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    タグ:40年ぶり


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成などでは、本名名義でクレジットされることがある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業所属。…
    155キロバイト (21,736 語) - 2024年8月17日 (土) 09:30

    (出典 Pinterest)


    「さんまさんのテレビ東京番組出演、楽しみですね!40年ぶりということで、ますます注目が集まりそうです」

    1 冬月記者 ★ :2024/08/17(土) 21:42:55.38 ID:LKm/jInw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aedccd6ddd8ce35cb4c50ac9952e9881ecb029bb

    明石家さんま、40年ぶりにテレ東番組にスタジオ出演「場所が分からなくてグルグル回った」

     お笑いタレント・明石家さんまが17日、都内でテレビ東京系バラエティー番組「さんまさん! ここで問題です~解答者・明石家さんまVSクイズさん~」(29日・後7時58分)の収録を行った。

     さんまは2018年7月、23年9月と過去2回、同局系「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(土曜・後7時54分)にロケ出演しているが、同局スタジオ出演は、深夜番組「サタデーナイトショー」(1981年10月~84年3月)以来、40年ぶりとなった。

     同番組は、お笑いタレント・出川哲朗やお笑いコンビ「麒麟」の川島明ら出演者がクイズの出題者となり、さんまが問題に挑戦していく。

     想定よりも1時間長い収録となったが、さんまは元気ハツラツで取材に対応し「一生懸命しゃべりました」と笑顔。

     スタジオ復帰のきっかけは「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」だったようで「あの番組の打ち合わせ段階から、スタジオで番組をやって欲しいとオファーは受けていた。

     何度も企画書を受け取り、これで行きましょうと。まぁ、これをやっておけば当分はオファーは来ないでしょ」と笑わせた。

     40年ぶりのテレビ東京スタジオ出演とあって、現在の社屋での出演は初めて。「場所と入り口が分からなくて、周りを自動車でグルグルしてしまった。ドッキリかと思った」と笑わせた。

    【明石家さんま、40年ぶりにテレ東の番組に登場!スタジオでのリアクションにファン感動】の続きを読む


    文田 健一郎(ふみた けんいちろう、1995年12月18日 - )は、山梨県韮崎市出身のレスリンググレコローマンスタイルの選手。階級は60kg級。身長168cm。背骨が柔らかく、反り投げを得意にしていることから、「猫レスラー」「ニャンコローマンレスラー」との異名を持つ。…
    18キロバイト (1,859 語) - 2024年8月6日 (火) 18:29

    (出典 news.yahoo.co.jp)


    文田選手、40年ぶりの快挙おめでとうございます!日本のレスリング界に新たな歴史を刻んだ偉大な選手ですね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/08/07(水) 03:36:37.98 ID:fwEwj3fC9
    8/7(水) 3:05配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d920d93f98d8f8a36de52a55004921bfebc20fbb

    ■パリオリンピック™ レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級 決勝(6日、シャンドマルス・アリーナ ) 

    レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級の決勝が行われ、文田健一郎(28、ミキハウス)が曹利国(25、中国)に勝利し、金メダルを獲得。グレコローマンスタイルでは1984年ロサンゼルス五輪52キロ級の宮原厚次以来となる金メダルとなった。また、レスリングの日本男子は1952年ヘルシンキ五輪から不参加の80年モスクワ五輪を除き、17大会連続のメダル獲得となった。

    準決勝では世界王者のZ.シャルシェンベコフ(24、キルギス)を4-3で破り、決勝進出を決めて文田は「3年ぶりの思いを全部ぶつけたい」と語った。

    3年前のリベンジを晴らす大一番、文田は胸に手を当てて大きな声を出して入場。一礼してマットに立った。開始からパワー勝負で文田は負けず、相手の消極性で1点を奪い、相手が腹ばいになって攻められる“パーテールポジション”からローリングで2点を奪い、3-0とリードした。

    第2ピリオド、開始50秒で文田は消極性を奪われ1点を失ったが、パーテールポジションからはしっかり守り切った。冷静な試合展開で文田は相手の攻撃を防ぎ、最後の猛攻も耐え抜き、曹を4-1で破り、文田は東京五輪のリベンジを果たして金メダルを獲得、グレコローマンスタイルでは1984年ロサンゼルス五輪52キロ級の宮原厚次以来となる金メダルと40年ぶりの快挙となった。

    試合後、文田は今の思いを問われて、少し間を空け「一番は3年前の決勝を思い出します」と振りかえり「本当に紆余曲折あって本当にもう経験したことのないような苦しい期間もあったりしてでもそれと同じぐらい楽しいこともあって、トータルしてプラスが上回ってたので、今回優勝できたのかなって思います」と口にした。

    さらに「応援してくれている人たちの思いを胸の国旗にしまえて戦えたそれが力になった」と周りに感謝の気持ちも表した。40年ぶりの金メダル獲得には「僕は40年ぶりにすごいことをしたというか、僕の率直な気持ちは40年間勝てなかったのは悔しいなっていう気持ちがすごく大きくて、もう一度40年ぶりに動き出した日本のグレコローマンが、このまま闊歩していけるようなそんなメダルになったらいいなって思います」と力強く語った。

    【文田健一郎 パリ五輪成績】※TS(テクニカルスペリオリティ)
    1回戦:11-1(TS)K.デ アルマス ロドリゲス(26、キューバ) 
    準々決勝:9ー0(TS) M.モフセン ネジャド(25、イラン)
    準決勝:4-3 Z.シャルシェンベコフ(24、キルギス)
    決勝:4-1 曹利国(25、中国)

    【文田健一郎、40年ぶりの金メダル獲得!パリ五輪で快挙達成】の続きを読む


    田中 裕二(たなか ゆうじ、1965年〈昭和40年〉1月10日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、随筆家、司会者、俳優、声優、歌手、アイドル。太田光との漫才コンビ「爆笑問題」のツッコミ、リーダー担当。 芸能プロダクションはタイタン所属。妻はタレントの山口もえ。…
    57キロバイト (8,105 語) - 2023年11月20日 (月) 05:12
    「田中さんの初恋の再会に感動しました!40年ぶりの出会いなんて、まさに運命ですね。」

    1 フォーエバー ★ :2023/11/28(火) 20:25:29.22 ID:nETZCA2u9
    11/28(火) 19:42配信

    日刊スポーツ

     お笑いコンビ、爆笑問題田中裕二(58)が、27日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜午後10時)に出演し、約40年ぶりに初恋の女性と再会した。

    【拡大】初恋の女性と再会した田中裕二

     田中と縁のある人々をスタジオに呼ぶ企画「クイズ!私のこと覚えてますか?」に、小学校から中学にかけて田中が片思いをしていた女性が出演した。

     女性によると、田中とは「男の子同士みたいに接していた」といい、「私に対してそんな感情があると思っていなかった」という。爆笑問題が売れっ子になった後、番組の企画で自身を「田中の初恋の人」と紹介させて欲しいとオファーがあったといい、「態度にもおくびに出さずに思い続けてくれていた。怖っ! ですね」と振り返って笑いを誘った。

     初恋の女性と再会した田中は「全然変わってない」と驚いた様子。告白しなかったことについては「幼かったし、中学になっても怖くて言えない。ずっと好きでした」と語った。

     恋のきっかけも明かし「廊下の水道で手を洗っていたら、でかい女子が来て『どきなさいよチビ』とやられた。ひどいなと思ったら『チビじゃないもん。うーくんだもんね?』ってかばってくれた」と田中。女性は改めて田中の印象について聞かれると「ないです。何にもないです」と即答し、スタジオを笑いに包んでいた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f88bd809f26dba1b64fc757c0a3016602526ad79

    【爆笑問題 田中裕二 40年ぶり 初恋再燃 お相手女性 驚きの反応 ファン大興奮】の続きを読む


    驚愕 松田聖子 40年ぶり“聖子ちゃんカット” 41年ぶり「青い珊瑚礁」のMVで披露 。

    きもいなぁ~ 60すぎおばちゃんが聖子ちゃんカットになったら

    NO.9364688 2021/04/01 09:57
    松田聖子、40年ぶり“聖子ちゃんカット”…セルフカバー「青い珊瑚礁」のMVで披露
    松田聖子、40年ぶり“聖子ちゃんカット”…セルフカバー「青い珊瑚礁」のMVで披露
     歌手の松田聖子(59)が、初期の代表曲のセカンドシングル「青い珊瑚礁」(80年)を41年ぶりにセルフカバーしたことが31日、分かった。デビュー記念日の4月1日に「青い珊瑚礁~Blue Lagoon~」として配信リリースする。

     昨年のデビュー40周年イヤーは新型コロナの影響で全国アリーナツアーが延期に。コロナ禍が長期化する中、少しでも元気を届けられたらという思いから制作に至った。

     「青い珊瑚礁」(小田裕一郎作曲、三浦徳子作詞)は「夏の扉」「白いパラソル」なども手掛けた名アレンジャーの大村雅朗さん(97年死去、享年46)が初めて編曲した聖子ナンバー。この曲で一気にトップアイドルに上り詰め、翌年のセンバツ高校野球の入場行進曲にも採用された。

     聖子は「私自身も大好きな曲。リアレンジでセルフカバーできることにワクワクしています」。ポイントは2コーラス目のサビ前で「あなたが好き あなたが好き」とリフレインする部分を新しいアレンジに。「初めて聴く方には80年代のキラキラしたポップスを、新鮮に感じていただけたらうれしいです。オリジナルをリアルタイムで聴いてくださっていた方には、青春時代を思い出しながら楽しんでいただけたら幸せです」

     自身が監督した同曲初のミュージックビデオでは、約40年ぶりに“聖子ちゃんカット”も披露している。「曲の世界観には『青い空、青い海、心地よい風、輝く太陽』というイメージがあり、それに合うかわいいロケーションを探して撮影しました。天気にも恵まれ、心地よい風も吹き、楽しい現場になりました。その..

    【日時】2021年04月01日 04:00
    【ソース】スポーツ報知
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