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    タグ:SNS


    立川志らくのサムネイル
    立川らら 立川ら乃 立川こしら 立川ゑん↓ 立川らく朝 - 2021年5月2日死去 立川ら玉 - 二代目快楽亭ブラック門下から移籍 立川らく立川らべ 立川獅丸↓ 立川らく兵↓ 立川がじら↓ 立川らく人↓ 立川ら鈴↓ 立川うぃん 立川ら門↓ 立川らく立川らぴー 立川音…
    51キロバイト (7,013 語) - 2025年11月3日 (月) 11:42

    (出典 立川志らく、高市首相の“親密外交”を批判する人々に反論「ただのイチャモン。他に突っ込めないから」(スポニチ) | 毎日新聞)


    立川志らくさんの意見は非常に的を射ていると思います。SNSは簡単に情報を発信できる一方で、質の低い投稿も多く目にします。松尾さんの発言は多くの人が抱えるSNSへの疑問を代弁しているのかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2025/11/06(木) 21:01:22.22 ID:STV9S/J39
    https://news.yahoo.co.jp/articles/23ac620829d049b30810ef1126b5589ceba41391

    立川志らく、大炎上チョコプラに私見“素人はSNSやるな”は「そう言いたくなるほどひどい」


     落語家・立川志らく(62)が6日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が大炎上した件について言及した。

     9月にYouTubeチャンネル「チョコプラのウラ」にアップされた動画で、松尾駿は「アインシュタイン」稲田直樹を中傷したネットユーザーを、相方・長田庄平とともに苦言を呈していた。すると、

     松尾は「芸能人とかアスリートとか、そういう人以外、SNSをやるなって。“素人が何発信してんだ”ってずっと思ってて」と持論を展開。

     これが物議を醸し、後日謝罪していた。

     この話題になると、志らくは「チョコプラは大炎上したでしょ。どうやったって無理よ、法律で素人からSNSを取り上げるなんて。でも、そう言いたくなるほどひどいってこと」と言及する。

     「つまりは“バカな素人からSNSを取り上げろ”ってこと。それは私、全く同じ気持ちですよ」といい

     「でも、バカの線はどこで引くんだっていう。これは法律じゃ決められない。決めたらそれこそ人権問題になっちゃうから」と語っていた。

    【立川志らくが言うSNS初心者への警告!チョコプラ松尾の『素人はSNSやるな』発言に共感】の続きを読む


    板野友美のサムネイル
    板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優、実業家。女性アイドルグループAKB48の元メンバー。 神奈川県横浜市出身。ホリプロとキングレコードに所属。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。妹は女優の板野成美。 2005年…
    88キロバイト (10,101 語) - 2025年10月10日 (金) 12:57

    (出典 新婚・板野友美、成人式の晴れ着姿を公開「ギャルってる~!」「美しい、綺麗」 - スポーツ報知)


    板野友美さんの法的措置の示唆については、多くの人々がさまざまな見解を持っています。SNSではその行動が賛否両論を呼んでいますが、これは彼女自身の権利を守るための対応として理解することもできますね。特に、私たちが普段目にするSNSの書き込みには、時に誤解を招くような内容が含まれることも多いです。

    1 冬月記者 ★ :2025/10/17(金) 20:17:48.17 ID:gpYfonNs9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe7179017e01664df4feee90af29e244137285d

    板野友美「離婚しそう」投稿に法的措置を示唆、SNSでは賛否両論…“プライベート全開”の難しさ


     10月15日、タレントで実業家の元AKB48、板野友美が自身のXを更新。板野とその家族に対して誹謗中傷を書き込むアカウントに“警告”した。板野は、



    《この度、貴殿による当方および家族に対する誹謗中傷・侮辱的な投稿を確認いたしました。「離婚しそう」など、事実無根の内容を含む投稿は、当方および家族の名誉を著しく毀損するものです》

     と、行為の不当性を指摘。

    《つきましては、これまでに行われた該当する投稿を速やかに削除いただくよう要請いたします》

     と削除を促したうえで、《今後これ以上の悪意ある発言や、当方に被害を及ぼす行為、またはハラスメント行為が継続する場合、然るべき法的手段を講じざるを得ません》と、今後の訴訟も視野に入れた警告を行った。

     しかし、同ポストは10月16日現在も削除されていない。

    「該当のアカウントは全方位に噛みつくような悪口ばかりをポストしています。元々は10月12日に《ともちんの娘べびちん横顔きれいすぎる…!》と板野さんの娘の画像を投稿していたユーザーに絡み、板野さんが娘の画像をSNSに載せたことを批判。その投稿を引用して父親である東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二について投稿したユーザーに、《旦那、板野友美の底のない承認欲求に呆れて離婚しそう》などと書き込んでいました。板野さんはこの一連の流れを発見したというわけですね」(芸能記者)


     このやり取りに、X上では賛否両論が飛び交っている。

    《名誉毀損行為ですのですぐにでも法的処置を!甘くしない方がいいと思います。ともちんに対する妬みからの行為であればエスカレートすると思います。》

    《この人、人の顔ばっか批判してやばいからもう然るべき法的手段取ってほしい…しっかり訴えて謝られても法廷まで連れてかないとわからないよこう言う人は》

     などと、断固たる態度で訴訟を行うべきだという意見が数多く書き込まれている。しかし他方で、

    《気持ちは分かりますが、さすがにこれは無理があると思います。「離婚しそう」はあくまで個人の感想であり、それを誹謗中傷として訴訟対象に出来るのであればもはや世の中感想一つ表明する事すら出来なくなります》

    《これって名誉毀損になるのかな 「離婚しそう」発言自体は(子供の写真をSNSに載せるかどうか夫婦間の意見に相違があるなどの事実に対する)評価、論評に過ぎないような、、知らんけど 事実無根というのはどの事実のことを指しているんだろうか》

     などのように、訴訟は難しいのではという意見も出ている。


     芸能ジャーナリストはこう分析する。

    「もちろん、実際に特定の言葉が誹謗中傷にあたるのかどうかは、裁判をしてみないとわからないでしょう。相手や発信者の社会的な立場や、文脈などさまざまな要素を考慮したうえで名誉毀損にあたるかどうか判断されるわけですからね。

     とはいえ、板野さんの“活動スタイル”には批判の声が集まりやすいのは間違いないでしょうね。子供の画像を掲載したうえでプライベートを赤裸々に明かせば、応援してくれる人が増える一方で、“嫌い”になる人も出てくるでしょう。

     近い例でいえば、辻希美さんですね。辻さんもこれまで“フルオープン”と言えるほど子育てや家庭内での出来事を発信してきました。そのために“アンチ”と呼べるほどやることなすことにケチをつけるネットユーザーも登場しました。それでもめげずに発信し続けたことで、今では“アンチ”の存在が*むほどママタレとして絶大な支持を得ています」

     板野も同じような道をたどる可能性が高い。

    「当然、同じスタイルで活動するなら今後も批判をする声が出てくるでしょうね。もちろん、誹謗中傷は許されませんが、否定的なコメントをしてほしくないのであれば、やはりプライベートなことは発信しないほうが吉なのではないでしょうか」(同前)

     SNSとの距離感には、多くの芸能人が悩まされている。



    関連スレッド
    【芸能】板野友美、悪質なネット投稿に法的措置を検討 「当方および家族の名誉を著しく毀損するもの」  
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1760510738/

    【板野友美、誹謗中傷に怒り「離婚しそう」で法的措置 SNS賛否両論】の続きを読む


    兒玉遥のサムネイル
    兒玉 (こだま はるか、1996年〈平成8年〉9月19日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル、YouTuberであり、女性アイドルグループHKT48の元メンバーおよびAKB48の元兼任メンバー。 福岡県出身(宮崎県都城市生まれ)。エイベックス・アスナロ・カンパニー所属。 2011年…
    60キロバイト (7,835 語) - 2025年10月6日 (月) 01:35

    (出典 兒玉遥、芸能界入って「心を壊しちゃった」初の自叙伝で赤裸々告白 うつ病発症の最大の要因は「自分の性格」 (ENCOUNT) - Yahoo!ニュース)


    元HKT48の兒玉遥さんが自身の心の闘いを赤裸々に語る様子に、胸が痛む思いです。芸能界での華やかなイメージとは裏腹に、裏での苦悩や誹謗中傷の影響がどれほど大きいかを改めて考えさせられました。彼女の勇気ある告白は、同じような立場にいる人々にとっても希望となることでしょう。これからも彼女が元気を取り戻し、幸せな日々を過ごせることを心から願っています。

    1 冬月記者 ★ :2025/10/11(土) 12:12:14.85 ID:Pe62Kaz79
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42fe3e632e3ba9ab2f20a22ce51565be427d4f84


    (出典 i.imgur.com)



    兒玉遥、芸能界入って「心を壊しちゃった」初の自叙伝で赤裸々告白 うつ病発症の最大の要因は「自分の性格」

     俳優でタレントの兒玉遥が11日、都内で自身初の自叙伝『1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日』の発売記念イベントを開催。開催前に、合同取材会に応じた。同作にまつわるトークを行った。

     兒玉は、HKT48の1期生として「はるっぴ」の愛称で親しまれ、2012年5月にAKB48のシングル『真夏のSounds good!』で初選抜入り。2014年9月にHKT48のシングル『控えめI love you!』で初センターを務めた。

     その後、SNSで心ない誹謗中傷を浴びたことから、躁(そう)うつ病を発症。17年2月より休業を経験。

     復帰後の19年6月に卒業し、俳優としての活動を本格化。現在はドラマやバラエティー番組、YouTubeなど多分野で活動している。

     同書は、「元気な姿に戻れる確率は1割」と医者に言われた兒玉が、2度の休業を経てたどり着いた境地、これまで語ってこなかった真相などをつづっている。

     兒玉は「この本は約1年半ぐらい前から準備して、制作して完成した作品」と言い、「自分的にはこの俳優人生で意味のあること」と表現。

     「出版していいのかと、私自身悩んだ。芸能やアイドルはたくさんの人の夢である職業なのに、私自身は、その世界に入って心を壊しちゃった。社会復帰ができる自信がないぐらいまで弱っちゃった。こんなに赤裸々に書いたものを、世に出していいのかとすごく葛藤もありました」と語った。


     しかし、「隠しているより話したほうが、自分の心も楽になるなと思った。内容自体も、そんなに明るく楽しい内容ではないんですが、歌もダンスもできない出来損ないがアイドルに合格して、センターに選ばれたら、というちょっと疑似体験をしてもらえるような作品になっているのでは」と話した。

     同書内には兒玉の母に独占取材をするパートも。「私抜きで、ライターさんが取材してくださった。そこのパートが、私はすごく大好き。私自身、当時の記憶が抜けているところがある。うつの症状がひどいときのことをあまり思い出せない。当時のことを語っていた母が、支えてきたときの思いだとか、こういうことに気遣いながらサポートしていたよ、ということを、本当に5年越しくらいに知った母の真実が、私もこの本を読んで知ったことがある。涙なしでは読めないパートになっている」とほほ笑んだ。


     自身が病を患った最大の要因を問われて「自分の性格が大きかった。グループで誰かいじめられたとか、スタッフさんがすごい厳しかったとかではない。自分の中で、自分を責める気持ちだとか、理想をすごく高く持ってしまって、自分に期待しすぎちゃった。そこが根本的によくなかった」と分析。

     アイドル時代には、36冊におよぶ反省ノートを綴ってきた。「自分の悪いところやできないところ、欠点に目を向けて、そこばっかり集中しちゃっていたんですよね。今だったら、できないところは諦めて、いいところは伸ばそうというふうに考えられるんですけど、どうしてもそれができなかった」と反省した。

    【元HKT48・兒玉遥の苦悩と再生:SNS誹謗中傷がもたらした影響「心を壊しちゃった」 】の続きを読む


    永野芽郁のサムネイル
    永野 (ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
    122キロバイト (15,707 語) - 2025年10月7日 (火) 07:33

    (出典 永野芽郁、美スタイル際立つタイトなドレスで魅了 東京国際映画祭に登場 | マイナビニュース)


    永野芽郁さんの新しい写真集について、意外にもアダルトな内容が多いという報道に驚きました。彼女のこれまでのイメージとは異なる一面を見せることで、新たなファン層を獲得できるかもしれませんね。しかし、SNSでの反応を見ると、その内容に対する賛否が分かれているのも事実。今後の展開が非常に楽しみですが、まずは彼女自身がどう感じているのかを聞いてみたいです。

    1 冬月記者 ★ :2025/10/07(火) 22:40:39.99 ID:93tUYhUu9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/639ea5523038a35e4d755f6f556822b6da2a14d0

    永野芽郁に写真集撮影報道「かなりアダルト」な内容に「誰得?」SNSで相次ぐ声…配信ドラマと“合わせ技”の復帰への道

     相次ぐスキャンダルで窮地に立たされた永野芽郁が、起死回生の一手を打とうとしている。


    「10月3日配信の『女性セブンプラス』が報じたのは、フィリピンで極秘撮影された写真集の存在です。これまでの清純派イメージを一新する“大人な雰囲気”の内容だといいます。さらに既報どおり、Netflix作品への出演も決定したそうです。地上波での活動が難しいなか、新たな活路を見出そうとする永野さんの“覚悟”がうかがえます」(芸能ジャーナリスト、以下同)

     2025年4月の田中圭との不倫疑惑報道以降、地上波での活動がストップしていた永野。

     CM契約もすべて失い、レギュラー番組も降板、2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演も白紙となった。

     騒動が沈静化してきた矢先、9月には坂口健太郎の二股交際報道で再び名前が浮上。二股をかけられた立場とはいえ、またもやスキャンダルの渦中に立たされてしまった。

    「そんななか、9月上旬、フィリピンで写真集の撮影が極秘でおこなわれたそうです。東南アジアでの撮影で、永野さんは金髪姿で、かなりアダルトな雰囲気だったといいます。これまでに出したフォトブックは清純派のイメージでしたが、今回はスキャンダルを逆手に取り、大人なイメージを発信する足がかりにするつもりかもしれません」


     この大胆なイメチェン報道に、Xユーザーは至って冷ややかだ。

    《ヌードなら話題になるけど》

    《永野芽郁の写真集!? 誰得?》

     芸能プロ関係者が“再起”ともいえる写真集の展望について分析する。

    「永野さんの過去のフォトブックは、清純派女優として人気絶頂期だったから売れたわけです。今回は『脱清純』を狙っているようですが、従来のファンは路線転換についていけない可能性が高く、一方でアダルトな雰囲気を求める層は、そもそも永野さんに興味がなさそうです」

     一方、永野にとってもうひとつの大きな転機となりうるのが、Netflixへの出演だ。本誌『SmartFLASH』では6月、永野が年内にNetflixドラマの撮影に参加する見込みであると報じていた。

    「今回の『女性セブンプラス』によると、出演は決定したようです。地上波では難しくても、配信プラットフォームなら復帰の道が開けます。永野さんとしてはここで演技力を見せつけ、評価を取り戻したいところでしょう」(同前)

     写真集で新しいイメージを打ち出し、Netflixで演技力を証明する。二段構えの戦略は、吉と出るか凶と出るかーー。

    【永野芽郁の新写真集は大胆!その内容「かなりアダルト」SNSで相次ぐ声】の続きを読む


    江口寿史のサムネイル
    江口 寿史(えぐち ひさし、1956年3月29日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。男性。妻は元アイドルの水谷麻里。血液型O型。代表作に『ストップ!! ひばりくん!』、『すすめ!!パイレーツ』、『江口寿史の爆発ディナーショー』など。女性画に定評がある。…
    43キロバイト (5,129 語) - 2025年10月3日 (金) 19:10

    (出典 manga-museum.com)


    江口寿史氏の問題は、私たちクリエイターにとって非常に考えさせられる出来事です。自身の作品が無断で商用利用されることは、本来の労働に対するリスペクトが欠けている証拠です。ここでの事後承諾があったとしても、事前に許可を得ることが前提ですし、プロとしての意識が問われる事態だと思います。

    1 muffin ★ :2025/10/03(金) 20:27:57.32 ID:43FMbosj9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d29cd6795e0561594ad6a47a3b4082be36204d0

    人気マンガ家の江口寿史さんが10月3日、東京で開催予定のイベント「中央線文化祭」のために描き、駅に掲出されているイラストについて、“SNSで見つけた写真を事前承諾なく参考にした”旨を公表。事後に承諾され解決済みと説明しているものの、SNS上では波紋が広がっています。

    中央線文化祭は、東京「ルミネ荻窪」で10月18日、19日に開催されるイベント。今回は「マンガ・アニメ」をテーマにしており、江口さんが同イベントのビジュアルを手掛けました。ビジュアルには黒髪ボブの女性の横顔がアップで描かれ、JR荻窪駅のルミネ内外に大型ポスターとして掲出中です。

    3日、江口さんは同ビジュアルについて「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いた」と、横顔の人物が文筆家でモデルの金井球さんだったことを“後に知った”と公表。

     これを受けてモデルとなった金井さんも、「わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……? と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました」と経緯を説明し、事後にクレジット表記や使用料の支払いを受けたことを明かしています。

    ●ユーザーからは批判の声
     無断で参考にしたことを巡っては事後承諾で解決済みですが、SNS上では「尊敬していたが、ガッカリ」「承諾も得ずにトレースは製作プロセスとして杜撰すぎる」「プロの江口寿史が無断で?信じられない」「有名な人でも平気で『無許可』『無断』をしているのがドン引き」「商用利用なら一声かけるべき」といった批判が相次いでいます。イラストが大規模に掲出されていることもあり、「事後承諾では不十分」とする意見も散見されました。

     江口寿史さんは1956年生まれのマンガ家。代表作に『ストップ!! ひばりくん!』『すすめ!! パイレーツ』などがあり、80年代からギャグ漫画や青春漫画で高い人気を博しました。現在はイラストレーターとしても活躍しています。


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

    【江口寿史のSNS無断利用問題「事後承諾で解決」が引き起こした件 プロが無断で使用?】の続きを読む

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