲が懸念していた平手の“不安材料”、ドタキャンした平手にスタッフや佐藤健が漏らした言葉、撮影延期に伴う損害金の行方などについて詳報する。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb50ba2ab7905af5057af57fabef14b977f46455

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