芸能ニユ-ス関連

芸能ニユ-スに興味のある方
深堀したニュ-スの内容を知りたい
芸能関連にうとい方に読んでもらいたい
スポ-ツ好きな方も読んでもらいたい

    タグ:松本人志


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月25日 (月) 12:15
    「松本人志さんは、冬月記者に対して一切の関わりがないと主張しているが、果たして真実なのだろうか」

    1 冬月記者 ★ :2024/03/28(木) 15:42:19.48 ID:876NEtZJ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02fe72a6f30e16a247978b2ff60518baec663551

    松本人志裁判の第1回口頭弁論を「ミヤネ屋」が速報…「わずか5分ほどで終了」答弁書の2大ポイントは

     28日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、活動休止中の「ダウンタウン」松本人志が、東京地裁で「週刊文春」の出版元・文芸春秋へ名誉毀損による損害賠償約5億5000万円の慰謝料などを求めた第1回口頭弁論が同日、開かれたことを報じた。

     この日、東京地裁では一般傍聴席を求め多くの傍聴希望者が列を作った。開廷5時間前の午前9時30分からリストバンド型の整理券の配布が行われ、19席の傍聴券に対して691人が並んだ。倍率は約36倍。

     番組では三浦隆志アナが現場から「午後2時間半から始まりました口頭弁論ですが、わずか5分ほどで終了となりました。ほぼですけれども、今後のスケジュールの調整というところに終始したと思います」とリポート。

     その中で松本側から文春側に「A子さん、B子さんと言われている人たち、この2人を特定してほしいとの投げかけがありました」とし、「これに対して週刊文春側は特定しないと答えました」と説明した。

     裁判所側からも「それならそれでそのようにまた次は答えて下さい」との対応があったそうで、三浦アナは「すなわち、特定しないでそのまま進んでいくことが確認されたようです」と話した。

     また三浦アナは「文春側から答弁書というのが提出されておりまして、大きいところでいうと2つあると思います。1つは公共性と言われることと公益目的。社会に与える影響、それから公共の利害に関することで、市民の知る権利のために報じたので認められるべきだという内容が書いてありました」と説明。

     「2つめは真実と真実相当性です。文春側によりますと、複数の取材をしていると言っているんですが、これが裏付けがなるかということですね」とした。

     「さらに答弁書の中で文春側からは(松本側に対し)記事の内容のうち、どの記載を虚偽、うそだというのか、争うのか、明確化するように求めているということです」と伝えた。

    【松本人志裁判で話題沸騰!第1回口頭弁論の結末は?】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月25日 (月) 12:15

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    松本人志さんの行動には尊敬します。週刊文春報道に異論を唱える姿勢、応援してくれる仲間たちとの絆、本当に素晴らしいですね。

    1 Anonymous ★ :2024/03/26(火) 18:32:16.78 ID:ULJ4hzc99
    《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、 何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》

    3月25日夜にXでこう綴ったのは、ダウンタウンの松本人志(60)。

    昨年12月に性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文藝春秋を相手取り、約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めた訴訟の第一回口頭弁論が28日に控えている。裁判に注力するため現在は活動休止しているが、約2カ月ぶりに更新したXで苦しい胸中を明かしたのだ。

    松本の投稿はすでに6000万件以上のインプレッションを集め、ファンからは《松ちゃん頑張れ!!!》《ずっと応援しています。 早く復帰してほしいです》とエールが広がっている。

    いっぽうで報道以降、松本本人による発信はXでの投稿のみ。その内容は《いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ~》(’23年12月28日)や《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす》(’24年1月8日)といった、シンプルな呟きだった。

    そうしたことから、松本の“自分の主張はかき消された”との訴えが判然とせず、疑問を抱いた人もいたようだ。Xでは《かき消されたまっちゃんの主張ってなんなん?》《主張があるのなら会見開いたらいいのに》と、指摘する声も上がっている。

    松本がXで沈黙を破ったことが注目を集めるなか、その陰では松本のアカウントに“異変”もあったようだ。

    「これまで松本さんのアカウントは、フォロー数が70件でした。ですが25日に投稿が更新されると、直後にフォロー数が74件に増えたのです。松本さんのアカウントが新たにフォローしたのは、セクシー女優の霜月るなさん(33)やAV監督の村西とおるさん(75)、ミュージシャンのASKAさん(66)、競馬評論家として活動するインフルエンサーのアカウントだと言われています。彼らに共通するのは、松本さんをめぐる『週刊文春』の一連の報道に異論を唱え、松本さんを応援していることです。実際にASKAさんは松本さんの投稿に、《大丈夫。世間が放っておかないから》とエールを送っていました」(WEBメディア記者)

    Xではこのことに気付いた人たちから、《松ちゃん、応援してくれてた人をフォローしてる》《やだ 泣いちゃったやんか》との声が上がっている。

    新たなフォローは、応援してくれる人々への“感謝”の表れなのだろうか。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2307838/



    フォロー欄
    https://twitter.com/matsu_bouzu

    (出典 imgur.com)

    https://twitter.com/thejimwatkins

    【松本人志の週刊文春報道に異論を唱える4人が新たにフォロー!(霜月るな、村西とおる、ASKA、競馬評論家)】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月25日 (月) 12:15

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    松本人志さんの口頭弁論、とても楽しみです!彼の率直な言葉が、世間に真実を伝える大きな力になることでしょう。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/26(火) 01:13:23.71 ID:uMPB+MsB9
    2024-03-25 20:00

     お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれる。それを前に松本が25日、弁護士を通じてコメントを発表した。

     松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。

     『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。

     同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本興業は同24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えていた。

    ■松本人志コメント全文

    人を笑わせることを志してきました。

    たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、
    何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、
    自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく
    悲しいです。

    世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。

    ダウンタウン松本人志

    https://www.oricon.co.jp/news/2319990/full/

    関連記事
    松本人志「早く、お笑いがしたい」 久々にSNS更新で心境
    https://www.oricon.co.jp/news/2320001/

    ★1: 2024/03/25(月) 20:04:30.02
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711373075/

    【松本人志、口頭辯論に臨む!真実を世に伝える決意を語る。「お笑いがしたいです」】の続きを読む


    木下 博勝(きのした ひろかつ、1968年1月20日 - )は、日本の医師、博士(医学)、タレント。鎌倉女子大学教授。2023年3月まで、さいたま新都心ジャガークリニック院長を歴任した後、2023年4月に院長交代に伴い、同クリニック理事長に就任した。 北海道深川市生まれ。北海道深川西高等学校卒業後…
    16キロバイト (2,115 語) - 2023年11月24日 (金) 00:44

    (出典 hochi.news)


    木下医師の証言がどう受け止められるか、やはり注目ですね。松本人志さんの意見をくつがえすような証言があるのか、証人尋問が決め手になりそうです。

    1 ニーニーφ ★ :2024/03/20(水) 16:42:14.84 ID:i5gnlzK19
    女子プロレスラー・ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝さんが2024年3月18日にインスタグラムを更新し、「ダウンタウン」の松本人志さんと、週刊誌「週刊文春」発行元の文藝春秋との裁判について私見を述べた。

    木下さんは19年12月に「文春オンライン」にセクハラ疑惑を報じられ、名誉棄損の訴訟を行った。22年6月の判決で名誉棄損が認められ、文藝春秋側は110万円の支払いを命じられた。

    複数メディアによると、松本さんの裁判の第一回口頭弁論は24年3月28日に東京地裁で行われる。

    木下さんはインスタグラムで、文藝春秋との裁判で自身が提出した陳述書だという文書の一部を公開し、「まもなく松本さんの初公判です」と触れた。「松本さんも、報道は事実と異なるという趣旨の陳述書を提出している筈です」とつづった。

    11日の「東スポWEB」の記事によると、松本さんは3人の弁護団を準備しているという。木下さんは「多ければ多い程良いというわけでは無いと思いますが、自分の経験では、文春と戦うには最低でも3名は必要では無いかと感じます」と考えを明かした。「弁護士さんも、1人で出来る事には限界が有ります」とも加えている。

    さらに、弁護士について「裁判所に提出する書類も、何度も何度も推敲して、矛盾なく、文章を整えて作成します。ですから、力不足の弁護士は、この文章1つとっても分かります」という。「松本さんの弁護団も、相当作戦会議は重ねていると思います」と述べた。

    また、木下さんは、「色々意見は有りますが」としながらも、「僕は証人尋問で勝敗は決まると思います。A子さんかB子さんの少なくともどちらかは証人尋問に出る事になります」と誌面上で被害を訴えている女性の証言が重要だと指摘。「松本さん本人よりも弁護団にかかっていると、思います」と私見を述べた。

    https://www.j-cast.com/2024/03/19479924.html

    【木下博勝医師と松本人志の裁判、証人尋問で勝敗が決まる?】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月12日 (火) 12:11
    松本人志さんがBPOに人権侵害の申し立てを検討する姿勢には賛成です。メディアによる私刑や偏向報道は許されないことですし、正しい情報を伝えることが重要だと思います。

    1 ネギうどん ★ :2024/03/15(金) 12:20:54.00 ID:a8wwJJtO9
    テレビが「文春依存」、偏向報道にならないのか

     松本人志さんが「偏向報道」の被害を訴えているという。

     芸能ジャーナリスト・本多圭氏によると、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)を、松本さんがBPO(放送倫理・番組向上機構)に人権侵害で申し立てることを検討しているとのことだ。同番組が性加害疑惑報道で連日大騒ぎをしていた一方で、「週刊文春」の記事の誤りを指摘しているセクシー女優の霜月るなさんの証言などを取り上げないことに不満を感じているらしい。(参照:『松本人志がBPOに人権侵害を申し立て? 霜月るな告発に一切触れない関西の情報番組を懸念』日刊ゲンダイ、3月13日)

     実はこのような問題はかねて指摘されていた。例えば、お笑い芸人の田村淳さんも自身のSNSでこのような苦言を呈している。

    《ずっと同じ内容のポストして恐縮ですが…週刊誌に被害を訴えてる人たちの証言と同じくらい、クロスバー直撃の渡邊センスの証言と霜月るなさんの証言もマスメディアで扱われるべきたと思う…裁判前とはいえとても理不尽だと感じる》(原文ママ・3月6日)

     ここに登場する「クロスバー直撃の渡邊センス」というのは、「週刊文春」が「*上納システム」と名付けている性的行為強要疑惑に関与した、松本さんの後輩お笑い芸人だ。渡邊センスさんは文春記事を強く否定しているが、ご存じのない方がたくさんいらっしゃることからもわかるように、ワイドショーなどはほとんど取り上げていない。

     ただ、朝日新聞の慰安婦報道問題など、マスコミ不祥事の歴史を振り返ってみれば、このような「偏向報道」はちっとも珍しい話ではなく、むしろ「平常運転」だ。

    「〜によりますと」と他人の話に乗っかって無責任に「疑惑報道」をあおるだけあおって、いざそれを否定するような声が出ても「黙殺」する。その結果、疑惑を指摘された人は「罪人イメージ」が定着して社会的に抹*れていく――。そんな「人民裁判システム」と呼んでも差し支えないメディア・リンチがこれまでも定期的に繰り返されてきた、という動かし難い事実があるのだ。

    続きはソースで
    https://diamond.jp/articles/-/340414

    【松本人志がBPOに人権侵害の申し立て検討!文春否定の証言を「黙殺」するマスコミに批判】の続きを読む

    このページのトップヘ