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    タグ:野望


    松本 人志(まつもと ひとし/1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・俳優・映画監督・作家・コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東…
    59キロバイト (7,809 語) - 2022年11月21日 (月) 23:10
    志の問題でしょう。 

    1 首都圏の虎 ★ :2022/11/27(日) 12:18:24.10ID:E1br7ItN9
    ダウンタウンの松本人志(58)が27日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した。AKB48メンバーの岡田奈々が熱愛報道が原因で卒業するなどアイドルの恋愛禁止ルールが話題になっていることについて、自身の20代の思い出を重ね合わせ「仕事にものすごく燃えてて楽しかったら、恋愛する時間なんて邪魔」などと私見を語った。

     番組では岡田の決断について、同じアイドルのNMB48渋谷凪咲らが、それぞれの思いを語った。松本は「俺の話してもしょうがないけど、20から25、6くらいまで、本当に仕事のことしか考えてなかったから、テレビとか一切、世の中のブームとか何がはやっているとか、あのころ全く知らないのよ。世界的には結構大きなニュースも全く知らんくらい。あのころ何やったんやろな」と売り出したころの日々を振り返った。

     さらに「ちょこちょこ女の子と遊んだりはしてましたけど、常に野望しか抱いてなかったんで。女性より野望と寝てたんで。野望を抱いていたんで」と語ると、MC東野幸治が「ちょいちょい遊んでいたんでしょ」とツッコむと、「ちょいちょい遊んでた。結構遊んでた」と“白状”。

     「そもそも恋愛してもええよといってできるもんでも、したらあかんよっていってできないものでもない。アイドルに関してはそこは言わずもがなというかね。うちの嫁でも『あんた、恋愛禁止やで』って言えへんもんね」「でも、俺はせえへんとも言えん」と笑わせると、東野に「不毛な夫婦の話ですよ」とツッコまれた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0aabc001f40871534aac81fc67b33da2670cbd1a

    【松本人志「女性より野望と寝ていた」アイドルの恋愛禁止を巡り「恋愛邪魔」】の続きを読む


    松本 (まつもと じゅん、1983年〈昭和58年〉8月30日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグループ・嵐のメンバーである。東京都豊島区出身。本名同じ。血液型はA型。2歳年上の姉がいる。堀越高等学校卒業。愛称は「松」「MJ」。 1983年8月30日に東京都豊島区で生まれ育つ。幼少時代は水泳
    68キロバイト (8,250 語) - 2021年1月19日 (火) 09:42


    1年間拘束されるけど大丈夫なの・・・?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/21(木) 14:29:00.50 ID:CAP_USER9.net

    1/21(木) 12:01
    週刊女性PRIME

    嵐・松本潤が家康に! 「木村拓哉超えの野望」とジャニーズ“大河クロニクル”
    松本潤
     2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主演に、嵐の松本潤(37)が決まった。

     ネットでは、数日前から大河ファンのあいだで重大発表があるらしいとの声が出ており、発表後には嵐ファンが松潤版徳川家康について「家潤」と呼ぶか「徳潤」と呼ぶかという論争を展開。国民的時代劇と国民的アイドルのコラボは、すでに大きな期待を集めている。

     脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズ(フジテレビ系)などで知られる古沢良太。大河の歴史に新風が吹き込まれそうだ。

     ちなみに、松潤は一昨年、NHKの単発時代劇『永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~』に主演したが、連続時代劇は初めてだ。NHKの公式動画のなかでも、

    「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとって、こんなに大きな挑戦はありません」

     と、コメント。プレッシャーとやる気が混在する心境なのだろう。

     というのも「ジャニーズ大河」にまだ本当の大ヒット作はないからだ。

     1972年、歌手デビュー前の郷ひろみが『新・平家物語』で俳優デビューを飾って以来、ジャニーズと大河のつきあいは約半世紀に及ぶ。そのあいだ、さまざまな出来事があった。

     初めて主役を務めたのは東山紀之で、1993年の『琉球の風』。ただし、いつもの通年ではなく半年間放送というイレギュラー作品だった。

     その次が2004年の『新選組!』で近藤勇を演じた香取慎吾。若者に支持され、DVDが記録的セールスを達成したものの、年配層の反応は今ひとつで、視聴率は右肩下がりになってしまった。

     また、このときはスケジュールをめぐる問題も浮き彫りに。大河の主役となれば、1年以上にもわたってそれ一本に集中することが求められる。だが『SMAP×SMAP』(フジテレビ)などのレギュラーバラエティーを抱えていた香取にとってそれは無理な話だ。現場からは不満の声もあがったという。

     その翌年が『義経』の滝沢秀明。5月には岩手県平泉で行なわれる恒例行事「源義経公東下り行列」にも義経役で登場して、30万人近い観衆を集め、話題になった。ただ、戦国や幕末以外の大河は当たりにくいとされ、視聴率は及第点にとどまった。

    では、戦国モノならどうかということで、2014年には岡田准一が『軍師官兵衛』に主演。自身も歴史好きで、アクションも得意とあって、馬術指導スタッフからは「特に上手」という賛辞も残されている。また、同じジャニーズの生田斗真も華を添えたが、大ヒットには至らなかった。
    木村拓哉の大河はあるのか?

     そんななか、実現しそうで実現していないのが「キムタク大河」だ。2010年の『龍馬伝』では木村拓哉への主役オファーがあったといわれるが、香取のところで触れたスケジュールの問題で折り合わなかったとされる。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d4c0c584c10dc76fb95c6a56390294114e457c
    >>2続く


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