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    タグ:高橋英樹


    高橋 英樹(たかはし ひでき) 高橋英樹 (俳優) 高橋英樹 (トロンボーン奏者) 高橋英樹 (野球) - 元広島東洋カープ投手。 高橋英樹 (アニメーター) - アニメーター。『新暗行御史』、『天地無用! in LOVE』の作画監督など。 高橋英樹 (植物分類学者) - 植物分類学者。北海道大学名誉教授。…
    773バイト (144 語) - 2022年12月7日 (水) 06:30
    みんなこだわりがあるんですね・・! 

    1 ネギうどん ★ :2023/01/26(木) 11:55:23.74ID:IPM7Uza99
     鉄道好きであれば、列車の乗り方・座席のとり方に独自の「マイルール」があることも少なくない。俳優の高橋英樹もその1人。新幹線の座席選びに並々ならぬこだわりがあると鉄道ライターは指摘する。

    「高橋さんは東海道新幹線に乗る場合、車両は9号車で座席は車両中程の富士山側(下り列車なら進行方向右側)と決めています。もちろん、全てちゃんとした理由があると思われます」

     東海道新新線は8号車、9号車、10号車がグリーン車。この3つのどれを選んでもよさそうに思うかもしれないが、実は差がある。10号車には喫煙ルームがあるため、喫煙しない人は避けたい。9号車はトイレがあるので、頻繁に利用する人は9号車を選ぶといいだろう。また8号車より座席の数が4席少ないので、9号車を選ぶ人もいるようだ。高橋はこれらの理由から9号車を選んでいるようだと、鉄道ライターは言う。

     さらに車両中程の座席を選んでいるのは、横を人が通ることが少ないからだと思われる。

    「なぜ富士山側なのか。これは車窓から富士山の写真を撮るために決まっています(笑)。高橋さんは新幹線に乗るたびに、見事な富士山写真を撮ってブログで公開していますよ」(前出・鉄道ライター)

     高橋のそんなマイルールは今も変わっていないようだ。1月18日のブログで新幹線乗車を報告しているが、9号車に乗り込んでいる。その後、車窓から撮った富士山の写真を公開していることから考えて、座席選びも同じだろう。

     高橋英樹が主演のドラマ「西村京太郎トラベルミステリー 十津川警部シリーズ」は終了したが、鉄道マイルールは永遠だ。

    https://asagei.biz/excerpt/53982

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    高橋 英樹(たかはし ひでき) 高橋英樹 (俳優) 高橋英樹 (トロンボーン奏者) 高橋英樹 (野球) - 元広島東洋カープ投手。 高橋英樹 (アニメーター) - アニメーター。『新暗行御史』、『天地無用! in LOVE』の作画監督など。 高橋秀樹 (曖昧さ回避)
    485バイト (112 語) - 2017年12月16日 (土) 14:49
    完全な悪役でなに・・?

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/08(水) 20:02:14.81
    2022/06/08 19:25

    俳優、高橋英樹(78)が8日、東京・神田明神で行われた「第6回あらえびす文化賞」の授賞式に出席した。

    高橋は栄えある受賞に、「こんな栄誉をいただいていいのかと思いますが、受賞をきっかけにこれからも勉強し直し、(俳優として)新しい人物像を作り上げていきたい」と感謝を述べた。

    主催する一般社団法人日本作家クラブの竹内博理事長は「映画やテレビドラマでの名演技が国民に夢や希望。勇気を与えた。長い間、日本の文化の継承、具現化に尽力され、受賞に最適な方」と選考理由を説明した。

    1961年に17歳でデビューした高橋は俳優生活61年で、「桃太郎侍」や「遠山の金さん」などの人気テレビ時代劇のほか、NHK大河ドラマにも多数出演。
    この日は自ら「現役では日本で一番人を斬った俳優で、これまで約7万人斬っている。夢はあと1000人斬りたい」とおどけ、「そのためには元気な肉体も保ち続けなければ。これからは完全な悪役をやってみたい」と新たな挑戦にも意欲を見せた。

    一方で減少する時代劇への危機感も口に。「大河ドラマなどを見ていても、若い俳優さんたちが昔からの行儀、しきたりを無視した表現をなさっている場合もある。時代劇の中の言葉自体も変化して、そのうち英語でしゃべるんじゃないかと」と苦笑。
    「表現も豊かな日本語の美しさが大切にされていないと感じる。私たちが教わった作法を後輩たちに伝える機会があれば。そのためにも時代劇を続けていきたい」と熱い思いを述べた。

    同賞は、小説「銭形平次捕物控」などで知られる大正・昭和の国民的作家で、音楽評論家としても活躍した野村胡堂の多様な業績から、文学賞をのぞいた文化全般を対象に顕彰するもので、高橋の受賞は個人の俳優としては初。高橋は著書「高橋英樹のおもしろ日本史」で2014年に「第2回野村胡堂文学賞特別賞」も受賞している。

    https://www.sanspo.com/article/20220608-B2UPQGUKB5NUDLTRWT4TAKABBU/

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