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    タグ:視聴者


    画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2024年5月) 手越 祐也(てごし ゆうや、1987年〈昭和62年〉11月11日 - )は、日本の歌手、タレント、俳優。神奈川県横浜市都筑区出身。 男性アイドルグループ・NEWS、テゴマスの元メンバー。2020年6月20日よりフリーに転身しソロアーティストとして活動している。…
    176キロバイト (20,039 語) - 2024年11月23日 (土) 09:46

    (出典 【悲報】手越祐也さん テレビ局に自ら営業をかけるも 断られていた・・・ : 情報てんこもりチャンネル)


    手越祐也さんが「イッテQ!」への出演に前向きな姿勢を見せていることは、ファンにとって大きなニュースです。彼のユーモアとトーク力は番組の魅力を引き立てる要素となっており、再登場を待ち望んでいる視聴者が多いことでしょう。手越さんの復帰を期待して、次回の放送を楽しみにしています!

    1 muffin ★ :2024/11/25(月) 17:38:53.93 ID:rT3I6rRW9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/896bebb1c6b8865cacfa4d0e0de1bf7be52e863e
    11/25(月) 15:36

    日本テレビの定例社長会見が28日、東京・汐留の同局で行われ、元NEWSでミュージシャンの手越祐也(37)の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)復帰に言及した。

    手越は先月13日放送の「イッテQ!」に出演。平均世帯視聴率は13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。平均個人視聴率は9・8%。同局によると、世帯、個人ともに今年の同番組最高となった。前回放送の9月29日は世帯視聴率は9・9%で、3・6ポイントの上昇となった。(10月6日は放送なし)。

    さらにTVerでは、バラエティー番組における再生数の歴代最高記録を更新。13日から20日の見逃し配信再生数は421万再生を突破し、TVerでこれまでに配信されたすべてのバラエティー番組における配信開始8日間の再生数として歴代最高記録を更新した。

    福田博之副社長は「非常に大きな反響をいただいた。もちろん賛否はあるんですけど、“面白かった”とか“また見たい”という声が多かった。現在もそのような状況が続いている」と語った。

    今後の出演について、「今のところは予定はない」とした上で、「僕自身ももう一度出ていただきたいと考えています」と前向きな姿勢を示した。

    【日テレ副社長が手越祐也のイッテQ!次回出演に期待を寄せる。再登場を待ち望んでいる視聴者が多い】の続きを読む


    島田洋七には敵わないと語る所以である。洋七がたけしの番組に出演した際でも「漫才では洋七には勝てない」とたけしが語っている。 島田紳助は「漫才に関してめっちゃ知ってる、今でも尊敬している」と述べ、洋七へ近づくために島田洋之介・今喜多代に弟子入りした。このため紳助は師匠・島田洋
    78キロバイト (11,124 語) - 2024年9月4日 (水) 08:30

    (出典 島田洋七(しまだようしち) | 講演会の講師依頼・紹介なら講演会なび)


    島田洋七さんの意見は、松本人志さんの復帰に対する期待と懸念を的確に表しています。芸人としての復帰はもちろん重要ですが、その背後には視聴者が本当に楽しめるコンテンツが必要不可欠です。周囲が“天才”と持ち上げるばかりではなく、笑いが生まれる環境を創り出すことが肝要だと感じます。

    1 jinjin ★ :2024/11/14(木) 21:39:34.81 ID:t19Y9eHJ9
    島田洋七が松本人志復帰説を一蹴…「視聴者は笑えない」「“天才”と周囲が持ち上げすぎ」と苦言


    11月10日、兵庫県高砂市の高砂市文化会館じょうとんばホールで、シンガーソングライター・そえんじ(42)とのコラボライブと講演を行ったのが、80年代の漫才ブームをけん引したコンビ「B&B」の島田洋七(74)。

    今回で総講演回数5000回目となった洋七は、講演回数日本一の記録を更新している。



    「周りからはギネスブックもんだと言われますが、講演は吉本を辞めて食えないから始めただけで、記録なんてまったく考えていませんでした。コロナ禍で依頼が激減したりと苦しいときもありましたが、気づいたら5000回まで来たという感じです」


    こう話す洋七はさらに、相方の島田洋八(74)と6年ぶりにコンビを復活させ、漫才を披露。

    74歳の2人は40分間しゃべり倒したという。漫才と言えば、年末に決勝が行われる「M-1グランプリ2024」に過去最多の1万330組がエントリーしている。2002年から5年、審査員を務めた洋七はM-1についてどう思っているのか。


    「M-1で優勝しても、半年くらいで消えるお笑いが多い。最近の漫才師の多くが3、4分程度のネタしかできないから、バラエティー番組ならまだしも、舞台では場を持たせることができない。吉本の場合は劇場で6、7分のネタをやらされますが、他の事務所のライブだと2、3分のネタを2本くらい用意してと言われる。2、3分じゃ自己紹介で終わってしまいますよ」



    昨今のお笑いについてもこう釘をさす。

    「過去最多のエントリーって言いますが、面白半分のコンビや思い出作りというのが半分以上のような気がします。最近のバラエティーでお笑いを見てると、誰でも簡単にできると思ってしまうんでしょうね。お笑いはそんな甘いもんじゃない」

    飲み会での女性への性行為の強要を「週刊文春」に報じられ、発行元の文藝春秋と裁判に発展していたダウンタウンの松本人志(61)はこのほど訴訟を取り下げ、裁判は終結。

    松本の復帰について、洋七は「熱烈なファンは復帰を歓迎しているようですが、これだけ色んなことが報じられた松本を一般の視聴者は笑えないでしょう」と、厳しい見方をしている。

    「よく(ビート)たけしがこう言っていました。(自分にとって)まずいことを書かれたら、『笑って吹っ飛ばせ』、女性問題を書かれたら、『やりました。ゴメン!』と。芸人がムキになったらアカン。裁判にまで持ち込んでしまったらさすがに笑えませんよ」



    昔の芸人との遊び方の違いも指摘する。

    「今は時代が変わって、芸人も品行方正さを求められるようになった。昔も女性遊びをしていた芸人はたくさんいましたが、今みたいに携帯もネットもなかったから、人と人がつながることが簡単ではなかった。その中で女の子といい関係になるには、時間やお金、情熱をかけないとそういうことにはならない。カッコよく遊んでいる先輩ばかりでした」

    早くも復帰が囁かれる松本に厳しい言葉を投げかける。「松本のことを『天才、天才』と言う人がいるようですが、しゃべりだったら、明石家さんまや島田紳助にはかなわない。周りが松本のことを持ち上げすぎるんです。松本が受け入れてもらうには時間が必要でしょうね」

    先輩の苦言は果たして松本に届くのか。
     

    (本多圭/芸能ジャーナリスト)




    https://news.yahoo.co.jp/articles/436916eed4edb39a7e06c79d6d286bfb68365da8

    【島田洋七が語る、松本人志復帰の真実とは?視聴者が求める笑いとは】の続きを読む


    橋本環奈のサムネイル
    橋本 環奈(はしもと かんな、1999年〈平成11年〉2月3日 - )は、日本の女優、元アイドル。アイドルグループ・Rev. from DVLの元メンバー。福岡県福岡市出身。ディスカバリー・ネクスト所属。 二卵性の双子として誕生。双子の兄と7歳上の兄がいる。パイプオルガン奏者の諸岡亮子は伯母にあたる。…
    235キロバイト (28,181 語) - 2024年10月11日 (金) 09:14

    (出典 橋本環奈 | MOVIE Collection [ムビコレ])


    橋本環奈さんの『おむすび』は、視聴者の期待が高かっただけに、その期待を裏切る結果に終わってしまったようですね。朝ドラとしての品質が問われる中、ファンからの厳しい声が聞こえてきますが、今後どのようにストーリーが展開していくのか、少し気になります。制作側はこの批評をどのように受け止め、改善策を打ち出すのでしょうか。

    1 冬月記者 ★ :2024/10/22(火) 23:41:11.39 ID:2j7/tV9P9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5b6508297a5153f1d82379937356efe11b0e72

    “朝ドラ粗悪品”と酷評され離脱続出…橋本環奈「おむすび」は今後、面白くなるのか?【ネタバレあり】


     朝ドラ史に残る傑作と好評だった「虎に翼」の後という不運もあるが、放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」は始まってまだ3週というのに、離脱者が続出だという。

     SNSでは「朝が台無し」「おばさんには面白さがわからない」「朝ドラ粗悪品」と散々である。

     ヒロインの米田結は紅白歌合戦3年連続司会の橋本環奈。福岡・糸島に暮らす平成元年生まれの若者が栄養士を目指し、人々の暮らしと絆を食で結びながら、自らも成長していく青春グラフィティーというのだが、どこがそんなにつまらないのか。ハシカンの芝居の拙さもあるが、何よりも話が薄っぺらく、説得力がないのだ。

    「結は制服のまま海に飛び込んで、子どもが落とした帽子を拾ってやったり、ギャル文化を嫌っていたのに、急に地元イベントで一緒にパラパラを踊ると言い出したりと突拍子もない。その理由が、困っている人を見ると放っておけない性分だからというのでは、あまりに軽くて『なるほど』と腹落ちしませんよ。祖父(松平健)と父親(北村有起哉)のケンカも嘘っぽすぎて、イライラしっぱなしという視聴者は多いでしょうね」(テレビ情報誌編集デスク)

     福岡からドラマが始まるので、福岡出身の橋本環奈なら地元人気も見込めるという皮算用なのだろうか。 

     そういえば、やはり低評価だった「ちむどんどん」は沖縄が舞台で、沖縄出身の黒島結菜が主演だった。そんなご都合主義に見えてしまうのも、朝ドラファンをシラけさせているのかもしれない。

     では、これから面白くなるのか。これからギャルメークのハシカンのパラパラや、博多ギャル連合の伝説の総代表・姉の歩(仲里依紗)が登場。

     神戸で床屋を営んでいた米田親子も被災した阪神・淡路大震災の激しいシーンが回想で流れるなど、少し目先が変わるようである。そして、結も高校卒業、ここまでが福岡・糸島編だ。


    ■レシピが見どころに

    「父親がずっと散髪バサミを大事にしまっていて、しきりと神戸に帰りたいと漏らしているので、一家は間もなく神戸に戻って理髪店を再開するのでしょう。結も神戸の栄養士の専門学校に通う。そこでの友人たち(山本舞香ら)との青春と神戸の復興が第2章です。その後は、栄養士として歩んでいく展開になるので、ドラマの中で食べ物の知識やさまざまな料理が紹介されるはず。そのレシピが見どころになるかもしれません」(テレビ情報誌編集デスク)

     神戸編では東日本大震災支援、スポーツ栄養学、子ども食堂など、栄養士たちの活動が描かれる。結もそこで活躍するのか。ネタばらしになるが、NHKドラマ制作班監修のガイド「おむすびPart1」によると、結は隣の高校の野球部エース・四ツ木翔也(佐野勇斗)と結婚することになるという。

     朝ドラのヒロインは、時代に翻弄される波瀾万丈の人生か、あこがれの職業を目指して頑張る地味人生か、2つのタイプがある。「おむすび」は後者だが、最近は「おかえりモネ」「舞いあがれ!」などもそうだ。

     いずれも平成以降の物語で、清原果耶、福原遥と人気女優を起用したが話題にならず、視聴率も低かった。ハシカン、ジンクスを破れ!

    【朝ドラ『おむすび』、橋本環奈主演「離脱者続出」おばさんには面白さが分からない。視聴者の反応】の続きを読む


    二階堂ふみのサムネイル
    二階堂 ふみ(にかいどう ふみ、1994年9月21日 - )は、日本の女優、タレント、写真家。 沖縄県那覇市出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 東京出身で和食の料理人の父と、沖縄出身の母の間に生まれる(2023年時点で父が障がい者の介護施設で働いていることを公表している)。幼い頃より映画…
    77キロバイト (9,521 語) - 2024年8月26日 (月) 07:32
    二階堂ふみさん、可愛い動物と一緒に仕事するのは楽しいかもしれませんが、やはり真剣な仕事をする人にとってはちょっと気になるかもしれませんね。

    1 ネギうどん ★ :2024/08/27(火) 12:03:09.39 ID:ck8ktSS19
    8月26日放送の『あさイチ』(NHK)に、二階堂ふみ(29)がゲスト出演。番組では二階堂の故郷・沖縄をめぐる旅が特集されたが、直後の生中継で見せた“ある表情”が視聴者をザワつかせている。

    注目を集めているのは、番組後半に放送された生中継のコーナー「いまオシ!LIVE」内でのこと。今年7月にオープンした都内最大級の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」が紹介され、コーナー冒頭ではカピバラやナマケモノ、シロムネオオハシなどの動物たちが放し飼いにされている様子が映し出された。

    ところがワイプに映し出された二階堂は、始終、怪訝な表情で心配そうに中継を見つめていたのだ。

    アカハナグマの展示が紹介された際には、キャスターが餌やりを披露。キャスターから「二階堂さんどうですか? この様子」と向けられると、二階堂は「これは生息地域とかがもともと近い子たちが一緒にいたりとかっていう、そういう配慮はされているんですかね?」と冷静に尋ねていた。

    館長から「なるべくほぼ自然に近いような形として、皆さまにお伝えしたいなと思ってます」と回答が返ってくると、「展示時間などの制限とかもあるんですか?人数制限とか」と質問を続ける二階堂。だが「今のところは行っておりません」との回答を聞くと、頷きながらも口を真一文字に結んでいた。

    次にキャスターが別のブースへ移動し、「今、カフェで大人気のハリネズミもいるんですよ」と紹介。「これも触ってもいいということで」とハリネズミに手を伸ばすと、MCの博多華丸(54)が「ハリネズミに触ってもいいの?大丈夫?」とコメント。すると二階堂は、「でもちょっとあれなんですよね、ストレスに弱い生き物だから……」と心配そうな表情を浮かべていた。

    さらにコーナー終盤で“動物を眺めながら仕事ができるワーキングスペース”が紹介されると、二階堂は苦笑いを浮かべながら首を傾げたのだった。

    こうした二階堂の様子に、番組構成の“ミスマッチ”も指摘されている。

    「番組前半で紹介された沖縄をめぐる旅の中で、二階堂さんは世界自然遺産・やんばるの森にある高校も訪問していました。沖縄の野生生物や自然環境について学ぶ『自然環境科』の生徒たちと一緒に、琉球犬や島ヤギといった生き物と触れ合う姿も。彼女はスタジオでも、楽しそうにロケを振り返っていました。

    そんな二階堂さんといえば、動物愛護のボランティア活動を熱心に取り組んでおり、ご自身でも犬や猫、フェレットなど7匹と暮らしていていることで知られています。

    ですが、『あさイチ』では沖縄の大自然や生き物たちの保護活動を紹介した直後に、都心の動物園が“エンタメ”のように紹介されていました。動物を大切に思う気持ちがあるだけに、違和感を抱いたのかもしれません」(テレビ誌ライター)

    二階堂の“変化”に番組構成を疑問視した人もいたようで、Xでは『あさイチ』に苦言を呈する声が上がっている。

    《屋内型動物園、とは銘打ってるものの動物カフェみたい。二階堂ふみさんの「展示方法の配慮は?展示時間の制限は?」の至極まともな質問に対して面倒くさいこと言う奴だ…みたいな空気になるのいかにもテレビ様。そういうことをちゃんと掘り下げてほしいんだよ、こっちは》
    《やんばるの森だとか自然を守ろうだとさんざんやった後で、東京ドームシティに出来た室内型動物園を放送しちゃうあさイチww  ワイプで抜かれた二階堂ふみの怪訝な顔と厳しい質問に気付いてww》
    《あさイチで東京文京区の建物内のふれあい動物園とかいって、全然自然の中ではない環境で色んな動物が出てきてるんだけど、ガッカリした。 動物愛護などにも関心のある二階堂ふみさんがちょっとムッとされてるのも納得。何を持ってNHKあさイチ、こんなとこ取り上げてんの…》

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2364970/

    【二階堂ふみの「あさイチ」中継に怪訝な表情?視聴者からの意見とは】の続きを読む


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成などでは、本名名義でクレジットされることがある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業所属。…
    155キロバイト (21,737 語) - 2024年8月19日 (月) 01:06

    (出典 明石家さんま ― スポニチ Sponichi Annex 芸能)


    さんまさんは昔からの定番のイジリ芸で有名だけど、時代に合っていない感じがしちゃうよね。

    1 jinjin ★ :2024/08/26(月) 00:41:48.03 ID:GwN4HCcF9
    「本当に気分悪い」さんま「東大生特番」出演者へのイジりでにじみ出た“時代遅れ”に高まる視聴者の嫌悪感


    8月24日に放送された、明石家さんまがMCを務める『さんまの東大方程式』(フジテレビ系)のある場面に、一部視聴者から批判が続出した。

    『さんまの東大方程式』は、2016年から不定期に放送されている恒例特番。

    スタジオに大勢の東大生が集結し、さんまと爆笑トークを繰り広げるという内容だ。


    「この日の放送では、東大生の『お金の稼ぎ方』というテーマで、起業している現役学生などに密着したVTRが流れました。そのなかで番外編として、スタジオにも出演していた博士課程3年の大津高志さんの『お金の使い方』を取り上げるVTRに。

    大津さんは前回の放送にも出演しており、個性的なキャラで一躍、番組の中心人物になっていました。この日の放送でも、VTR放送前から、スタジオでさんまさんにイジられる機会は非常に多かった印象です」(芸能ライター)


    批判が起きたのは、大津さんが毎月、1万円をかけて、1年ほど中国語を勉強していることを紹介する場面。

    スタッフから「私は大津高志です」という中国語での自己紹介を求められると、大津さんは「ウォシ(私は)、タージン(大津)」と話し出すが、その後の名前を紹介するところで、言葉に詰まったのか「ガオ(高)ガオジー(高志)」と何度も繰り返してしまった。

    そのVTRを観ている、さんまは「つくつくぼーし。つくつくぼーし」と笑いながらイジり、スタジオにいた陣内智則も同調するような場面が流れた。


    この様子を見た視聴者からは、X上でさんまがあたかも「吃音」をイジっているようだと嫌悪感が噴出している。

    《大津くんって東大生の吃音を弄って笑ってるの本当に気分悪い フジテレビのコンプライアンスなんて所詮そんなもんか》

    《あかん さんまvs東大生は吃音を笑モノにしてるようにしか感じない》

    《東大生の番組面白いなと見ていたけど、吃音を笑いにするのはいただけんな》


    前出の芸能ライターはこう話す。

    「このイジり以前にも、スタジオで話を振られた大津さんが『受け止めて、受け止める……受け止めてする』と何度も同じ言葉を繰り返してしまった部分で、さんまさんは思わず耐えきれなかったのか、口を抑えて爆笑する場面が放送されていました。

    もっとも、大津さんは前回も出演しているため、このようなイジりをされるのは想定したうえで、今回も出演しているはず。本人はまったく気にしていないのかもしれません。ただ、『さんまの東大方程式』については、以前から『東大生を変人扱いしている』といった具合に、東大OBなどから批判があがっていたんです」


    2024年2月には、さんまが出演する『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)のなかで、若者が話題についていけないことにして「礼儀として、年寄りに合わすべき」と苦言を呈したことに、否定的な意見が出てしまったこともある。


    またも、さんまの“時代遅れ”な一面が目立ってしまったのかもしれない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cdfc629299e433331865e3de25c40c598ba22c0

    【明石家さんまの“時代遅れ”イジりに視聴者が嫌悪感!?「東大生特番」に批判殺到】の続きを読む

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