上戸彩の方が先輩に見えた?

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 05:22:26.93

1/18(火) 5:00
オリコン

上戸彩“高校の先輩”松本潤は「全学年をまとめるリーダーでした」
木曜ドラマ『となりのチカラ』完成披露試写会に出席した(左から)松本潤、上戸彩 (C)ORICON NewS inc.
 嵐の松本潤、女優の上戸彩が17日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『となりのチカラ』(20日スタート 毎週木曜 後9:00)の記者会見に出席。高校時代の“先輩・後輩”の間柄だった2人が、今作では夫婦役でドラマ初共演を飾る。

 初共演の撮影現場を振り返りながら、松本は「(上戸と)バラエティーでお会いしたことはあるけど、芝居の現場は初めて。まぁよくできた方ですね〜。上戸彩って人物が“なぜこんなに好感度が高いのか”を現場で知りました」と絶賛し「ものすごくちゃんとしてるし、明るいし、笑顔が絶えない。役柄にぴったりな太陽のように人を照らす存在で、僕も助けてもらっています」と感謝した。

 この言葉に照れ笑いを浮かべた上戸が「私が高校1年生のときに、松本さんが高3。当時から全学年をまとめるリーダーでした」と回想すると、松本は「そんなんじゃなかったから!」と慌ててツッコミを入れる一幕も。

 そんな学生時代と変わらず(?)座長として現場を引っ張る松本の姿に、上戸は「プロ意識の高く、パーフェクトな方だなと。こうなりたくても才能がなければ、なれないと思いました」とリスペクトのまなざしを向けていた。

 今作は思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラが、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、やがてそのマンションがひとつのコミュニティーとなって強いつながりを持っていく姿を描く。松本がこれまでのイメージからはちょっとかけ離れた“中腰の男”で新境地を開拓する。

 会見にはそのほか、映美くらら、ソニン、清水尋也、長尾謙杜、浅野和之、風吹ジュン、松嶋菜々子、脚本の遊川和彦氏が出席。登壇予定だった小澤征悦は、体調不良のため欠席した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc3cf7b26e16502b92946e3b153b0fc6f699c79


【上戸彩、高校1の時、松本先輩高3「当時から全学年をまとめるリーダーでした」と回想した。】の続きを読む