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    タグ:羽生結弦


    羽生結弦のサムネイル
    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のプロフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。2…
    458キロバイト (46,307 語) - 2024年8月11日 (日) 07:46

    (出典 yuzuruhanyucostume.com)


    羽生結弦がアスリートとして世界的な評価を受けるのは当然のことだと思います。彼の技術、スタイル、そして精神力はまさに一流ですよね。

    1 muffin ★ :2024/08/12(月) 23:55:52.00 ID:zPdI2zvO9
    https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/853983/
    2024.08.12 19:26

    国際スポーツプレス協会(AIPS)が過去100年間における、ベストアスリート投票の結果を発表した。

    投票は世界137ケ国913人のスポーツジャーナリストが参加したもので、オリンピック開催中のパリで、ユネスコ本部で行われたAIPS100周年記念式典で発表された。

    ボクシングのモハメド・アリやテニスのセリーナ・ウィリアムズ、バスケットボールのマイケル・ジョーダンなど、スポーツ史に名を残すアスリートたちが選出されるなか、日本からは2014年ソチ大会、18年平昌大会と冬季五輪で2連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦が、男性部門で堂々の6位にランクされた。

    これにはSNS上で「マラドーナより評価される日本人って!」「これは本当にスゴい」「日本人ただ1人、アジア人ただ1人、フィギュアスケートただ1人、20代ただ1人、現役ただ1人…とにかく規格外すぎる」「ものすごい快挙!」「世界に誇る誇り高きアスリート」などの声が寄せられた。

    男性アスリートベスト10
    順位 名前  国  競技
    1位: モハメド・アリ アメリカ  ボクシング
    2位: ウサイン・ボルト ジャマイカ 陸上短距離
    3位: マイケル・ジョーダン アメリカ バスケットボール
    4位:ペレ ブラジル サッカー
    5位: ロジャー・フェデラー スイス テニス

    6位: 羽生結弦 日本 フィギュアスケート
    7位: マイケル・フェルプス アメリカ 競泳
    8位: ディエゴ・マラドーナ アルゼンチ サッカー
    9位: フランツ・ベッケンバウアー ドイツ サッカー
    10 位:ジネディーヌ・ジダン フランス サッカー

    女性アスリートベスト10
    順位 名前  国  競技
    1位: セリーナ・ウィリアムズ アメリカ テニス
    2位: ナディア・コマネチ ルーマニア 体操
    3位: シモーネ・バイルズ アメリカ 体操
    4位: ナワル・エル・ムータワキル モロッコ 陸上ハードル
    5位: シュテフィ・グラフ ドイツ  テニス

    6位: エレーナ・イシンバエワ ロシア 陸上棒高跳び
    7位: マルタ ブラジル サッカー
    8位: ティルネシュ・ディババ  エチオピア 陸上中、長距離
    9位: フランシナ・ブランカース=クン オランダ 陸上走り幅跳び、短距離など
    10 位:マーガレット・アボット オランダ ゴルフ

    【羽生結弦、過去100年ベストアスリートに堂々の6位入り!ボルト、ジョーダンらと肩を並べる!】の続きを読む


    末延 麻裕子 (すえのぶ まゆこ、1987年3月13日 - )は、日本のヴァイオリニストである。 山口県光市出身。バイオリンは4歳の頃に始めた。山口大学教育学部附属光小学校、山口大学教育学部附属光中学校、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、および同校研究科終了。学生時代までに光…
    11キロバイト (1,063 語) - 2024年3月6日 (水) 03:35

    (出典 luna-kawaii-life.com)


    羽生結弦の元妻、末延麻裕子さんのセレブな生活、羨ましいですね。ハイブランドの洋服を身にまとい、一等地の豪邸で暮らす姿を想像するだけで羨ましくなります。

    1 ネギうどん ★ :2024/03/20(水) 11:27:02.75 ID:/a8TG6Ou9
    3月14日、羽生結弦(29)が高級ブランド「GUCCI」のアンバサダーに就任したと発表された。思わぬサプライズにファンは喜んでいるようだがーー。

    「実はその前日は、バイオリニストの元妻、末延麻裕子さん(37)の誕生日でした。末延さんはこの日、結婚前に削除したSNSを再開。羽生さんの活躍とともに、彼女も動き始めています」(末延さんの知人)

    《はじめましてバイオリニストの末延麻裕子です🎻》
    《今日も空を見上げてsmile😊》

    とインスタグラムに明るく書いた彼女は、音楽活動にも積極的だ。

    「年始から、実業家の講演会で度々演奏し、相川七瀬さん(49)のライブにも連日出演しています。4月に地元で単独ディナーショーも開催するとか。収入も安定したのか、都内の一等地でセレブ生活を送っているそうです」(音楽関係者)

    ■仕事をつかむため、 末延さん自ら営業を

    ただ、彼女は現状に行き詰まりを感じているという。

    「現在の活動はこれまでのツテで呼ばれていて、新規の依頼がなかなか入らない。今は末延さん自ら関係者に営業し、口コミで仕事をお願いしている状態です。

    彼女は単独コンサートなどをもっとスムーズに開催できるように、事務所に所属したいそうです。以前の事務所は自分から辞めたため戻りづらく、個人事務所だとスタッフを雇う必要があるので厳しい。事務所探しは難航しているようです」(前出・音楽関係者)

    彼女には新たな目標がーー。

    「“羽生結弦の元妻”と言われるのは百も承知。そこに関してはもう吹っ切れたのか、気にしていないそうです。

    インスタグラムでは、美容業界の人を多数フォローしています。末延さんは元々、SNSで化粧品を紹介するほど美容が大好きな方。結婚前も芸能活動をしていたので、美容系タレントとして復帰する可能性も高いです。高嶋ちさ子さん(55)のような、タレントとバイオリニストの“二刀流”を目指しているのでは……」(前出・音楽関係者)

    3月中旬、本誌は都内で末延さんを目撃。数十万のバッグやアクセサリーなど、ハイブランドで全身を固め、母親らしき人物と歩いていた。少し痩せたようだ。今後のために営業活動を行っていたのだろうか、本人に話を聞いた。

    続きはソースで
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2305387/


    (出典 img.jisin.jp)
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    (出典 img.jisin.jp)
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    【羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん、豪華ハイブランドを身に纏って都内でのセレブ生活を満喫か?】の続きを読む


    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(男子シングル)。現在はプロのアスリート。宮城県仙台市出身。ANA所属(2013年 - 2022年)。早稲田大学(人間科学部)卒業。エグゼクティブ・プロデューサー。…
    453キロバイト (44,936 語) - 2024年1月30日 (火) 15:15

    (出典 www.daily.co.jp)


    「羽生結弦からこんなセリフを言われたなんて信じられない!でも、私たちの関係にはもう終わりが来ていたのかもしれない。彼の素顔を見てしまった気がします。」

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/06(火) 20:32:10.22 ID:EHzRiWUc9
    「ありがとう、もうあなたは必要ない」元恋人が羽生結弦から言われた別れ際のセリフを暴露!? 3か月の結婚・離婚劇に「あはは」
    2024/2/6

    《え?付き合ってたの??羽生くん、やるやん。なんか意外だった》

     先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。

     お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。

    羽生結弦から「ありがとう、君は僕にもう必要ない」

     メドベージェワは2度に渡ってその“交際”について語っている。

     一つ目は、YouTubeチャンネル「マカレナ」において、チャンネルの司会者のカレン・アダムヤンとTikTokブロガーのダニーロ・ミローヒンとの鼎談動画だ。

     ゲストであるメドベージェワに“50の質問をする”という企画の中で、司会者(カレン)が彼女に対し、「これまで恋愛感情を抱いたことはあるか?」と尋ねると……

    「恋愛経験はありました。私の初恋は、とても強かった。その人の名前は言えないのだけど……」(メドベージェワ)

    「僕は彼を知ってるよ」(ダニーロ)

    「必要ないから黙ってて、お願いだから黙ってて!4年前に終わり、大分経ったので(関係を)戻したくはありません」(メドベージェワ)

    「でも君は彼を好きだったんだ?」(ダニーロ)

    「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」(メドベージェワ)

     そして、その“交際相手”から心ない言葉で別れを告げられたと告白。

    「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”。ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」

     彼女は若かりし頃の恋愛経験について、「人を好きになると、その人を完璧だと思ってしまう。好きという感情で相手の欠点が見えなくなってしまう」と動画で語っている。

    105日の結婚&離婚劇に悲しみと笑い

     二つ目は、メドベージェワ自身のYouTubeチャンネルでコメディアンのナージャ・ジャブライロワとの対談での一コマだ。

     メドベージェワは「去年、私の元カレが結婚したの。私はこんな感じだった。(泣き真似をしながら)“えーん”」と告白。

     そして、こう続けた。

    「それから3か月後に彼は離婚したの。私は(笑顔で)“あはは!”という感じだった」

     この動画が公開されると、ロシアの各社ニュースメディアが「羽生との交際をメドベージェワが語った」と報じた。

     日本でも『女性自身』が『羽生結弦 ロシアの人気スケーターが過去の交際を匂わせ?「元カレが去年結婚して3カ月で離婚した」』と報じると、SNSでは、

    《メドベージェワやっぱり羽生結弦と付き合ってたんやな。噂はあったよな》

    《カナダまで追いかけて、なんか怖いなーとすら思ってた。羽生くん、メドベの事は当時否定してたような》

    《おいおい、メドベージェワ、また羽生信者を怒らせる様な事を。こりゃもう日本には来れないぞ》

    《誰しもがもつ裏の顔というだけです下半身は別人格……放っといて》

     と驚いたというコメントが乱立している。

     現役選手から引退した後もまだまだ注目される羽生。105日の結婚&離婚劇はフィギュアスケート界に大きな衝撃を与えたが、羽生の独身への返り咲きに歓喜するファンがいる一方、「(相手を)守ってやれよ」という声が上がっていたのも事実。

     過去の交際を仄めかされるも完全無視を続ける羽生。彼女の発言をどう受け止めるのだろうか。

    https://www.jprime.jp/articles/-/30822?display=b

    (出典 www.jprime.jp)


    (出典 www.jprime.jp)

    【「衝撃の結婚・離婚劇が明かされる!羽生結弦との別れ際に漏れたセリフとは」】の続きを読む


    エフゲニア・アルマノヴナ・メドベージェワ(ロシア語: Евгения Армановна Медведева、ロシア語ラテン翻字: Evgenia Armanovna Medvedeva、1999年11月19日 - )は、ロシアのフィギュアスケート選手(女子シングル)。なお、姓は「メドベ
    54キロバイト (3,666 語) - 2023年10月11日 (水) 08:25
    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(男子シングル)。現在はプロのアスリート。宮城県仙台市出身。ANA所属(2013年 - 2022年)。早稲田大学(人間科学部)卒業。エグゼクティブ・プロデューサー。…
    453キロバイト (44,936 語) - 2024年1月30日 (火) 15:15
    メドベージェワのコメントには、羽生結弦との過去の関係が匂わされているのかもしれませんね。元カレが結婚して3カ月で離婚したという情報も気になります。

    1 ネギうどん ★ :2024/01/31(水) 09:28:42.83 ID:5Q2tcbjj9
    昨年、バイオリニストの元妻A子さん(36)とわずか“105日”で結婚生活を終えた羽生結弦(29)。離婚発表から2カ月が過ぎ、落ち着きを見せようとするなか、新たな“嵐”を呼ぶ発言がロシアから飛び出した。

    昨年8月4日に結婚を突如発表した羽生だが、一般人はおろか性別まで伏せるという徹底したガードぶり。その後、一部週刊誌の報道でお相手がA子さんであることが明らかになるも、11月17日に離婚を発表。

    しかし、105日というあまりの短期間での離婚にネット上では疑問が噴出。結婚もほとんどの親族に報告していなかったため、羽生の祖母や叔母がメディアの取材に対して、羽生に苦言を唱えるという異例の事態にまで発展した。

    日本人として初めてフィギュアスケートで冬季五輪2連覇を果たし、国民栄誉賞まで受賞した世界に誇る大スターの羽生だが、結婚までプライベートは謎に包まれてきた。過去に同級生との交際や元国民的アイドルとの交際が噂されたことはあったが、いずれも決定的な情報は出ないままだった。

    そんななか、羽生との過去の交際を匂わせる“大物”が現れた。ロシアが誇るフィギュア選手、エフゲニア・メドベージェワ(24)だ。

    これまで世界選手権で2度の金メダル、18年の平昌五輪で銀メダルを獲得するなど輝かしい実績を持つメドベージェワ。羽生のコーチを務めたブライアン・オーサーに師事するため、一時期カナダに拠点を移したこともある“同門生”でもある。

    そんなメドベージェワは、日本時間の1月29日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、約1時間30分の動画をアップ。自身がホストを務め、ゲストと対談をする番組の最新作だ。

    ロシアの大手メディア「Shkulev Media Holding」が運営するサイト「Starhit」が30日に配信した記事によると、その中でメドベージェワはこう語ったという。

    《「去年、元カレが結婚したの。私は“あはは“って感じだった。それから3ヵ月後に離婚したんだ。私は“あはは!“って感じだった。おっとっと“っていうリアクションから、“あはは“っていうリアクションになったんだ」と24歳のアスリートは話している》(※翻訳は編集部)

    名前は明かしていないものの、昨年に結婚し、3カ月で離婚した人物として真っ先に思い浮かべる人物といえば羽生だろう。Starhitの記事の見出しも、「エフゲニア・メドベージェワは、元カレの羽生結弦の結婚と急速な離婚に対する自分の反応について語りました」となっている。

    動画のコメント欄にも、ロシア語で

    《神様、ごめんなさい、ジェーニャの元カレについてのコメントを無視することができません、これはまさに羽生結弦のことを表しています… 以前は彼らに関係があったかもしれないとは思いもよりませんでした》
    《ジェーニャが羽生結弦のことを言っているんだけど、彼は結婚してから3ヶ月で離婚したんだよ》(編集部注:ジェーニャはメドベージェワの愛称)

    といった感想が並んでいた。

    果たして、フィギュア界が誇る2大スターは本当に交際していたのか。羽生の口から真実が語られる日はーー。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2288263/


    (出典 img.jisin.jp)
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    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(男子シングル)。現在はプロのアスリート。宮城県仙台市出身。ANA所属(2013年 - 2022年)。早稲田大学(人間科学部)卒業。エグゼクティブ・プロデューサー。…
    451キロバイト (44,909 語) - 2024年1月9日 (火) 13:51

    (出典 sirabee.com)


    地元の一般市民がこの新リンクを使う機会を得られないのは不公平だと思います。税金70億円が投入されているのに、なぜ一般市民にも開放しないのでしょうか?公共施設としての役割を果たすためにも、利用条件や料金について再考するべきです。

    1 Egg ★ :2024/01/09(火) 20:31:03.81 ID:WUKHSeUs9
    ⬛《税金70億円投入も》羽生結弦「新リンク」に地元・仙台市議から「一般市民にも使わせて!」の異論噴出《県スケート連盟会長も…》

    “105日離婚”が話題をさらったプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。その羽生が離婚発表からわずか11日後の昨年11月28日、祝福のビデオメッセージを寄せたのが、地元・仙台市の「ゼビオアリーナ仙台」に新たに開設が決まったスケートリンクだ。羽生の新たな活動拠点になると目され、羽生のアイスショーも開催予定という、いわば「羽生リンク」。だがこのリンクに対し、地元で異論が噴出していることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

     地元記者が語る。

    「新リンクは2025年度に利用開始の予定です。運営主体は民間企業のゼビオホールディングスで、仙台市は光水熱費や人件費などの『指定管理料』を支払う方針。つまり税金が投入されるのですが、リンクの利用は羽生をはじめとするプロスケーターの練習やショーなどに限られ、一般市民に開放しない方針なのです。指定管理料は年間で最大約3億5000万円、20年間で70億円と試算しています」

     だが、かねてより新リンク開設を訴えてきた仙台市議の佐藤正昭氏(自民党)はこう語る。

    「70億円もの税金が投入される以上、新リンクは羽生さんではなく市民のものです。1人のスター選手も大事だけれど、競技人口の裾野を広げるのも大事。その機会が失われると危惧しています」

    市は「経済波及効果は十分見込める」

     異論噴出の70億円「羽生リンク」。仙台市に開設の理由と利用方針を尋ねると、こう回答した。

    「羽生さんを始め、フィギュア関係の練習環境が厳しいという声が上がっており、(新リンク開設は)それを踏まえたもの。トップレベルの選手が貸し切りで練習できます。新リンクは(一般市民がショーなどを)観るための施設になると思います。一定の指定管理料がかかっても、経済波及効果は十分見込めると考えています」

     羽生の事務所にも見解を求めたところ、

    「(新リンクの利用方針には)意向を申し上げる立場ではありません」

     では、宮城県のスケート関係者を束ねる県スケート連盟会長はどう考えるのか。「週刊文春」記者が尋ねると――。

     1月9日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」ならびに10日(水)発売の「週刊文春」では、県スケート連盟会長が記者に語った新リンクへの違和感や、連盟と羽生の間に生じたもう1つの「すれ違い」、連盟関係者を落胆させた羽生親子の言動などについて詳報している。


    1/9(火) 16:12配信 週刊文春
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed87e8270c3de96e09a98ae191b8daa0a56adae

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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