ビートたけしこと、北野 武(きたの たけし、1947年〈昭和22年〉1月18日 - )は、日本の漫才師、映画監督、俳優。1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE
184キロバイト (24,549 語) - 2022年8月3日 (水) 06:11
状況が分からないね! 

1 muffin ★ :2022/08/03(水) 16:16:21.00ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/03/kiji/20220803s00041000395000c.html
2022年8月3日 15:41

タレントで映画監督のビートたけし(75)が3日、所属事務所の公式サイトを更新。一部週刊誌で報じられた自身の監督作「首」を巡るトラブルについて言及した。

たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた映画「首」について、一部週刊誌で、たけしの“最後の映画”として紹介し、撮影と編集がほぼ終了しているにも関わらずトラブルにより“お蔵入り”状態になっていると報じられた。

これについてたけしは「また俺と喧嘩している週刊誌が*な事を書いている。『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ」と反論。

「『首』については、撮影当初からKADOKAWAに早く契約を結んでくれとお願いしていたんだけど、編集作業に入ってもまだ契約してくれないので、やむを得ず作業を止めた。何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい」と説明し「俺の場合も同じで、今になっても契約できていない。金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ」とした。

また、この映画に動画配信サービス「Netflix」が関係する可能性について「後から聞いたことで、それに関して金の要求なんて一切していない」と一蹴。続けて「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とつづり「この週刊誌は嘘ばっかり書くので、これからはこちらで本当の話を伝えます」と呼びかけた。

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【ビートたけし、自身の監督作「首」を巡るトラブルについて言及。KADOKAWAとの契約が結べない。編集をSTOPしている】の続きを読む