細木 数子(ほそき かずこ、1938年〈昭和13年〉4月4日 - 2021年〈令和3年〉11月8日)は、日本の作家、タレント、占術家、宗教家。テレビ出演の際の肩書きは心照学研究家、人間学研究家などと称する場合もある。下記のようにかつては実業家でもあった。東京都渋谷区出身。おひつじ座。養子は占術家の…
40キロバイト (3,606 語) - 2022年11月21日 (月) 22:59
親族で話し合ったのでしょう。違法ではないが・・

1 ネギうどん ★ :2022/11/22(火) 14:15:17.64ID:QUMxyTD39
昨年11月8日に亡くなったタレントで占い師の細木数子さん(享年83)。11月5日には京都の自宅豪邸に隣接して建設した“70億円寺院”で一周忌法要が行われた。

「お寺の門が開いたのは、昨年の細木さんのお葬式以来だったのでびっくりしました。細木さんの親族や会社の幹部の方々でしょうか。50~60人、次々と敷地の中に入っていきました」(近所の住民)

一方、都内にある細木さんの自宅兼事務所は、11月8日の命日を迎えてもひっそりとしていた。

「関係先からお供え花が届くこともありませんでした」(芸能記者)

細木さんの“ついのすみか”となったこの家は、土地・建物合わせて3.5億円はくだらないといわれているが、名義が変更されているという。

「本来であれば細木さんの六星占術を継いだ養女のかおりさん(43)の名義となるのが自然ですが、かおりさんの夫・細木浩太氏が相続しています。事務所の社長ではありますが、驚きましたね」(数子さんの仕事関係者)

浩太氏といえば、数子さんの勧めでかおりさんが“交際0日婚”をしたイケメンだという。’16年には細木姓に変更もした。

「夫婦でYouTubeに登場することもありますが、再生回数は伸びていません。それでも生活は安泰でしょうから、財産を分配したのでしょう。数子さんが生きていたらなんと言うでしょうか」(前出・仕事関係者)

希代の占い師でも見通せなかった死後の世界。逝去後も話題を集め続けるのはスターの宿命なのか。

「女性自身」2022年11月29日・12月6日合併号

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8ecae90cfda262c62e2749811cef9f0bad98ae

【昨年亡くなった細木数子さん 都内の事務所兼自宅3.5億円の豪邸を娘婿が相続していた。養女が継ぐのが自然だが!】の続きを読む