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    タグ:評判


    マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
    66キロバイト (8,215 語) - 2024年1月28日 (日) 06:23

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    「フォーエバー★は本当に素晴らしい商品です!効果があり、続けやすいので、何度もリピートしています。ネットの評判気にしている人は損しているだけで、自分で試してみるべきですよ!」

    1 フォーエバー ★ :2024/01/29(月) 18:36:30.41 ID:JuPgI9UA9
    1/29(月) 17:25配信

    スポーツ報知

     タレント・マツコ・デラックスが29日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。ネット上の商品などに対する評判などを気にする「口コミ社会」について、私見を述べた。

     この日のテーマ「あなたは口コミを参考に何かを買いましたか?」について聞かれると、「私は一切、参考にしません。と言うか、それを見るのも面倒くさいので」ときっぱり。

     「どうしても、いい物が欲しいとも思ってないんで。多少、気に入らなくても使うし」と続け、「何をみんな、そんなに損したくないの?」と、問いかけたマツコ。

     さらに「何十万もする物とか、何百万もする物だったらあれだけど、日用品の物で多少、ちょっと文句があるからって我慢できない? それぐらい」と続けると、「私、口コミ社会というか、口コミというものがなくて何者かに支配されているのも恐怖だけど、みんなが口コミを信用している世界ってのも相当の恐怖よね」とポツリ。

     共演者に向かって、「あなたたち、口コミが真実だと思ってるの?」と聞くと、「私はあそこに書いてあるものは全部、夢物語だと思っているから、だから何も、絶対に読んでも無駄だと思っているから読まない。だって、ヒイキとかあるじゃない? それを良く書きたい人、悪く書きたい人って絶対、存在するわけじゃん。それも一緒くたに入っちゃってるわけじゃん。そんなもの信用できません!」と言い切った。

     最後には「安い物を買って、すごい品質を求めているのって図々しいよね」とまで言い放っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b504abaf3b88b2266a01ad872af8bf5f7009f8b

    【マツコ、「口コミ社会」に疑問符!商品への評判を気にする背景に隠された心理とは?】の続きを読む


    子役(こやく)は、演劇や演劇的映像作品(ドラマ性のある映画・テレビ番組・テレビCMなど)における、子供の役(配役)のこと。また、それを演じる子供をも指す。子供のイメージモデル全般も含むとする捉え方もある。 英語では、男女を区別して "child actor"、"child actress"…
    88キロバイト (13,135 語) - 2022年11月17日 (木) 11:40
    今の子たちは親がよいのかねぇ~

    1 ネギうどん ★ :2022/12/07(水) 22:25:23.34ID:8KYDIzzE9
    現在放送中のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』でヒロインを務めている福原遥をはじめ、神木隆之介、志田未来、芦田愛菜、鈴木福、濱田龍臣、加藤清史郎、須賀健太、本田望結など、元子役のタレントが変わらず活躍している。

    そして、彼ら彼女らに共通するのは、みんな「性格が良い」と評判な点だ。

    「昔、よく芸能界で言われていたことは、子役としてブレークした芸能人は、大人になって性格がひん曲がるということ。代表的なタレントとして、坂上忍、内山信二などがよく上げられますね。ハリウッドでは、薬物中毒になっている元子役などもいます。若いうちからチヤホヤされるうえ、大金が入って親が様変わりしてしまうことが理由と言われています」(芸能記者)

    しかし、冒頭であげた俳優たちは、みな性格が悪くない。それどころか、芸能界でも屈指の「良い子」と評判で、礼儀の正しさなども褒められている。

    SNS文化が子役の性格を変えた?

    「子どもの仕事環境の変化が大きいようです。昔は、子ども相手にかなり厳しく指導するスパルタ教育だったり、過剰なヨイショだったり、汚い芸能界の裏側を見せたり…が酷くて、子どもの性格を曲げてしまった。しかし今は、世間の目もあって、滅多なことはできない。子役は〝ピュア〟のままでいつづけられるのです。その結果、聖人のような元子役タレントが次々に誕生しています」(同・記者)

    さらに、SNSの発展が、より子役の性格矯正に役立っているのだとか。

    「今の子役たちは、小学生の頃からネット上でエゴサーチ。自ら、世間に求められる人物像になろうと努力をしているみたいです。また、口の悪いネット民も、さすがに子どものことをボロクソには叩かず、優しくイジッたりするだけにとどめているため、子役の性格がひん曲がらないのだとか」(同)

    〝元子役は性格が悪い〟は完全に昔の話。これからは〝元子役は性格が良い〟が常識になりそうだ。

    https://myjitsu.jp/archives/397085

    【元子役タレントが活躍中。なぜかみんな「性格が良い」と評判な点だ 芸能界屈指の礼儀良さ。】の続きを読む


    演技の幅が広がったね・・

    1 首都圏の虎 ★ :2021/10/01(金) 12:35:42.78

    テレビ界で今トレンドとなっているのが“芸能界3大・涼子”、つまり篠原涼子(48)、米倉涼子(46)、広末涼子(41)を巡る話題。なかでも広末が第二次ブレイク期に突入したともっぱらの評判になっているという。

    「広末さんは特に女子中高生や30~50代の女性から高い支持を得ているんです。ある民放テレビ局の内部資料によれば、”三大涼子”の潜在視聴率(本人がテレビに出演するだけでアップすると言われる番組視聴率)は、米倉さんが7.6%、篠原さんが2.1%なのに対し広末さんは8.8%とまさに末広がりの数字を持っているんです」(民放テレビ局関係者)

    人気が再燃中の広末についた異名は“美魔女優”。前出の関係者によれば、最近はドラマだけではなくバラエティ、音楽番組、情報番組など幅広い番組のキャスティング会議で名前が挙がるという。この切っ掛けとなったのが今年6月から始まったサプリメントブランド『FUJIMI(フジミ)』のCMだ。

    「広末の胸から両肩、首筋、顔をアップで映し続けた。さらに左腕を上げて脇の下を見せたり、鼻の穴まで見える角度で顔をのけぞらせたり……。肌の美しさに加えて、ムダ毛の処理が完璧でないと、とてもあのアングルで撮影はできない。なんでもCM撮影時、スタジオは女性スタッフ中心で行われ、広末は上半身露わな姿になったそうです。肌の加工は一切していません。そのきめ細やかな美肌が業界で話題になったんです」(大手芸能プロ関係者)

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6313a48b314114201750e93bf2862252521f979a


    【広末涼子41歳、第二次ブレイク期に突入したともっぱらの評判。きっかけは「サプリメントのCM」】の続きを読む



    (出典 www.kozo-creators.co.jp)


    嫌われるからなぁ~ 人材不足

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/01/17(日) 10:38:42.34 ID:CAP_USER9.net

    新型コロナ禍で緊急事態宣言が再び発令された今、テレビ界にも異変が起きている。

    「ロケの多くが中止になり、スタジオの出演者も4人以下にするなど気を配っています。
    特に芸能イベントなどは大幅に減ったので、芸能リポーターがスタジオに来る必要がなくなってきました。
    必要があればリモートや電話で出演してもらうなどで済ませ、レギュラー出演はかなり減っています」(テレビ局関係者)

    芸能リポーターといえば、かつて故・梨元勝氏らがバブル期の芸能ニュースを盛り上げた。
    現在も不倫の謝罪会見などで囲み取材をする女性リポーターの活躍が話題になることがある。

    ただ、最近ではコロナ禍でテレビ局の広告収入も激減し、出演者にも大幅にメスが入ったという。

    「例えばあるローカル番組では井上公造さんを残して他の芸能リポーターを全員切ったというところもあります。
    4月からはさらに出演者を減らす方向で動いている番組もある。何よりネット界隈で芸能リポーター自体の評判が悪くなってきたことがありますね。

    記者じゃないので大した情報も持ってないですし、こちらで書いた台本を話してもらうだけの場合が多い。
    高いギャラを払ってスタジオに呼ぶこと自体が見直されてきている」(ワイドショー関係者)

    ワイドショー関係者によるとF層と呼ばれる女性層をターゲットにしている番組が多いため、
    企画しかり、出演者自体にも若返りが求められる中、芸能リポーターは高齢化していく一方だという。

    「完全に後継者不足です。芸能リポーターの中で若手といわれるのは40代半ば。
    どうやって芸能リポーターになるのかも不明ですし、第一、世間から嫌われることが多く、なりたがる若者がいない。
    今後はスポーツ紙記者や週刊誌の記者などが代役を務める可能性もあります」(芸能プロ関係者)

    そして有名な芸能リポーターといえば、井上公造氏を思いつく人も多いが、井上氏は複数の芸能リポーターを抱える事務所を経営している。
    例年、年末年始はハワイに出向き、空港でバカンスに訪れた芸能人にインタビューしているのが井上氏の恒例行事だった。
    しかし、コロナ禍でハワイに行く芸能人が激減し、井上氏も今年からハワイ取材に行けなくなってしまった。

    「公造さんはハワイに高級コンドミニアムを持っています。今までは仕事ということで番組に旅費を出してもらい、正月はハワイで過ごしていましたが、それができなくなりました。
    最近、芸能に全く関係ない月決めのオンラインサロンで『お悩み相談室』を始めたものの、会員が思うように集まらず閉鎖したそうです」(スポーツ紙記者)

    確かに悩みを抱えている人が、会費を払って芸能リポーターに相談するというのは商売として考え難い。
    中にはジャニーズや吉本芸人のヨイショをして生き延びようとする芸能リポーターもいるが、これまで以上に過酷な状況に置かれつつあるのは間違いない。
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/283957


    【芸能界、 コロナ禍で芸能リポーター消滅危機。 なりたがる若者がいない。】の続きを読む


    草なぎ剛「クリスマスの予定」僕たち3人はおじさんなので何もないです。

    公開後口コミで広がって良かったね。

    NO.9061237 2020/11/29 18:10
    草なぎ剛「バカにするな、まだアイドルだぞ」
    草なぎ剛「バカにするな、まだアイドルだぞ」
    草なぎ剛(46)が29日、都内のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)舞台あいさつに登壇した。

    9月25日に全国150館で公開後、口コミで評判が広がり、ロングラン上映が続き、興行収入は6億5000万円を超え、公開10週目ながら154館と公開規模が拡大。

    そのことを受けての舞台あいさつで、草なぎは「僕も芸能生活していて、10週目に舞台あいさつはないと思う。館数も増えているというのが」と感激。

    ツイッター上に「#草なぎ剛代表作」とハッシュタグを作ったが「最初、ちょっと冗談でやっていたけど、本当かな」と、感慨深げに語った。

    「ミッドナイトスワン」は、内田英治監督(49)が脚本から作り上げたオリジナル作品。

    広島から上京し、新宿のニューハーフショークラブでステージに立っているトランスジェンダーの凪沙(草なぎ)が、母親の育児放棄にあった故郷の親戚の子一果(服部樹咲)を養育費目当てで預かる。

    社会の片隅で生きてきた凪沙と孤独の中で成長してきた一果の間に情が湧き、母性が芽生えた凪沙と一果の日々を描く。

    内田監督が書いた小説版も、累計発行部数が8万部を突破。

    この日、登壇した音楽を担当した渋谷慶一郎氏(47)が手掛けたサウンドトラックの売れ行きも好調。

    内田監督も「映画、音楽、小説…(反響が)全方位的って珍しい」と驚いた。

    草なぎは司会の武田祐子アナウンサーから「クリスマスの予定は?」と聞かれると「嫌です、いろいろプライベートのことなんで僕ら3人、おじさんなんで何もないですよ」と笑った。

    そして「去年、何してたんだろう? クルミちゃんの散歩、していたかな、多分」と、1年前のクリスマスは愛犬のフレンチブルドッグ・クルミと散歩していたのでは、と語った。

    武田アナから「この質問は、ちょっと酷な話…20代ですとワクワク度が違う」と突っ込まれると「バカにするなよ! 俺、まだアイドルだぞ。ささやかだけど『ミッドナイトスワン』のスタッフの方たちと、少人数で密にならない外の、風通しの良いところで、厚着して、グランピングで外鍋」と笑みを浮かべた。

    ※なぎは弓ヘンに前の旧字体その下に刀



    【日時】2020年11月29日 16:04
    【ソース】日刊スポーツ
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