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    熊田曜子、「芸能界の大物」が指南として付いている噂。今回の事件もビジネス上の戦略!?

    プロデュ-スに長けているよ。

    NO.9515975 2021/05/28 09:40
    情報番組が急遽、熊田曜子ネタを取り下げ? 「芸能界の大物」が指南か、ビジネスも!?
    情報番組が急遽、熊田曜子ネタを取り下げ? 「芸能界の大物」が指南か、ビジネスも!?の画像1
    画像は「Instagram」より引用


     夫が逮捕されたタレントの熊田曜子に「芸能界の大物」が指南役として付いているとのウワサが業界内で囁かれている。

     熊田は5月18日、会社経営者の夫に殴られたとして110番通報。夫はすでに釈放されているが、スポーツ紙によると熊田は被害届を取り下げておらず、現在は双方で弁護士を立てて協議をしているという。

     2人は12年に結婚。同年に長女、15年に次女、18年に三女が生まれていたが、以前から熊田が夫への不満をメディアで述べ続けており、芸能界では「離婚の布石か」と見る向きもあった。そんな中で夫の逮捕、これで離婚すれば、熊田には「悪い夫と別れたシングルマザー」と同情の声が集まりそうだが、夫の逮捕後もテレビ東京の生番組に通常どおり出演しており、パーソナリティーを務めるラジオ番組も含め、そこでは事件については一切語らないなど、巧妙なタレントの立ち回りも指摘される。

    「ウワサでは、そんな熊田さんの動きは芸能界の大物がアドバイスしているとか」とはベテラン芸能リポーター。

    「熊田さんは独身時代から一緒に旅行するほどの仲だった芸能界の大物がバックアップしていることで知られていましたからね。その大物は結婚後も彼女と連絡を取り合っている話はチラチラ見にしましたよ。そうなると当然、タレントがこういうとき何をどうしたら一番良いかも助言するでしょうし、場合によってはその大物が他のタレントたちに口添えしてフォローさせることだってできますからね」

     さらにリポーターは、この話題を取り上げようとした情報番組が急きょ、熊田の背後に「大物」の存在がある可能性を見て取り上げるのをやめた話を聞いたという。

     熊田といえば2年前ぐらいから作った料理を夫に食べてもらえない悩みを写真とともに明かしたり、姑からの食事の誘いを断ったところ「朝からワタシの実母に私のダメ出し電話1時間 さらに30行くらいの長文ラインで実母も私も怒られてる」との愚痴を書いたりして、その都度フォロワーからは「ひどいですね」との声を味方に付けていた。

    「彼女の文章を真に受ければ冷たい夫と酷い義母に囲まれていることになりますけど、あったことをそのままネットに書いちゃう妻というのもかなり怖いですよ。そういうのも大物の入れ知恵だったとしたら、大物の意向を受けて離婚を早めているという気もします」(同リポーター)

     熊田は昨年2月、YouTubeチャンネル「熊田曜子〜40歳で自分史上最強になる〜」を開設。今年1月にはオンラインサロンもオープンしており、続々ネットビジネスを立ち上げているのを見ると、夫との不仲アピールもまるでビジネス上の戦略にさえ見えてくる。

    「彼女は過去、ネット上でファンを騙して、懸賞サイトで豪華賞品が当選してもいないのに当たったかのように装って広告費を稼ぐ形のペニオク詐欺をやらかしたこともありますから、稼ぐためなら手段を選ばないタイプ」

     熊田は逮捕の5日前、39歳の誕生日に、夫からメッセージ付きの花束を贈られたことも報告。愚痴を言うだけではないところもしっかり見せており、ネット上のイメージ戦略は実にうまい。また、本業のグラビアアイドルとしても、3月の格闘技イベントではラウンドガールとして露出度の高い衣装で美ボディーを披露。人に見られることの意識は最高値であり、ウワサの大物が付いていなかったとしても、セルフプロデュースには相当長けていそうだ。

    【日時】2021年05月27日 09:00
    【提供】TOCANA
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    (出典 www.kozo-creators.co.jp)


    嫌われるからなぁ~ 人材不足

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/01/17(日) 10:38:42.34 ID:CAP_USER9.net

    新型コロナ禍で緊急事態宣言が再び発令された今、テレビ界にも異変が起きている。

    「ロケの多くが中止になり、スタジオの出演者も4人以下にするなど気を配っています。
    特に芸能イベントなどは大幅に減ったので、芸能リポーターがスタジオに来る必要がなくなってきました。
    必要があればリモートや電話で出演してもらうなどで済ませ、レギュラー出演はかなり減っています」(テレビ局関係者)

    芸能リポーターといえば、かつて故・梨元勝氏らがバブル期の芸能ニュースを盛り上げた。
    現在も不倫の謝罪会見などで囲み取材をする女性リポーターの活躍が話題になることがある。

    ただ、最近ではコロナ禍でテレビ局の広告収入も激減し、出演者にも大幅にメスが入ったという。

    「例えばあるローカル番組では井上公造さんを残して他の芸能リポーターを全員切ったというところもあります。
    4月からはさらに出演者を減らす方向で動いている番組もある。何よりネット界隈で芸能リポーター自体の評判が悪くなってきたことがありますね。

    記者じゃないので大した情報も持ってないですし、こちらで書いた台本を話してもらうだけの場合が多い。
    高いギャラを払ってスタジオに呼ぶこと自体が見直されてきている」(ワイドショー関係者)

    ワイドショー関係者によるとF層と呼ばれる女性層をターゲットにしている番組が多いため、
    企画しかり、出演者自体にも若返りが求められる中、芸能リポーターは高齢化していく一方だという。

    「完全に後継者不足です。芸能リポーターの中で若手といわれるのは40代半ば。
    どうやって芸能リポーターになるのかも不明ですし、第一、世間から嫌われることが多く、なりたがる若者がいない。
    今後はスポーツ紙記者や週刊誌の記者などが代役を務める可能性もあります」(芸能プロ関係者)

    そして有名な芸能リポーターといえば、井上公造氏を思いつく人も多いが、井上氏は複数の芸能リポーターを抱える事務所を経営している。
    例年、年末年始はハワイに出向き、空港でバカンスに訪れた芸能人にインタビューしているのが井上氏の恒例行事だった。
    しかし、コロナ禍でハワイに行く芸能人が激減し、井上氏も今年からハワイ取材に行けなくなってしまった。

    「公造さんはハワイに高級コンドミニアムを持っています。今までは仕事ということで番組に旅費を出してもらい、正月はハワイで過ごしていましたが、それができなくなりました。
    最近、芸能に全く関係ない月決めのオンラインサロンで『お悩み相談室』を始めたものの、会員が思うように集まらず閉鎖したそうです」(スポーツ紙記者)

    確かに悩みを抱えている人が、会費を払って芸能リポーターに相談するというのは商売として考え難い。
    中にはジャニーズや吉本芸人のヨイショをして生き延びようとする芸能リポーターもいるが、これまで以上に過酷な状況に置かれつつあるのは間違いない。
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/283957


    【芸能界、 コロナ禍で芸能リポーター消滅危機。 なりたがる若者がいない。】の続きを読む

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