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    タグ:週刊文春


    デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動…
    54キロバイト (7,255 語) - 2024年1月14日 (日) 04:03
    デヴィ夫人が告訴するのはやはり驚きですね。週刊文春の記事に対して何か証拠や訴える根拠があるのでしょうか。真相が明らかになることを願います。

    1 ネギうどん ★ :2024/02/27(火) 11:38:55.45 ID:nqKny59C9
     タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春が昨年報じた自身についての記事を受け、同誌関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。

     デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」とコメント。同誌はデヴィ夫人が団体の資金を持ち逃げしてトラブルになっていたなどと報じていた。

     「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶(おとし)めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません」と指摘し、「もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております」とつづった。

     「私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです」と取材の経緯を説明。

     「また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗(ひぼう)中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません」とつづった。

     「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹*れるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。

     「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。

     「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹*ている事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。

     「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。

    https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51048.html?page=1

    【デヴィ夫人が最新号の週刊文春に憤り、「社会から抹殺しようとする風潮は極めて危険」と警鐘】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,109 語) - 2024年2月21日 (水) 07:26
    松本人志がこんなに大金を請求するとは驚きですね。週刊文春との裁判がどう展開していくのか気になります。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/21(水) 13:35:08.50 ID:bORJLChm9
    松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する

    〈1 被告らは、原告に対し、連帯して金550,000,000円及びこれに対する令和5年12月26日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え〉

    〈2 被告株式会社文藝春秋は、原告に対し、別紙1記載の謝罪広告を同別紙1記載の掲載要領の条件により被告株式会社文藝春秋が発行する週刊文春に1回記載せよ〉

     こうした書き出しで始まる訴状が、東京地方裁判所から「週刊文春」編集部に送られてきたのは2月15日の午前11時のこと。原告は言うまでもなく「ダウンタウン」の松本人志(60)である。

    松本側が主張する名誉毀損の3つのポイント

     訴状は全13ページからなり、松本側は、昨年12月27日発売号に掲載された「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題した記事によって名誉を毀損されたと主張。5億5000万円の損害賠償に加えて、文字の大きさやフォントまで指定した謝罪広告の掲載を求めている。

     松本側が主張する名誉毀損のポイントは大きく分けて3つ。まず、記事中に登場するA子さんの発言部分やそれに関連する6カ所の記述だ。訴状にはこう書かれている。

    〈A子記述部分の記述は、A子の“体験”として、原告から、「いきなりキスされ」そうになったこと、「またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされ」たこと(略)等を記述することにより、一般読者に対し、原告が、明らかにA子の意思に反して、「無理やり」性的行為に及んだとの事実を認識させるものである〉

     そして、2つ目が同じく記事中に登場するB子さんの4カ所の発言部分と関連記述。3つ目は、松本への直撃取材の内容について書かれた2カ所の記述である。

    松本側の主張「原告の名誉を毀損するものであることは明らか」

     こうした計12カ所の記述に対し、松本側はこう主張している。

    〈「性的行為を強要した」というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う原告の社会的評価を著しく低下させる〉

    〈ましてや、それが複数の女性に対し行われていたかの如き記述は、原告の芸能活動に致命的な負の影響を与えることにより、社会的評価を低下させることは言うまでもなく、原告の名誉を毀損するものであることは明らかである〉

     その上で精神的損害を受けたとして5億円の慰謝料と5000万円の弁護士費用を請求し、小誌の記事をこう結論づけているのだ。

    〈本件記事は、原告がA子及びB子に対し性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという、極めて杜撰な取材活動に基づくものである〉

     2月21日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および22日(木)発売の「週刊文春」では、「松本人志5.5億円訴訟」について特集する。

     A4用紙13枚におよぶ訴状の内容を詳しく紹介し、「週刊文春」を訴えた経験もある弘中惇一郎弁護士や、伊藤詩織さんの代理人・佃克彦弁護士が訴状のポイントを解説する。またA子さん、B子さんが訴状を読んだ感想、3年半前からスタートした「週刊文春」の取材経緯、編集部の主張も掲載している。

    https://bunshun.jp/articles/-/69097

    (出典 bunshun.jp)


    ★1: 2024/02/21(水) 12:03:16.39
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708484596/

    【松本人志が週刊文春に5億5000万円の訴状を公開!A子さんへの取材は3年半前から】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,066 語) - 2024年2月15日 (木) 15:45

    (出典 blog.livedoor.jp)


    松本人志さんとの訴訟、週刊文春のコメント待ちですね。どんな主張がされるのか気になります。今後の展開に注目です。

    1 ひかり ★ :2024/02/16(金) 16:12:46.57 ID:OSwSGHuR9
     お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(60)が、女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文芸春秋などを相手取り、名誉毀損(きそん)に基づく5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟について、週刊文春編集部が16日にコメントを発表した。

     同編集部は「訴状は届きました。これまでの報道内容には十分自信を持っております。訴状の中身を精査し、次号の週刊文春でこちらの主張をしっかりとお伝えします」とした。

     15日、第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれることが判明。関係者によると、松本側は昨年末発売の週刊文春記事に対し、筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたなどとして損害賠償のほか訂正も求めている。

     松本は裁判に注力するとして、先月8日に芸能活動休止を発表。一審だけで1年半から2年ほどかかるとみられている。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/327018d2f7902c08af370a2be9e12ab3514403e4

    【週刊文春編集部が松本人志との訴訟についてコメントを発表!詳細を次号で報道予定】の続きを読む


    ウィキメディア・コモンズには、小芝風花に関連するカテゴリがあります。 小芝 風花(こしば ふうか、1997年4月16日 - )は、日本の女優。大阪府堺市堺区出身。オスカープロモーション所属。 本名同じ。名前の風花は、松山千春のヒット曲『大空と大地の中で』の歌詞をヒントに母親がつけたという。…
    126キロバイト (16,298 語) - 2024年2月9日 (金) 09:32

    (出典 fumumu.net)


    「小芝風花さんの演技が本当に素晴らしいですね。海賊版で見ているとは驚きましたが、正規に応援していきたいと思います!」- あるドラマファン

    1 o(^・-・^)o ★ :2024/02/12(月) 15:43:21.12 ID:shvrQ9h69
    《大奥》 小芝風花(26)上海の実父が語った「海賊版で見てるよ」
    「週刊文春」編集部

    「役者って凄いですよね。全然違う風花を見てるみたいで……」

     中国・上海からそう語るのは、現地でラーメン店を営む男性。フジテレビ木曜劇場『大奥』で主演を務める小芝風花(26)の父だ。

     同作で、徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を強いられた皇族の女性・五十宮倫子を演じている小芝。

     彼女は1997年、大阪府堺市に生まれた。「風花」の名は、母が好きな松山千春の名曲「大空と大地の中で」から取ったという。

    続きは記事で
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7965

    【小芝風花の父・上海が語る「海賊版で見てる」衝撃の告白!週刊文春の衝撃スクープ!】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,066 語) - 2024年2月8日 (木) 22:16

    (出典 www.daily.co.jp)


    訴状が未送達というニュースに驚きました。松本人志さんがなぜ送っていないのか、その理由が気になります。訴えを取り下げる可能性もあるという話もあるようで、注目の的となっていますね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/11(日) 13:14:57.99 ID:oYkqxuPZ9
    2024年2月11日10時41分

    元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

    番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

    具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

    さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

    続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

    報道をめぐっては、先月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。今後の裁判について代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。

    一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707617299/

    【松本人志の訴状が週刊文春に届かず、訴え取り下げの可能性が浮上】の続きを読む

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