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    タグ:警鐘


    西村博之 (ひろゆきからのリダイレクト)
    2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき
    392キロバイト (58,980 語) - 2024年3月11日 (月) 23:32
    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    150キロバイト (21,299 語) - 2024年3月13日 (水) 01:18

    (出典 www.wacoca.com)


    ひろゆき氏が指原莉乃の〝サシハラスメント〟に言及しているのは素晴らしいです。ダメな行為は放置せず、しっかりと指摘することが大切ですね。

    1 ひかり ★ :2024/03/13(水) 08:18:16.34 ID:xSA0DMyi9
    「2ちゃんねる」元管理人で実業家のひろゆき氏が、指原莉乃の〝サシハラスメント〟は「アウト」と断じた。

     12日に自身のX(旧ツイッター)を更新。4日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」で俳優の梅沢富美男が指原の「サシハラスメント」に言及したニュースを取りあげた。

    「サシハラスメント」とは、2014年に放送されたTBS系「HKT48のおでかけ!」(TBS系)でのひとコマ。当時10代だったHKT48のメンバーが指原からの熱烈なスキンシップを〝告発〟。指原と笑顔でキスするメンバーがいる一方で、戸惑いながら受け入れるメンバーもいて、「フットボールアワー」後藤輝基が「嫌がってへん?」とツッコんだ。

     これがネット上で拡散され「サシハラスメント」と話題に…。梅沢は「番組の中でそういうことをやってたって話が出てるんだったら、嫌がってるってのも本当に嫌がってるのか分からないからね。」とした上で「これ、難しいよ。難しいって言うよりも、ちょっと、これ問題にしてるってところが不思議だよな」と話していた。

     これにひろゆき氏はXで「ピザ屋の店長が女子高校生のバイトの唇にキスをするPR動画をTikTokにあげてたら問題でしょ?」と例え。

     続けて「業務上であれ、バラエティ番組であれ未成年の唇に上司がキスするのは問題。未成年は本人が了承してても周囲の大人がダメなものはダメと言うべきです」とピシャリ言い放った。

     フォロワーからは「ド正論」「さすが」といった声のほか、梅沢の「問題にしているところが不思議」発言に反応する意見も。他方、10年前の映像を掘り起こされて晒された指原に同情も集まっている。
    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d169a3ea8d8ddbc1d01bcabec3c6e82453cd834a

    【ひろゆき氏が指原莉乃の行動に警鐘「サシハラは絶対に許されない」】の続きを読む


    デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動…
    54キロバイト (7,255 語) - 2024年1月14日 (日) 04:03
    デヴィ夫人が告訴するのはやはり驚きですね。週刊文春の記事に対して何か証拠や訴える根拠があるのでしょうか。真相が明らかになることを願います。

    1 ネギうどん ★ :2024/02/27(火) 11:38:55.45 ID:nqKny59C9
     タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春が昨年報じた自身についての記事を受け、同誌関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。

     デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」とコメント。同誌はデヴィ夫人が団体の資金を持ち逃げしてトラブルになっていたなどと報じていた。

     「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶(おとし)めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません」と指摘し、「もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております」とつづった。

     「私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです」と取材の経緯を説明。

     「また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗(ひぼう)中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません」とつづった。

     「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹*れるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。

     「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。

     「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹*ている事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。

     「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。

    https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51048.html?page=1

    【デヴィ夫人が最新号の週刊文春に憤り、「社会から抹殺しようとする風潮は極めて危険」と警鐘】の続きを読む


    プラスマイナスは、岩橋良昌と兼光タカシからなる日本のお笑いコンビ。吉本興業東京本社所属。2003年6月結成。2024年2月22日、岩橋の吉本興業との契約解消をもって解散した。 岩橋 良昌(いわはし よしまさ、1978年8月12日 - )(45歳) 身長167cm、体重90kg、血液型A型。ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。…
    48キロバイト (6,547 語) - 2024年2月25日 (日) 17:59

    (出典 news.livedoor.com)


    元プラス・マイナス岩橋の暴露、ますます気になりますね。何か大きな真相が隠されているのかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2024/02/25(日) 21:41:17.67 ID:uHWDBwBA9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f532bc7475ef4aa7dec3c553a2a653268994b05

    元プラス・マイナス岩橋、さらなる暴露を示唆「名誉毀損で訴えられる」


     今月22日に吉本興業から契約解除され、コンビも解散した元プラス・マイナスの岩橋良昌が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

     「まだまだある もう自分を止められへん たぶん名誉毀損で訴えられる」とつづった。

     岩橋は今年に入り、SNSで複数の芸能人や関係者の名を挙げての批判や暴露の投稿を連発。

     22日に吉本興業から契約を解除されたが、その後も同社や芸人仲間、女優らの暴露投稿を続け、自身の地元でのお笑いコンテストが「やらせ」だとも主張していた。

     一方で岩橋は同日「自分で破滅の道へ行っている気がして寝れぬ夜 俺はきっと間違っている」とも投稿。

     さらに「他人の人生を狂わすと自分の人生も確実に狂う」と意味深な言葉もつづった。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708834487/

    【名誉毀損への警鐘!元プラス・マイナス岩橋が言いたいこととは?「もう自分を止められへん」】の続きを読む


    りんたろー。(本名:中島 臨太朗〈なかじま りんたろう〉、1986年3月6日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・EXITのツッコミ担当で、相方は兼近大樹。立ち位置は向かって左。 静岡県浜松市浜北区出身。吉本興業東京本社所属。妻はタレントの本郷杏奈。 浜松市立内野小学校、浜松市立浜名中学校、静岡北高等学校、浜松大学卒業。…
    17キロバイト (2,066 語) - 2023年12月8日 (金) 01:21

    (出典 sirabee.com)


    りんたろーさんの言葉には一理あると思います。スマホは便利な道具ですが、使い方を誤れば人を害することもあります。改めて自分のスマホの使用方法を見直さなければと思いました。

    1 夜のけいちゃん ★ :2024/02/01(木) 23:45:44.51 ID:/iQSwzcW9
    2/1(木) 23:13配信
    スポニチアネックス

     お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(37)が1日、ABEMA「アベマプライム」に出演。約2カ月の育休から復帰し、日本テレビのドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが急死したことについて言及した。

     脚本家によるインスタ投稿から芦原さんのX公表・投稿削除、そして日本テレビが訃報を公表。芦原さんの*責任を問う声がネット上では日に日に増しており、収拾がつかない状況にまで来ている。

     りんたろー。は「とても悲しいことだし、改善されなきゃいけないこと。だけれど、これまた正義感で犯人探しみたいになると、これがまた繰り返されていくのかなと思う」と悪循環を指摘。

     さらに「スマホって使い方によってはナイフとか拳銃のような凶器になるもの。今行われてるのは、公開リンチ、殺人ショー。そこに参加しているという認識がないと止まらなくなる」と述べた。

     相方の兼近大樹も「これはずっと続く。なくそうと頑張ってる人にも牙がむく。人間の本質的な部分で、全員が(それぞれにとっては正解なので難しい」とした。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/402fddd28284ccc3d49b383c2fd60dfef930d130

    【「ネットの声が拡散する中、りんたろー。が警鐘を鳴らす」】の続きを読む


    倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 - )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
    27キロバイト (3,596 語) - 2023年12月12日 (火) 15:59

    (出典 takaiotaku.com)


    私も倉田真由美さんと同じく、霊にまつわる話にはなかなか耳を傾けることができないですね。信じるか信じないかは個人の自由ということもあると思いますが、私にはなかなか理解しづらいものです。

    1 muffin ★ :2023/12/23(土) 22:18:19.87 ID:snC2Wf3f9
    https://www.chunichi.co.jp/article/826766
    2023年12月23日 12時55分

    「くらたま」こと漫画家の倉田真由美さん(52)が23日、X(旧ツイッター)を更新。「『霊のせい』ってあらゆる問題に対して万能」などと、霊能力に頼る発想や行動の危うさについて私見をつづった。

    「コロワク(コロナワクチン)を打たなかった理由を聞いた中に、『信頼する、霊能力のある先輩が言ったから』という知人がいる」と紹介。その上で「危うい理由だ。重要なことの決定権を自分以外の人間に委ねるべきじゃない」と断じた。

     続けて「『知り合いに霊能力がある人がいて~』という話になると、途端にその話を聞く意欲がうせます」と投稿。体の調子が悪い人に「動物霊がついています。そのせいですね。心当たりは?」と語ることを例に挙げ、「誰だってそういうこと言われたら何かしら心当たりくらいある。虫の一匹も*たことない人なんていないから」と指摘した。

     別の投稿では「『霊のせい』ってあらゆる問題に対して万能。そして完全否定する術は存在しない」と強調。「そういう発想や霊的存在を信じるのは個人の趣味だし好きにすればいいが、そのせいで他の真の原因や理由にたどり着かない危険性はあるだろう」と、「霊のせい」という発想が思考停止になりうることへの危うさを記した。

    【「漫画家・倉田真由美氏が警鐘を鳴らす!霊にまつわる危うさとは?」】の続きを読む

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