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    滝沢 秀明(たきざわ ひであき、1982年3月29日 - )は、日本の音楽プロデューサー、演出家、実業家。株式会社TO BE代表取締役。元タレント・歌手・俳優。ジャニーズ事務所旧所属の元タレントであり、タッキー&翼のメンバーとして活動していた。その後は事務所副社長・ジャニーズアイランド社長を務めていた。愛称はタッキー。…
    102キロバイト (12,775 語) - 2023年5月26日 (金) 19:01

    (出典 mantan-web.jp)


    少年しか来ていない、オーデイションの視点を変えたら?

    1 ネギうどん ★ :2023/05/28(日) 09:45:15.30ID:OFnYUcIl9
    ジャニーズ事務所の性加害問題やKing & Princeのメンバー3人の脱退、25日のジャニーズJr.内の7人組ユニットIMPACTorsの全メンバーの退所などを受けて、動向が注目されるのが、前副社長・滝沢秀明氏(41)が立ち上げた会社「TOBE」だ。

    藤島ジュリー景子社長に“元金八女優”の過去…ジャニーズ最大の難局を乗り切れるか

     現在タレント募集中で、4月23日には公式YouTubeで東京のオーディション動画を、その後も大阪でオーディション動画をアップ。滝沢氏の手腕に期待が集まっていたが、ここにきてファンからは複雑な声が出ている。

    「辞めジャニのファンからは、ジャニーズイムズを継承するタッキーに次世代のスターの育成や『辞めジャニを受け入れてほしい』という声は強い。一方で、ジャニーさんの連日の性加害の報道に接し、オーディション動画を見て不安を覚えたというファンも少なくない。応募要項は年齢性別不問ですが、実際のオーディション動画には、小学生以下の少年たちしか出ていない。SNSでも第二のジャニーズ事務所になるのではないか、とモヤモヤを呟く投稿は多い。実は、ファンに聞くと滝沢氏には、男性アイドルにこだわらず、情報番組に出演する文化人の育成や女性アイドルグループのプロデュースを期待する声も大きいです」(エンタメ誌ライター)

    Twitterでは、《タッキーの事務所結局少年アイドル育成なのか エンタメ届けられるなら全て何も問わずって感じしたけどそれは追々なのか 第2のジャニーズ事務所なのか》

    《タッキーの事務所のオーディション、ちっこい少年がいっぱいダンスしてる これって、、#TOBEオーディション》

    《オーディション見ましたよ。本当少年がいっぱいいましたねw ウチもタッキーのとこに脱退組は行かないと思ってる とりあえずタッキーの所は推移を見守るかな》

    《タッキーのTOBEのオーディション、小学生くらいの少年たちがたくさんいますね。どんな展開になるのか楽しみ》

    《タッキーのとこのオーディション、年齢性別不問なんだと思ってたんだけど少年だけなのかな?》などと、少年にクローズアップされている現状を気にしているようだ。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323614

    【タッキー事務所の新オーディション 小学生の少年ばかりがエントリー !】の続きを読む


    Prince(キング アンド プリンス)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはJohnnys' Universe。2015年結成。愛称は「キンプリ」。 旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)。…
    130キロバイト (12,584 語) - 2023年5月9日 (火) 15:34
    志は分かるけど世界は相当厳しいよ〜

    1 フォーエバー ★ :2023/05/11(木) 07:29:06.83ID:ujLxcEnL9
    5/11(木) 6:04配信

    女性自身
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    「King&Princeから平野紫耀さん(26)、岸優太さん(27)、神宮寺勇太さん(25)が脱退する5月22日を目前に控えて、ファンたちは’18年のデビュー曲『シンデレラガール』を、ミリオンセラーにしようと、購買活動に励んでいます。Twitter上には《#追いデレラ》という言葉とともに、大量のCDの画像がならんでいます」(芸能関係者)

    【写真あり】『クロサギ』で共演した三浦友和

    “脱退カウントダウン”が迫る5月4日、平野は主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)で、第26回日刊スポーツドラマグランプリの主演男優賞を獲得。同紙にコメントを寄せた。

    《皆さまに称賛いただけたこともとてもうれしいですし、作品を見てくださった皆さま、共演者の皆さま、携わっていただいたスタッフの皆さまにも恩返しできたのかなと思います》

    主演作品で高く評価された平野だが、脱退&退所後の彼の“進みたい方向”は違うようだ。

    「演技の仕事は卒業する意向だそうです。これからは海外進出を目指し、アーティストとして、ダンスなどを磨いていきたいと聞いています」(前出・芸能関係者)

    ’18年11月に『リアルサウンド』のインタビューで、平野は俳優業についてこう語っている。

    《お芝居をするときは、僕の中では“本業じゃない”という意識が高くて、いかに皆さんに迷惑をかけないようにやるか気をつけています》

    “俳優引退”の意思を固める平野だが、『クロサギ』の現場での評判は非常によかったという。

    「演技ののみ込みが早いと好評でした。黒島結菜さん(26)も、『本番でNGを出したところを見たことない』と語っていました」(ドラマ関係者)

    共演した重鎮たちも、平野に一目置いていたようだ。

    「船越英一郎さん(62)は、『最近の若い俳優の中では平野が抜群にいい』と絶賛していたそうです。『間の取り方がうまく、目で演技ができる。これは努力で身につくものではなく天性のもの』とスタッフの前で褒めたたえていました」(前出・ドラマ関係者)

    また三浦友和(71)も前出の第26回日刊スポーツドラマグランプリで助演男優賞を獲得した際に、《平野くんの俳優としてのこれからは、社会派ドラマなのか、ずばぬけた身体能力を生かしたアクションものなのか、キラキラの恋愛ものなのか、いずれにしても楽しみでなりません》と激励していたーー。

    「大物俳優たちが、平野さんの役者としての才能に言及する裏には、“なぜ役者を辞めてしまうのか。テレビや映画界にとって大きな損失だ”と、やり場のない怒りがあるのではないでしょうか」(前出・ドラマ関係者)

    重鎮たちから愛の檄をうける平野。演技する姿を再び見られる日は来るのだろうかーー。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/809b89034dcb9d6f6ed871aabf3cb625525834dd

    【平野紫耀 退所後はアーティストで海外進出を目指す !】の続きを読む


    綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は、日本の女優。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
    88キロバイト (9,798 語) - 2022年6月21日 (火) 10:22
    これからは下降気味に・・

    1 jinjin ★ :2022/06/26(日) 12:28:53.60
    綾瀬はるか“無敗神話”ついに崩壊…主演映画「はい、泳げません」が大コケ


    21日、東映創立70周年記念作品で、総事業費20億円が投入された“絶対に失敗が許されない”大作「THE LEGEND & BUTTERFLY」(来年1月27日公開予定)の製作発表が行われた。
    この作品の最大の見どころは、木村拓哉(49)と綾瀬はるか(37)の11年ぶりの共演と初の夫婦役だ。


    “キムタク信長”にファン賛否…時代劇に求められる「共演者を生*演技」

    今回の製作にあたり東映は2007年9月公開の木村の主演映画「HERO」が記録した興収81億5000万円を成功の目安としているようだ。

    しかし、東映の意気込みを冷めた目で眺める映画関係者もいる。
    その理由は、無敵を誇ってきた綾瀬の人気に、わずかだが陰りが露見し始めたこと。
    それを象徴するのが、10日に公開された綾瀬の主演映画「はい、泳げません」の集客動向だ。


    公開初日こそ1万人を超えたが、翌日から8000人台へ落ち込み、3日目には5000人台、そして2000人台へと急降下。
    23日現在、観客動員数は5万9000人足らずで、興収は1億円に届かず8800万円前後で推移している。
    上映期間を再検討している劇場も出始めたという。


    「はい、──」の原作はノンフィクション作家・高橋秀実氏の人気エッセーで、共演者もNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主演した長谷川博己(45)。
    何より綾瀬の水着姿が拝めるというのに、誰がこれほどの厳しい結果を予想できただろう。

    「『はい、──』が“『THE LEGEND──』の露払いになる”とうそぶいていた人もいましたが、さすがにここまで大コケに近い状態になると笑っていられませんね。弱気をのぞかせる幹部もいると聞いています」(東映関係者)


    綾瀬は“出演作品を丁寧に吟味し、固定ファンを持つ大コケしない堅実な女優”というのが業界内での定評だ。
    21年3月公開の主演作「奥様は、取り扱い注意」はコロナ禍にもかかわらず12億円に迫る興収を叩き出し、その前の18年2月公開の「今夜、ロマンス劇場で」も、17年1月公開の「本能寺ホテル」も軽々と興収10億円を突破した。“無敗神話”を持つ数少ない大物女優といえるだろう。


    ■実母のトラブルに韓流タレントとの熱愛騒動…

    この綾瀬の“陰り”について、筆者は昨年秋に公になった実母の投資トラブルが影響しているのではないかとみている。
    綾瀬は「私がまた稼ぐから心配しないで」と実母を一切責めず、優しい娘の一面をのぞかせたわけだが、秘密がこのように“ダダ漏れ”状態になったこと自体が致命傷になったと解釈している。

    「人気女優にとって『ベールに包まれた私生活』は今も大切な要素といえます。綾瀬さんは、それがこの1~2年の間に赤裸々になってしまいました。親族に関する金銭スキャンダルはファンの潜在意識に与えるダメージが大きいし、透明感を売りにしている綾瀬さんはなおさらです。その前の韓流タレントとの熱愛騒動もあり、こういった小さなスキャンダルが、あたかもボディーブローのように効いてきたのでしょう」(ベテラン芸能マネジャー)


    もちろん映画やドラマは共演者がいて、数字の良し悪しが全て綾瀬のせいではない。
    しかし、4月期の主演ドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系)の平均視聴率も10%に届かなかった(関東地区)。
    今は綾瀬の“陰り”の伏線が張り巡らされた状態であることは確かだろう。


    日本の映画会社“御三家”のひとつ、東映が社運を懸ける勝負作の行方に注目が集まる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/08ea601aacf70d6d92ac7480384e695e93550416

    【綾瀬はるか、主演映画「はい、泳げません」が大コケ ! 無敗神話崩れ落ちる 「実の母の投資トラブル」が・・】の続きを読む

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