芸能ニユ-ス関連

芸能ニユ-スに興味のある方
深堀したニュ-スの内容を知りたい
芸能関連にうとい方に読んでもらいたい
スポ-ツ好きな方も読んでもらいたい

    タグ:日本勢


    樋口黎のサムネイル
    樋口 (ひぐち れい、1996年1月28日 - )は、日本のレスリング選手。大阪府出身。2016年リオデジャネイロオリンピックのレスリング競技にて銀メダルを獲得した。 4歳から吹田市民レスリング教室にてレスリングを習い始め、中学からリベラルキッズレスリングに移籍。大阪府茨木市立西陵中学校卒業後、霞…
    11キロバイト (1,054 語) - 2024年8月9日 (金) 18:37

    (出典 www.japan-wrestling.jp)


    素晴らしい!日本勢の金メダル獲得が連日続いていますね。樋口選手も見事な試合を見せてくれました!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/10(土) 03:15:58.33 ID:l1pHxWhY9
    ◆パリ五輪 第14日 ▽レスリング(8日、シャンドマルス・アリーナ)

     男子フリースタイル57キロ級で16年リオ五輪銀メダリストの樋口黎(ミキハウス)が金メダルに輝いた。決勝でスペンサーリチャード・リー(米国)を下した。レスリングの金メダルは初日から4日連続。日本勢の夏冬通算200個目の金メダルにもなった。

     第1ピリオドは場外ポイントで2点を失い、第2ピリオドへ。タックルから2点を奪い同点に追いついた。

     樋口は20歳だった16年リオ五輪で銀メダルを獲得したが、21年東京五輪はアジア予選でわずか50グラム超過で計量失格するなど減量に苦しみ、代表を逃した。その悔しさを糧に、減量について自己流で猛勉強。自身の体と向き合い、昨年の世界選手権で銀メダルを獲得し、2大会ぶりに五輪のマットに帰ってきた。

     日体大の同期で長年、切磋琢磨(せっさたくま)してきた文田健一郎(ミキハウス)が6日に金メダルを獲得。21年東京五輪銀メダルの雪辱に成功した姿にも刺激を受けた。互いに「2人で金メダル」と誓い合って臨んだパリの舞台で、盟友との約束も果たした。

     ◆樋口 黎(ひぐち・れい)1996年1月28日、大阪府出身。28歳。ミキハウス所属。出場種目はレスリング男子フリースタイル57キロ級。茨城・霞ケ浦高、日体大卒。五輪は16年リオ銀メダル。23年世界選手権銀。愛称は好物が由来の「マカロン王子」。164センチ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4965d27983e722fd3995699ddb31b0f77b12c1c7

    【マカロン王子・樋口黎、パリ五輪で金メダル獲得!日本勢の金メダル獲得数が200個目に!】の続きを読む


    岡慎之助のサムネイル
    慎之助(おか しんのすけ、2003年〈平成15年〉10月31日 - )は、日本の体操競技選手。 2019年に、15歳で世界ジュニア体操競技選手権で団体総合と個人総合で金メダルを獲得。2024年にはパリオリンピックに日本代表として出場し、団体総合と個人総合で金メダルを獲得した。…
    16キロバイト (1,447 語) - 2024年7月31日 (水) 19:18

    (出典 ameblo.jp)


    岡選手の金メダルおめでとう!まさに日本勢のエースとして活躍してくれましたね。次回の大会でも期待大です!

    1 征夷大将軍 ★ :2024/08/01(木) 03:14:38.09 ID:wTF6QQSR9
    https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51009.html
    2024年8月1日 3時12分スポーツ報知

    ◆パリ五輪 第6日 ▽体操男子 個人総合決勝(31日、ベルシー・アリーナ)

     初出場の岡慎之助(徳洲会)が金メダルを獲得した。6種目合計で86・832点となり、頂点にたった。初出場で金メダルを獲得したのは前回東京五輪の橋本大輝以来、日本勢6人目の快挙。日本勢では同種目4連覇となった。

    * * *

     20歳の岡は、美しい体操が武器で「日本の宝」と称される。所属の米田功監督が高性能の「*ーリ」と評す潜在能力を持ち、水鳥寿思・強化本部長も以前から「橋本選手と肩を並べる」と語ってきた。

     21年東京五輪は手首痛の影響もあり、選考会を兼ねた全日本60位で敗退。「パリは絶対出る」と前を向くも、さらなるアクシデントに襲われ、22年全日本で右膝前十字じん帯を完全断裂。全治8か月。だが「パリがあったから」と歯を食いしばり、突き進んだ。

     野球経験者の父・泰正さんが「スーパースターになってほしい」とプロ野球・巨人の阿部慎之助監督と同じ名前を付けた。体操は保育園の鉄棒でたった一人、逆上がりに成功し、先生に「やったら?」と勧められたことがキッカケ。褒められ、うれしくて始めた競技。世界の舞台で岡が躍動した。

     「慎ちゃん」とみんなに愛される最年少。28日の団体決勝では、初出場とは思えぬ堂々とした演技で、チームの逆転勝利に貢献。3・267点差で迎えた最後の鉄棒は、中国に大きなミスが出て、一気にチャンスが巡ってきた。日本も失敗すれば、金が遠ざかる緊迫の中、岡は2番手で14・433点と確実につないだ。橋本も「何で初代表はこんなに強いんだ。やべえなって思った」。初舞台も堂々の演技を見せた。

    【橋本大輝に続く快挙!岡慎之助、日本勢6人目の初出場で金メダルを手にする】の続きを読む


    吉沢 (よしざわ ここ、2009年9月22日 - )は、日本の女子スケートボーダー。相模原市立小山中学校在学中。パリオリンピック金メダリスト。 神奈川県相模原市出身。7歳で競技を始める。 2021年の日本スケートボード選手権で5位。2022年の日本オープンでは38.00点で8位。 2023年5月のUPRISING…
    5キロバイト (483 語) - 2024年7月28日 (日) 17:30

    (出典 olympics.com)


    吉沢恋選手のスケートボード技術は本当に素晴らしいですね!14歳での金メダル獲得は驚異的な偉業です。日本勢の勢いに期待が高まります!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/29(月) 01:20:56.62 ID:Glh/DbOK9
    7/29(月) 1:18配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d

    ■パリオリンピック™ スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)

    スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。

    前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。

    会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。

    自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。

    赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。

    【スケートボード「女子ストリートで吉沢恋が輝き、日本勢が金メダルを獲得!」】の続きを読む

    このページのトップヘ