真相、華原朋美「お騒がせ歌姫」 勘違い暴走だった。ストカ-被害も勘違い
- NO.9415602 2021/04/21 09:18
華原朋美「暴行犯=ストーカー」ではなかった! 勘違い暴走で騒動拡大…慌ててツイ消し - やはり「お騒がせ歌姫」の〝暴走〟だった! 華原朋美(46)の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、警視庁大崎署は16日、暴行の疑いで光文社の30代男性記者を逮捕。世間を驚かせたが、事件の真相は歌姫の説明とは大きく異なることがわかった。華原の担当者が19日、取材に応じた。それによると、華原は殴打されたわけではなく、本人がSNSで主張したストーカー被害も〝勘違い〟だという。どういうことなのかというと――。
「大事になってしまいました」
華原の担当者も頭をかくしかなかった。
事件が起きたのは16日。華原はタクシーに乗っていたところ、不審なタクシーに30分以上追いかけられていることに気づいた。自身のタクシーを東京・品川区内で停めてもらい、下車。同じく停車した後続の不審なタクシーの元へツカツカと歩み寄り、乗り込んだ。何とも勇ましい光景だ。後続のタクシーに乗っていたのが光文社の30代男性記者。華原が車内でこの記者を問い詰めたところ、〝暴行〟されたという。
すかさずスマホで110番。男性記者は、華原の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、暴行の疑いで警視庁大崎署に現行犯逮捕された。取材中にトラブルになったようで、男性記者は「身に覚えがない」と容疑を否認した。
華原は18日、ツイッターで「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました」と告白。今回の事件では「息子に何かあったら取り返しのつかない事になる」と意を決し、問い詰めたところ〝暴行〟されたため通報した。「全ては息子..【日時】2021年04月21日 05:15
【ソース】東スポWeb
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