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    タグ:野球


    大谷徹とバドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。…
    248キロバイト (33,603 語) - 2022年12月8日 (木) 22:55
    大谷翔平も見ていたかぁ~ 

    1 ネギうどん ★ :2022/12/09(金) 12:45:46.58ID:xrpkOZLT9
     エンゼルスの大谷翔平投手(28)がメジャー5年目のシーズンを終え、日本で充実の時間を過ごしている。11月には来年3月開催のWBCへの出場意思を表明。世界中で盛り上がりを見せているサッカーW杯も熱心にテレビ観戦している。水原一平通訳(37)が舞台裏を語る「I REPORT」は22年の総括版としてお届けする。


     ご無沙汰しています。翔平はメジャー5年目のシーズンを終え、帰国してから2カ月近くがたちました。例年と変わらず、あまりトレーニング以外で外出することはなく、ウエートと技術練習を中心に行っています。キャッチボールも始めていますし、打つ方もティー打撃だったり、マシンを打ったりという感じですね。来年3月にWBCが開催されますが、通常であればオープン戦の時期なので現時点でそこまで調整を早めてはいないと思います。

     世界中でサッカーW杯が盛り上がっていますが、翔平もコスタリカ戦など、見られる時間帯の日本代表の試合は見ていました。僕は子供の頃にサッカーをやっていたこともあり、日本戦以外の試合もほぼ見ていて、毎日、けっこううるさく言っていたので、その影響もあったのかもしれません。一緒にではないですが、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦も次の日がオフだったので試合終了まで見ていたようです。日本はPK戦の末に惜しくも敗れましたが、試合後の午前2時40分過ぎに「PK戦になったら急に別競技だよね。野球でいったら急に本塁打競争で決着がつくみたいな感じだね」というLINEが届きました。翔平らしい感想ですよね。本人も言っていますが、翔平はサッカーの戦術、ルール、選手についてそこまで詳しくありません。ただ、リフティングはうまいですよ。

     競技は違いますが日本代表として戦うWBCへの出場意思を表明したのは11月17日でした。事前に相談して、インスタグラムで日本語と英語でメッセージを発信。翔平が考えた日本語の文章を、僕が英訳し、翔平に最終的にチェックしてもらってという形をとりました。「11・17」は翔平の歴代背番号と同じ数字だと一部で話題になったとお聞きしましたが、そこまで狙っているかどうかは分かりません。もしかしたらそういう意味はあるかもしれないですね。本人に聞いてみてください(笑い)。僕も代表チームに参加すると報じられていますが、正式発表されているわけではないので、また発表後に当欄でお伝えできればと思います。

     翌18日はMVPの発表日。昨年同様に午前8時ぐらいからスタンバイし、中継に出演した後は着替えて、すぐに技術練習をしていました。結果は事前に知らされていませんが、ある程度、本人も分かっていたと思うので、悔しがることもなく、すぐに切り替えていました。ただ、僕個人としては今季の二刀流での活躍はMVPだったと思っています。後々、50年後くらいに評価されるシーズンだったのではないでしょうか。

     その後、エドガー・マルティネス賞(最優秀DH)に輝き、無冠で終わらなかったので良かったです。翔平本人も予想外だったみたいで、報道で知って「え?そうなんだ」という感じでした。「オールMLB」も先発投手でファーストチーム、DHでセカンドチームに選ばれ、昨年とは逆ですが、2部門で選ばれて良かったです。

     最後に。2022年も応援、ありがとうございました。皆さまの声援が力になりました。来年も変わらず、翔平を全力でサポートします。(エンゼルス通訳)

     ◇水原 一平(みずはら・いっぺい)1984年(昭59)12月31日生まれ、北海道苫小牧市出身の37歳。91年から米ロサンゼルスに移住。大学卒業後、岡島秀樹(レッドソックスなど)の通訳を経て、13~17年まで日本ハムの通訳。18年から大谷の通訳としてエンゼルスに所属。

     ≪サッカー経験なしも華麗なリフティング≫大谷の父・徹さんは社会人野球の三菱重工横浜でプレーし、母・加代子さんは元実業団のバドミントン選手で国体決勝でバルセロナ五輪日本代表の陣内貴美子と対戦経験もある。そんなスポーツ一家で育ち、幼少期はスイミングスクールに通っていたため水泳が得意。サッカーの経験はないが、練習前のアップで華麗なリフティングを披露することもある。その他、バスケットボールも得意だ。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/09/kiji/20221209s00001007074000c.html

    【大谷翔平、W杯も熱心にテレビ観戦。「PK戦は野球で言うHR競争で決着」】の続きを読む



    (出典 www.ad-vank.com)


    今年はマー君も帰ってきたから頑張れ。

    1 風吹けば名無し :2021/02/12(金) 17:16:01.24

    https://www.daily.co.jp/baseball/2021/02/12/0014075140.shtml

     日本ハムの栗山英樹監督が12日、沖縄・国頭で行われている2軍キャンプを視察。昨年に右肘じん帯を断裂し、保存療法で復活を目指している斎藤佑樹投手の投球を、今年初めて直接確認し、「びっくりしましたね。本当よかったなー。どうしちゃったんだ佑樹っていうぐらい」と右腕の復帰具合に感嘆した。  現在斎藤佑は強度を落とし、球数を増やしたリハビリに取り組んでおり連日200球前後の投げ込みを行っている。栗山監督は「下半身の使い方は、今まで以上にすごくいい使い方をしている」と評価した。

     近年は成績が振るわず、苦しそうな表情が目立った右腕もこの日は楽しそうに野球を楽しんでいたとし、「ああいう表情で野球をやってくれると『涙が出ちゃう』って感じだよ」と感動した様子の指揮官。「みんなに騒がれて頑張ってきた選手が、泥だらけになって、30(歳)になろうが関係なく必死になって野球に向かっていく姿は、俺は大きな意味があると思っている」と右腕の復活に期待を込めていた。


    【プロ野球 栗山監督、斎藤祐樹投手に必死になって野球に向かって行く姿勢が大きな意味ある。】の続きを読む

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