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    タグ:玉木代表


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    玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
    123キロバイト (17,951 語) - 2024年12月23日 (月) 13:01

    (出典 【統一】国民・玉木ん 「世界日報」元社長から3万円の寄付を受けていた!野党にも魔の手w : ニュー速タイムズ)


    最近、国民民主党の玉木代表がテレ朝の『モーニングショー』に対して苦情を申し立てました。彼は番組が悪質な印象操作を行っていると主張し、放送法の趣旨に反する行為だと批判しています。この問題は、メディアが公正な報道を提供する責任があることを再認識させます。視聴者として、真実や客観的な情報を求める権利がありますので、今後の報道がどのように改善されるのか、注目していきたいです。

    1 muffin ★ :2024/12/23(月) 17:59:10.20 ID:DS1/otOp9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/45ebc1d260f78fea6b20d8f002f4071b0e75b0d6
    12/23(月) 15:30

    国民民主党の玉木雄一郎代表が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に対し「悪質な印象操作」「放送法の趣旨に反する」などと苦情を述べた。

    番組では非課税枠の引き上げを巡る「年収の壁」問題について改めて特集した。政治評論家の田崎史郎氏は、与党と国民民主党の協議について「来年2月ぐらいまで続く」と推察。17日の3党協議で、国民民主党の古川元久税制調査会長が開始10分で退席したことを挙げ、「自民党には(123万円から)譲歩の余地があった」とした。

    その上で「自民党が非常に怒りまして、協議している最中にいきなり席を立つとは何事だと」とも発言。「それに国民民主党が若干慌てまして、表では自民党が国民民主党に呼びかけた形になってますけども、与党関係者に聞きますと、あくまで国民民主党側から泣きが入って、自民党が国民民主党が振り上げた拳の落としどころを作ってあげた」と語った。

    この放送に、玉木氏はXで「今朝のテレ朝のモーニングショーでは、国民民主党批判、178万円への引き上げ案批判が酷かったようですね」と不快感をあらわに。「私たちは何も自民党や公明党ましてや財務省と戦っているわけではありません。有権者の皆さんが自公過半数割れを選択した新しい政治状況の下で、『税金を使う側』だけではなく、これまで政治に反映されにくかった『税金を払う側』の立場を少しでも政策に取り入れようと努力しているだけです」と訴えた。

    さらに「それを、国民民主党が『協議再開を与党に泣きついた』とか『財務省から出てきた財源の試算にあわてている』などと一方的に報じるのはバランスを欠いていると思いますし、悪質な印象操作だと感じます」と苦情も。「前から申し上げているとおり、せめて違う意見を反論できるコメンテーターか、私でもいいので番組に呼んでいただけないでしょうか。先週放送された読売テレビの『ウェークアップ』は呼んでいただきました」とした。

    続けて「一方的な批判が続くようなら、

    続きはソースをご覧下さい

    【玉木代表が語るテレ朝『モーニングショー』の印象操作。放送法の趣旨に反する】の続きを読む


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    玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
    88キロバイト (11,628 語) - 2024年11月13日 (水) 03:24

    (出典 玉木雄一郎代表、維新との連携に意欲 -5chまとめ- : さくっと!クイックニュースまとめ)


    不倫が発政治家玉木代表の18年前のブログが再注目されています。自身が「絶対に、不倫をしない」と宣言したその言葉が、今どのように響いているのか。ネット上での反響は多岐にわたり、彼の過去の発言に疑問の声が寄せられています。この出来事を通じて、不倫に対する社会の目線や、政治家の倫理について考えさせられます。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/13(水) 23:02:35.50 ID:6rMR8ymQ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e057bc80413d75bed35aa55dd16a77b3c0c7cf90

    不倫スキャンダルが発覚した「国民民主党」の玉木雄一郎代表(55)が06年10月に記したブログにネットで注目が集まっている。

     玉木氏は「政党の品質保証」というタイトルで記事をアップ。そこで若手経営者から、既存政党の印象として「自民、民主どちらの政党の政治家も何人か知っているが、どうしようもない人もいる」「会社で言えば、どちらの政党も上場に耐えない」「政党は所属議員の品質管理をもっと徹底したやるべき」といった厳しい意見を聞いたという。

     これを受けて、玉木氏は政党について「一定のクオリティ(品質)を満たした人の集団であるべきだと思います」と一言。

     「弁護士や会計士などのように一定の資格試験をクリアーすることを条件にするというよりも、『絶対に、不正をしない。』『絶対に、不倫をしない。』などというように、そもそも政治家として有権者信頼に耐えうる集団であることを、自信をもって約束できる集団であるべきだと思います」とし、「とにかく信頼される政治家になりたいと思います」と締めくくっていた。

     この投稿を受け、ネット上では「この時の志はどこ…」「超特大ブーメラン」「壮大なフリになってる」「玉木さん、自分の胸に手を当ててみて」「過去の自分は他人とでも思ってるのかな」「たった2つの条件すら守れないの悲しすぎる」といったコメントが寄せられていた。

    【玉木代表、18年前のブログが暴露「絶対に、不倫をしない。」ネット上でも多くのコメント 】の続きを読む


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    玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
    85キロバイト (11,299 語) - 2024年11月11日 (月) 09:42

    (出典 国民民主党の玉木雄一郎代表|首相検査に玉木氏「回復を祈念」… 写真1/1|産経ニュース)


    国民民主党の玉木雄一郎代表に関する不倫の謝罪に関するニュースは、やはり政治家としての責任感が問われる重要な問題ですね。公の場に立つ者として、私生活も含めて慎重な行動が求められます。今後は個人としても政治家としても信頼を回復する必要があります。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/11(月) 17:18:07.80 ID:/9kux19H9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/74103693249545757c8a96b8e5c60f549351741b

     本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。

     10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。

     小泉は「SmartFLASH」の直撃に対し、玉木氏と“2人きりで会う関係”であることを認めた。

    (略)

     7月26日、高松市内の大型ホテル「JRホテルクレメント高松」に2人は宿泊したが、小泉が高松を訪れていたのは、地元で政治活動をおこなう玉木氏に合わせて、逢瀬するためだけではなかった。

    「小泉さんは『みゆきに見張られる会』といった交流イベントをたびたび開催しており、7月27日には浴衣姿の小泉さんと交流できるという内容で開催していました。

     この日は高松市内を中心に、公園での写真撮影、ランチをともにする観光、晩の割烹料理店での食事会の3部制で開催されており、すべてに参加すると3万円ほどの参加費がかかる内容でした」(小泉のファン)

     つまり、小泉は自身のファンとの交流イベントのために、前泊したというわけだ。

     小泉が羽田空港発の飛行機で、高松空港に到着したのは、7月26日の午後3時過ぎ。そのまま、彼女は路線バスで「JRホテルクレメント高松」に向かった。

     午後4時過ぎにホテルに到着した小泉だったが、なぜかその後も一向にチェックインする様子は見せなかった。当時の小泉の姿について、居合わせた客はこう話す。

    「大きな胸が目立つTシャツとミニスカートを穿いた綺麗な女性が、キャリーケースを持ったままホテル内を転々としていたので非常に目立っていました。誰かを待っているように感じましたね」

     本誌が確認する限り、宿泊客以外も立ち入れるフロアを行ったりきたりしていた小泉。さらに驚くべきは、ホテルのトイレ内で1時間半ほど滞在するなどして、時間を潰していたことだ。

     そのまま時が流れ、午後5時半になると、玉木氏が同じホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。

     その直後、トイレにこもっていた小泉が姿を現わす。ホテル到着時の髪型とは変わり、「ハーフツイン」に近いような髪型になっていた小泉は、なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。

    (略)

     政治担当記者はこう話す。

    「玉木氏は、JR高松駅から車で30~40分ほどのさぬき市内に自宅を構えている。自宅近くに自身の事務所も構えており、高松を訪れた際には、たびたびその事務所に訪れています。つまり、自宅に帰ろうと思えば、帰れなくない距離なのですが、政治活動に専念するために、ホテル泊を選んでいるということなのでしょうか」

     いわば、政治活動のためにホテルを予約したというわけだが、そこで小泉と宿泊していたとなれば、政治とまったく関係のない女性を“タダ乗り”させたということだろう。

     そこで、本誌は11月7日に玉木氏の事務所へ送付した質問状内に「小泉と宿泊した事実」と「政治活動のために宿泊したホテルに、関係ない女性を泊めたこと」について、見解を尋ねたが、前述のとおり、期限までに回答はなかった。

     総選挙後は「手取りを増やす」を合言葉に税金の控除にこだわっている玉木氏。プライベートでは不倫相手に“控除”してあげていたのかーー。

    【相手女性と宿泊“タダ乗り”疑惑!玉木代表に迫る政治的真実】の続きを読む


    玉木雄一郎のサムネイル
    玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
    79キロバイト (10,332 語) - 2024年10月30日 (水) 08:19

    (出典 国民・玉木雄一郎代表が当選確実 衆院香川2区(毎日新聞) - Yahoo!ニュース)


    国民民主党の玉木代表が自民党の石破総裁、立憲民主党の野田代表と会談を持つというのは、政治のオープンな議論を促進する素晴らしい機会です。各党首がそれぞれの意見を持ち寄り、建設的な議論を交わすことで、7兆円という巨額の手取り増加が具体的にどのように実現されるのか、多くの国民にとって重要な情報が得られることを期待しています。

    1 お断り ★ :2024/10/31(木) 23:34:52.12 ID:U+Ols4L89
    国民民主党・玉木雄一郎代表、自民党・石破総裁、立憲民主党・野田代表とそれぞれ党首会談へ 自民党とは「ご協力いただければお返しはする。でなければ相応の対応」
    ―Xの投稿で「103万円の壁」引き上げがなければ予算など対応、協力できないとしていた。

     今日、榛葉幹事長からも先方にもお伝えしたし、終わった後の記者会見でも申し上げたが、あくまで我々は選挙で約束した政策を実現するために各党、等距離で協議を行っていく。政策本位で行っていくということ。ご協力いただけるのであれば、その範囲の中でこちらもきちんと協力をしてお返しをするということ。我々としては、ご期待をいただいた多くの有権者が手取りを増やしてほしいと、減税や社会保険料の軽減、ガソリン値下げ、電気代値下げ、こういったことは我々訴えてきたので、こういったことができるのであればご協力するが、できないのであればそれ相応の対応ということ。ぜひこの103万の壁の引き上げも含め、手取りを増やす政策についてはぜひ与党、また政府に置かれても実現できるように努力をしていただきたいし、私たちも建設的な提案や協議を行っていきたい。

    ―103万円の引き上げがなければ、例えば補正予算の協議にも乗れないということか。

     1つ1つだ。これから協議を具体的にしていきたいと思うが、基礎控除の引き上げというのは、これはもう当然必要だと思っている。逆に29年間、基礎控除プラス給与所得控除の103万円というのが、逆に29年間インフレの中で変わってこなかったというのも、国民の生活にとっては厳しい状況を強いていたということ。財源の問題がいろいろ報じられているが、当然それはあると思う。しかし選挙中にも申し上げたが、国民民主党としては、国の懐を豊かにすることではなくて、国民の懐を豊かにすることを最優先に考えていきたい。

    例えば7兆円の減税だということで、財源をどうするんだという議論があるが、逆に7兆円が、まさに手取りが増えるわけだ。かつ今まで働くことを10月で抑えていた人が12月まで1年間しっかり働けるようになるということになると、労働供給も増える。今までお店を閉めなくてはいけなかったお店が開けることができるようになって、売り上げが立つし、法人税収も増えるし、消費税収も増えるので、そういったところをトータルに見て考えていかないと、ただただその減収になるからダメですよということではない、社会的な意義があることを、しっかり我々としては訴えていきたい。全くやらないということであれば、当然我々は協力できない。その時は過半数に届いていないわけだから、予算も通らない、法律も通らない、以上。ということだと思う。
    詳細はソース 2024/10/31
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cd044808973edd51efd86943f99efa9dd2a13e
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730376017/

    【玉木代表、石破総裁と立憲野田代表と党首会談へ:7兆円の手取り増加の可能性探る】の続きを読む

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