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    タグ:24時間テレビ


    梅沢 富美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年〈昭和25年〉11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者、俳人。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大…
    46キロバイト (4,459 語) - 2023年11月28日 (火) 21:47
    「梅沢さんは自分の意見をはっきり言うことで知られていますが、このような批判は少し過激なのではないでしょうか?24時間テレビは多くの人々に感動を与える番組ですし、必ずしも『感動ポルノ』とは言えないと思います。批判する前に、もう少し考えてみるべきではないでしょうか?」

    1 冬月記者 ★ :2023/12/04(月) 22:41:49.33 ID:8NKHrGt+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34a17057e0afb5cd178972191d8600407179bcde

    梅沢富美男 「24時間テレビ」への無配慮批判に不快感「感動ポルノって、おかしいだろ!」

     俳優の梅沢富美男(73)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、「24時間テレビ」をめぐる心ない評価に異議を唱えた。

     番組では、日本テレビ系列の日本海テレビジョン放送(本社鳥取市)の元経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金の一部を着服していた件についてピックアップ。さらに、番組の存在意義にも疑問を唱える声を紹介した。

     その中で、梅沢が引っかかったのは「感動ポルノ」という言葉だった。番組では、障がいを抱える人たちがタレントたちと協力し、パフォーマンスや作品を手がけることが多い。

     もちろん出演者たちは番組の主旨を理解し、出演を了承しているが、SNS上では「感動ポルノ」という配慮に欠けた言葉も散見される。

     梅沢は「言い方が悪いっていうかさ、何だ?感動ポルノって、おかしいだろ!」と、強い不快感を示した。「それはそれとして存在するわけだからさ、こんな変な言い方するの、やめときなよ。情けないな。いろんな人が見ているわけだから、それ(番組への意見)はいいにしても、こういう言葉で批判するのは良くないと思う」と嘆いていた。

    【梅沢富美男、24時間テレビの無配慮批判に苦言「感動ポルノは人々の心を動かす重要な要素」】の続きを読む


    マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
    64キロバイト (8,035 語) - 2023年10月31日 (火) 02:54

    (出典 hochi.news)


    マツコさんの宮崎テレビ事情に対する驚きが伝わってきますね。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/31(火) 12:21:27.34 ID:dx25cZe19
    マツコ・デラックスが宮崎県のテレビ事情に驚きの声。村上信五も衝撃の事実に思わず…。

    2023/10/31 02:35

    佐藤 俊治

    30日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが宮崎県のテレビ事情に驚きの声を上げた。






    ■「ないものねだり選手権」を放送

    番組は「全国ないものねだり選手権」と題し、自動改札機がない徳島やドン・キホーテのない高知などを取り上げていく。

    宮崎の「ないもの」は、「月9」。フジテレビ系列で月曜9時から放送されているドラマを指す言葉だが、10代と見られる男性2人は「9月のドラマのこと」「月に9回やるドラマのこと?」と話し、マツコを驚かせる。

    さらに若者女性は「月9にはないです」「その時間にはない。2局しかないので、宮崎が」と話す。番組によると宮崎はNHK以外のチャンネルが2つしかなく、キー局の番組がごちゃまぜに放送されているのだという。








    ■『夜ふかし』も終了

    スタッフが宮崎の女性に「『月曜から夜ふかし』を知っています?」と質問すると、「もう宮崎で放送をしていないよね。1年ぐらい前から放送していなくて、だから見てない」と説明。これには村上信五が「なくなったんや」と驚く。

    女子高生グループも「『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)がない、宮崎は」とポツリ。そして「『一部地域を除く』みたいなのが全部あてはまるよね。嫌いな言葉」と叫んだ。







    ■『24時間テレビ』も…

    別の若者男性は「『24時間テレビ』を見たときも、11時から」と話す。女子高生グループも「『ドッキリGP』が『24時間テレビ』だと思っていた。コラボしているんだみたいな」と驚きのコメント。

    さらに女性陣は質問をするスタッフのメガネに自分たちが映っていることに爆笑する。笑われる形となったスタッフの男性は「宮崎の子は楽しみを見つけるのがうまいね」とつぶやいていた。







    ■テレビより動画サイト派が増加傾向
    https://sirabee.com/2023/10/31/20163188595/

    【マツコ、『月曜から夜ふかし』で宮崎県のテレビ事情に衝撃!24時間テレビが放送されない驚きの理由とは?】の続きを読む


    くりぃむ上田、コロナから復帰、やつれた姿に大丈夫の声『24時間テレビ』「痩せたな」

    本当に大丈夫なの?

    NO.9775302 2021/08/23 16:52
    コロナ感染から復帰したくりぃむ上田、『24時間テレビ』でのやつれた姿に心配の声「明らかに痩せたな」

    画像:時事通信フォト

    21日に放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)。

    番組内で放送されたコーナーにお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんが出演しましたが、そこでの上田さんの姿がネット上で話題となりました。

    一体どのような姿が話題となったのでしょうか?

    21日に放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)。

    1978年から毎年8月下旬に生放送されている日本テレビ系列の長時間特番です。

    昨年の放送ではコロナウイルスの影響でチャリティーマラソンが中止になるなどのイレギュラーもありましたが、今年は10組のランナーが走る“リレー形式”でマラソン企画が復活。

    前回放送に引き続き、スマートフォンなどでも使用可能なキャッシュレス募金も推奨されるなど、コロナ禍での開催のために「密」を避けた内容となっていました。

    そんな中、23時頃からは番組内のコーナーとして『最強メダリスト集結!想い~ガチ対決で世界は変わるSP』を放送。

    東京オリンピックで様々な活躍を見せたオリンピアンと、MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さん率いる「24時間テレビチーム」がスポーツを通じて6本勝負の“ガチ対決”を繰り広げる内容となっていました。

    両チーム共にタイトル通りの“ガチ対決”を繰り広げたことで反響を呼んでいましたが、視聴者の注目は勝負よりもMCの上田さんに集まっていたようでした。

    上田さんといえば、7月24日に新型コロナウイルスへの感染を公表してから復帰したばかり。

    その影響もあってか、かなりやつれたような姿に見えたため、視聴者からは

    上田さん痩せたよね?コロナから復帰できて良かったけど、疲れてるよね。大丈夫かな

    《24時間テレビの深夜枠見てるけど上田晋也さん明らかに痩せたな。頬こけた感じがする》

    《上田晋也さんが24時間テレビに出てる。痩せたなあ。7月後半にコロナ感染したからね。バットスイングしてるけど一人汗かいてる。本当はまだしんどいのではないのかなぁ。》

    《上田さん、コロナに感染してから、やつれたな~》

    など、変わり果てた姿を心配するようなコメントが多く寄せられていました。

    前述の通り、上田さんは7月24日に新型コロナウイルスへの感染を公表していました。

    24日の午前に発熱し、同日都内の医療機関にてPCR検査を実施したところ、その日のうちに陽性判定が確認されたのだそうです。

    その際、病状については「微熱と喉の痛みはあるものの、体調は安定しています」としていた上田さん。

    今月9日に控えていたオリンピック関連の特番も降板し、その代役を相方の有田哲平さんが務めたことでも話題になりました。

    その際にもVTRでの出演を果たして近いうちの復帰をアピールしていましたが、14日放送のレギュラー番組・『Going!Sports&News』で“完全復帰”。

    その際、真剣な面持ちで「重症化しなくても本当にしんどいですから。」と語ったことがネットでも大きな反響を呼びました。

    この時点で「痩せた」「やつれた」といった多くの声が寄せられていましたが、まだ元通りの容姿には戻ることができていないようです。

    キレキレのトークは今まで通りのように感じましたが、やはり体調面はまだ心配ですね。

    (文:Quick Timez編集部)

    【日時】2021年08月23日
    【提供】Quick Timez

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    7月30日『イッテQ』スタッフが大人数で豊洲でBBQ大会、参加者コロナ感染も局内共有されず。

    24時間テレビで相当、感対策に敏感な時にこれではね・・・?

    NO.9770308 2021/08/21 21:53
    『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず
    『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず
    「『24時間テレビ』の放送を控えた時期で、局内ではこれまで以上に感染対策を徹底するなど、敏感になっていたのに……」

     そう怒りを露わにするのは、日本テレビで仕事をする関係者だ。

     新型コロナウイルスが猛威を振るう中、7月30日、政府は東京都と沖縄県、埼玉・千葉・神奈川の3県と大阪府を対象に緊急事態宣言を出すことを発表。しかしこの日、日本テレビの関係者約10名が東京・豊洲でバーベキューを開催していたという。

    「仕事終わりに集まっていたのは、『世界の果てまでイッテQ!』の番組スタッフです。このご時世に大人数で集まること自体が問題ですが、3日後の8月2日、参加したアシスタントディレクターの1人が発熱を訴えました。翌3日にはスタジオ収録を控えていたのですが、もしものことを考えてバーベキューの参加者約10人を除いて収録を行ったそうです」(同・日本テレビ関係者)

     悪い予感は的中し、発熱を訴えたスタッフの新型コロナウイルス感染が3日に発覚。しかし、感染の情報が局全体で共有されることはなかった。

    「バーベキューとコロナ感染の因果関係はわかりませんが、“バーベキューをしていたことがバレるとマズい”と思ったのでしょう。感染の事実は番組プロデューサー陣と局内の健康管理室など一部の人にしか伝えられませんでした。数日たってから、何人かのスタッフの口から周囲に漏れ伝わりましたが、正式な情報共有はされず。事実は伏せられ続けていました」(同・日本テレビ関係者)

     『イッテQ!』といえば、イモトアヤコやANZEN漫才のみやぞんなど、番組発のスターを多数発掘していることで..
    【日時】2021年08月21日 11:00
    【ソース】週刊女性PRIME

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    相当な覚悟で臨んでいるみたいです。タイミング悪い(感染者拡大)

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/19(木) 07:12:13.22 ID:CAP_USER9.net

    8/19(木) 5:15配信
    東スポWeb

    感染は仕方ないが…

     昨年に引き続き、日本テレビ系「24時間テレビ」(21~22日)を放送することに賛否両論が巻き起こっている。特に感染爆発している今年は「賛」より「否」の声が強く、それは日テレも重々承知している。そこで今年は、自ら厳しいハードルを課したというのだが…。

     今年の「24時間テレビ 想い~世界は、きっと変わる。」は、無観客の東京・両国国技館から生放送される。とはいえ多くの出演者、スタッフが集まることになり、3密は避けられない。現在は日本全国で感染者が爆増し、テレビ局でも多くの感染者が出ている。

    「特に今年は日テレに対する批判が高まっています。昨年も批判されましたが、今年は明らかにそれ以上。東京だけではなく複数の都道府県が緊急事態宣言下であること、新型コロナ感染者の数は減るどころか増える一方なのに、多くの人を集める24時間テレビをやる必要があるのか、ということです」(日テレ関係者)

     もちろん日テレも世論は受け止めている。万が一にも24時間テレビを舞台にクラスターを発生させまいと、考えうる限りの準備を整えて臨む。

    「日テレでは先月からワクチンの職域接種を行っているが、24時間テレビに関わる多くのスタッフが、当日までに2回の接種を終える。基本的に、独自に発行する接種済み証明書を提示しないと会場に出入りできない。生放送や事前の撮影では、出演者、全てのスタッフにPCR検査か抗原検査を義務付ける」と制作会社関係者。

     特に会場の国技館に出入りするスタッフは、毎日抗原検査を受けねばならない。ほかにも消毒の徹底や救急体制を整備している。莫大な金額をかけてでも、日テレは絶対に24時間テレビを成功させたいのだ。

     ここまでやっても、いつどこで誰が感染するのか分からないのが、新型コロナウイルスの怖いところ。24時間テレビでも「絶対にクラスターが発生しない」とは決して言えない。

    「万が一、複数のコロナ感染者が国技館から出たら、それこそ猛バッシングを浴びることは確実。そうなれば来年以降、24時間テレビの放送はかなり難しくなる。それは日テレ上層部も分かっており、『クラスター発生=番組終了』という不退転の決意で本番に臨むというのです」(前出日テレ関係者)

     日テレは、昨年も批判のなかで24時間テレビの放送に踏み切り、コロナ感染者を1人も出さなかった。この時の経験をもとに独自の感染対策マニュアルを作り、バージョンアップして局内で共有しているという。

     それだけ感染対策には自信を持っているのだが、ここにきて不安な点も出てきた。

    「日テレで放送中のドラマ『ハコヅメ』に主演している永野芽郁が先月末、コロナに感染した。現場の共演者やスタッフが次々と濃厚接触者となり、撮影もストップした。この現場でも日テレ独自のマニュアルを使って感染防止対策をしていただけに、局内のショックは大きい」(別の日テレ関係者)

     来年も無事に24時間テレビは放送されるか――。全ては今年にかかっている。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1c1f29351d89ff4134e3c5e2b0fc62bc4873b5


    【日テレ「24時間テレビ」コロナ対策万全を尽くす。感染者が出たら批判殺到、来年は出来なくなる。】の続きを読む

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